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FUNKY MONKEY BABYS 『ランウェイ☆ビート』インタビュー

シングル
FUNKY MONKEY BABYS シングル『ランウェイ☆ビート』

『ランウェイ☆ビート』
[初回生産限定盤(CD+DVD)]
2011.03.16 RELEASE
MUCD-9017
1,365円(tax in.)

FUNKY MONKEY BABYS シングル『ランウェイ☆ビート』<初回限定盤>を購入する
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[通常盤(CD)]
MUCD-5184
1,050円(tax in.)

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01.ランウェイ☆ビート
映画『ランウェイ☆ビート』主題歌
02.サヨナラの向こう側
03.ランウェイ☆ビート(inst)
04.サヨナラの向こう側(inst)
【特典DVD収録内容】
「ランウェイ☆ビート」ミュージックビデオ収録
FUNKY MONKEY BABYS 『ランウェイ☆ビート』 インタビュー

 全国43公演、10万人動員の全国ワンマンライブツアー【3rd Japan Tour いちょうの国から2010~帰郷~ Presented by トステム】は、各会場、老若男女のオーディエンスに溢れていた。また、その人気ぶりを象徴するように“夢の東京ドーム単独公演 7月30日(土)開催決定”を大発表。何故にFUNKY MONKEY BABYSはここまで幅広い層から愛されるのか。その真相に迫った。なお、インタビューの終盤にはメンバーオススメの地元・八王子グルメを紹介してくれているので、ぜひチェックしてもらいたい。


※このインタビューは2月2日に行われました
--幅広い層から支持される音楽を生み出していけてる要因って何だと思いますか?

ファンキー加藤:多分ね、歌っていることが普通のことと言うか、あたりまえのことだからだと思うんですよ。特に今回の【3rd Japan Tour いちょうの国から2010~帰郷~ Presented by トステム】は「本当に幅広くなったなぁ」って全国各地で感じて。5,6歳の子供から60,70歳のおじいちゃん、おばあちゃんまで会場に来てくれたんだけど、そういうグループになりたいなとはデビュー当時から思っていたので、すごく嬉しい。で、そうなれたのはきっと、人が生きていく上ですごく不変なものを題材にしているからだと思いますけどね。

--なるほど。

ファンキー加藤:『ヒーロー』という楽曲きっかけでお父さんまで来てくれるようになりましたからね。お父さんなんて家族の中で一番腰が重い存在なのに、ファンモンのTシャツ着て一緒に汗を流してね、子供と一緒に踊ってるんですよ。そんなに嬉しい、美しい光景はないなって。大事にしていきたいですね。幅広い世代にちゃんと楽曲を届けていくことは。

--そもそもFUNKY MONKEY BABYSってどんな音楽を聴いて育ってきたんでしょうか?

ファンキー加藤:昔からすごく幅広かったですよ。高校のときにヒップホップブームみたいなのが来て、結構ゴリゴリの音楽を聴いていた反面、フォークミュージックをずっとこよなく愛していたりとか。桑田佳祐さん、サザンオールスターズは小学校からずっと好きでコンスタントに聴いていたり。あと、ロックね。BOΦWYも聴いてたし。本当にひとつに絞りきれなかったんですけど、それはFUNKY MONKEY BABYSの楽曲に反映されていると思いますけどね。ジャンルレスという意味では。

モン吉:僕も良ければ何でも聴いてました。

DJケミカル:僕も何でも……

ファンキー加藤:(笑)。ただ、みんなね、根底にあるのはクラブミュージックだと思うんですよ。僕らもなんだかんだで、俺はラップをやってて、モンちゃんはラップとDJやってて、ケミカルも昔ラップとかDJやってて、そういうクラブで3人は出逢ってるんですね。で、ハウスだったり、エレクトロ、トランスミュージックとか、幅広いクラブサウンドを好んでいて。だからファンモンは四つ打ちの楽曲が多い。上ものはジャンルレスですけどね。

モン吉:基本、打ち込みだね。

ファンキー加藤:だからベースになっているのは、多分クラブミュージックだと思います。

--僕はファンモンの音楽、特に歌詞に関しては子供の頃に読んでいた「週刊少年ジャンプ」とかの“友情”“努力”“勝利”みたいな世界観に近いなと感じていて。あの圧倒的な正しさの力がファンモンにもすごくあると思うんですが、自分たちではどう思われますか?

ファンキー加藤:「ワンピース」好きですしね。

モン吉:未だに「ジャンプ」買ってますからね。小学生から欠かさずずっと買ってますから。多分それが出てるんだと思う(笑)。ジャンプ心が!

ファンキー加藤:俺ね、歌い手はそれで良いと思うんですよね。立ち位置が違えば「現実を見ろ」とかね、親が子供に言うような感じで「あんまり夢ばっかり追ってないで、ちゃんと就職しなさい」とか言うかもしれない。でもそういう人は身の周りにいるじゃないですか。先生だったり、親戚のおっちゃんだったり、上司だったり。だけど俺たちみたいな、ステージ上から歌を歌える人って、例え「綺麗事」と言われようが、それを歌うのが一番正しいと思ってるんです。「夢は信じれば叶う」って歌い続ける。もちろんね、叶わない人も山ほどいるし、努力だけじゃどうにもカバーできないことも多々あると思うんです。でもそこを俺らが歌にしたって、響かない。だったら俺はもう大多数の大人に笑われても、1人の少年少女に「夢は叶うよ」って言ってあげたいなって思います。

Interviewer:平賀哲雄
Page Design:佐藤恵