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モーニング娘。 『Only you』インタビュー

シングル
モーニング娘。 シングル『Only you』

『Only you』
2011.06.15 RELEASE
[初回生産限定盤A(CD+DVD)]
EPCE-5779/80
1,680円(tax in.)

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[初回生産限定盤B(CD+DVD)]
EPCE-5781/2
1,680円(tax in.)

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[初回生産限定盤C(CD+DVD)]
EPCE-5783/4
1,680円(tax in.)

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[通常盤(CD)]
EPCE-5785
1,050円(tax in.)

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01.Only you
02.やめてよ!シンドバッド
03.Only you(Instrumental)
モーニング娘。 『Only you』 インタビュー

 モーニング娘。が『Only you』なる強烈なニューシングルをリリースする。今作は9期メンバー加入後の重要楽曲になると察したhotexpressは、このタイミングでのインタビューを敢行。新曲についてはもちろん、昨年卒業した亀井絵里、ジュンジュン、リンリンへの想い~鞘師、デビューまでの物語~卒業する高橋愛の10年間~満身創痍の全国ツアー~田中れいなとの関係~これからの娘。打倒×××等々、今語ってほしいことを漏らすことなく聞いてきた。最後には愛ちゃんによるサプライズも!

--モーニング娘。にこうしてインタビューさせて頂くのは1年3か月ぶりになるので、聞きたい話がめちゃくちゃ貯まっています。それを今日は全部ぶつけさせてください。

高橋愛、道重さゆみ:はい!

--まずは2010年12月15日、亀井絵里、ジュンジュン、リンリン卒業公演について。高橋愛がリーダーになってからのモーニング娘。がある意味、ひとつの終焉を迎えた日。どんな気持ちで過ごしていましたか?

道重さゆみ
▲道重さゆみ

高橋愛:まだ半年しか経ってないんですけど、すごく前の出来事のような気がしますね……。3人の卒業は今までの卒業とはちょっと違いました。一気に3人が抜けたっていうのもあるし、一緒に活動している期間が長かったこともあって。自分的には「ずっとこのメンバーでやっていくんだろうな」という気持ちがどこかにあったので、一気に3人抜ける発表があっても当日まで全然実感がなかったです。でも初めてパーティーみたいなこと、いっぱいやったよね?

道重さゆみ:やりました!

高橋愛:卒業する前に誕生会やったりとか、打ち上げみたいなことをやったりとか、すごく……何て言うんだろ?

道重さゆみ:仲良かった。すごく仲良しでした。

高橋愛:うん。毎回卒業はすごく印象的ではあるんですけど、達成感がありましたね。横浜アリーナでの卒業公演は1回限りで、本当の最後の最後にやったコンサートで、すごく達成感のある公演になって。あれをもう一度やるのは無理ですね。1曲1曲を大事に、そんな気持ちでやった卒業公演でした。

道重さゆみ:モーニング娘。は卒業が発表されても卒業する日までみんな涙を見せないんですよ。卒業する人も、周りのメンバーも。でも絵里、ジュンジュン、リンリンの場合は横アリの前、ツアーのリハーサルからすごく泣いてて。メンバー愛が深かった分、寂しかったんですけど、横アリで3人が今出せるものを出し切ってる姿は凄かったし、あの8人で出せるものはすべて出したなと思いました。だから気持ち良かったです。絵里は今までと表情が違って、すごく格好良いと思いました。同期で8年間一緒にやってきたとは思えないぐらい、すごく前を歩いているみたいな(笑)。

高橋愛:絵里に引っ張られた感じもありました。絵里が涙を必死にこらえているから「私たちもちゃんとしなきゃ。こんな泣いてちゃダメだ」みたいな。すごく格好良かったです。

--そんな亀井絵里、ジュンジュン、リンリンは2人にとってそれぞれどんなメンバーだったんでしょう?

高橋愛:さゆ(道重さゆみ)にとって絵里なんて相方みたいな感じだったんで。だからさゆも心配でした。「絵里がいなくなっちゃって、さゆは大丈夫かな?」って。

道重さゆみ:愛ちゃんもリンリンと姉妹みたいでしたよね? 超仲良かった。

高橋愛:だから心に穴が開いた感じだよね。ジュンジュンとリンリンは日本に出てきた最初の頃から見ているわけじゃないですか。日本語を覚えるところ、全く文化の違うところからスタートして、やっぱり怒ったこともあったんですよ。「ここは日本でやっている以上、日本に合わせてもらわないと」みたいなことを話したら、泣きながら聞いてくれて、まぁ自分も泣いてるんですけど、でもそれを嫌な顔しないでついてきてくれたんですよ。どっちも頑固だったし、自分が「こうだ」って思って生きてきたものを「違うんだよ」って言われてもなかなか飲み込めないじゃないですか。なのに、ちゃんとついてきてくれたし「モーニング娘。に入って良かった」って言ってくれたことがすごく嬉しくて。

--嬉しいね、それは。

高橋愛:家族から離れて、国の言葉が全く通用しない外国で4年も生活するって、心細いじゃないですか。だから2人はすごくいっぱい乗り越えてきたと思うんですよ。それなのに「モーニング娘。に入って良かった」って笑顔で言ってくれたこと、泣いてくれたことがすごく嬉しかったです。

--で、その3人が卒業して半月後には第9期メンバー4人が加入。お待たせしました、鞘師さんの出番です! まずモーニング娘。への加入が決まったときはどんな気持ちになりましたか?

鞘師里保:モーニング娘。に憧れてオーディションには応募していて「入りたい」と思って受けていたんですけど、合格しても本当に受かったとは思えなくて、真っ白になりました。不思議なところにいる感じで。

--モーニング娘。って、鞘師さんにとってどんな存在だったんだろう?

鞘師里保:私はダンスを習っていたんですけど、そのきっかけがモーニング娘。で。印象的なダンスが多かったので「こういうの、踊ってみたいな」と思ってダンスを始めたんです。6年間、ずーっと憧れて目標にしていました。

--6年前ってことは6才ぐらいか……。

鞘師里保:幼稚園の頃にお母さんに「ダンスがしたい」って言って、習わせてもらったんです。あと、ダンスと一緒に歌も習っていたんですけど、それはモーニング娘。の『Go Girl~恋のヴィクトリー~』が大好きで歌えるようになりたかったからで。

--そこからモーニング娘。のオーディションを受けることになるまでのストーリーを教えてもらえますか?

鞘師里保:ダンスや歌を習いながら「早くモーニング娘。になりたい」と思っていたんですけど、年齢制限とかあって。ただ、モーニング娘。と舞台で共演できるっていうオーディションは受けられたんですよ。それで合格できて一緒に舞台に立たせてもらったんですけど、舞台裏とかで結構話し掛けてもらったりとかして。私、すごく人見知りで、なかなか自分から話し掛けられなくて……。

高橋愛:全然喋らなかったよね?

道重さゆみ:嫌ってるのかと思いました(笑)。


Interviewer:平賀哲雄
Page Design:佐藤恵