女心をリアルに綴った歌詞と、覚えやすいメロディで、同世代の女性から支持を得ているSweet Liciousがhotexpressに再登場。
小室哲哉やshelaなどが参加した注目の2ndアルバムについてはもちろん、2人の「一目惚れ」や「失恋」体験談、更に「好きな人と両想いになれる!? 独自のアタック方法」など、恋愛トークも繰り広げてくれました。女子会さながらの雰囲気を味わえるかも!

▲左から Sakurako、Kaede
−−去年は自身プロデュースの女子会も行い、Sweet Liciousは年々女性からの支持が強くなっていますよね。
Kaede:自分たちも、同世代から支持を得るような女性アーティストに強い憧れを持っていて、そこを目指して音楽を続けていた部分もあるので、そう言って頂けると凄く嬉しいです! だから、今後も女子会とかを積極的にやっていきたいです。
−−次にやってみたい企画とかあります?
Kaede:前回の女子会では、私たちがオススメするスウィーツを食べてもらったので、今度はみんなでそういうものを持ち合ってワイワイしたいです。あとは、もっと親密に恋愛話をして、そこから曲が生まれたりするのも楽しそうだなぁって思いますね。
Sakurako:この前2人で占いに行った時、2人の運勢を上げるには「女の子と一緒に何かをするのがいい」「とくに屋外でやった方がいい」って言われて。だから“みんなで野外で遊ぶ!”みたいなことをやってみたいです。

▲Sakurako
−−では、ニューアルバム『Girlicious』(ガーリシャス)についても伺っていきたいのですが、M-1『Winter Kiss 〜冬がくれたラブストーリー〜』はメロディも歌詞もかなり明るい曲に仕上がってますよね?
Sakurako:CMソングに起用されることが決まっていたので、曲自体は15秒のサビを何パターンも作って、みんながイイと思えるものを選んでいきました。で、歌詞は冬に向けてワクワク・ドキドキできるような内容がいいと思ったので、そこから私の実体験を元に2人で制作していったんです。
以前、一目惚れしたイケメンがスノボー旅行に行くっていう情報を耳にしたから、自分は行く予定がなかったのについて行ったことがあるんですよ。そしたら、結局その旅行がきっかけで付き合えることになって。だから、そういうパッションを大切にしてほしいって気持ちを曲に込めました。人肌恋しい季節だからこそ、自分から頑張ろうよ!って。
−−すごい行動力! 積極的なんですね。
Sakurako:冬だけですけどね。冬はパッションがあって頑張れるんです。
−−夏は消極的なんですか?
Sakurako:夏は意識したことがないですけど……思い返すと私の冬のパッションは凄いなって自分で思いますね。
−−元々2人は一目惚れしやすいタイプですか?
Sakurako:私は一目惚れからしか付き合ったことがないですね。
−−そこからどうアプローチしていくんでしょう?
Sakurako:例えば高校生の頃だったら、私は文系だったんですけど、好きな人が理系だったから理系で申請を出してみたりとか。あと、コンビニの店員さんに一目惚れしたときは、自分で履歴書を出してそこでバイトしました。行動力はある方かもしれないですね。冬だけですけど。
−−やっぱり冬限定なんですね(笑)
Sakurako:引きこもっていると“寒い冬”だけで終わっちゃうじゃないですか。だからパッションで乗り越えたいんですよね。

▲Kaede
−−Kaedeさんは一目惚れとかします?
Kaede:私は友達からしか付き合ったことがないんですよ。消極的というか、自分から告白出来ないので、様子を見ながらジリジリと距離を縮めていくタイプですね(笑)。
−−どうやって付き合う所まで持っていくんですか?
Kaede:気になっているようなアプローチは小出しでしていくんですよ。で、先に「自分からは絶対に告白しない」っていうことを言っちゃうんです。それを伝えておくと、向こうは自分から告白するしかないじゃないですか。
−−でも、それは“向こうも好きになってくれたら”の話ですよね?
Kaede:だから「気になってるよ」みたいなことを言って興味を持ってもらいつつ、「自分からは告白はしないよ」って伝えるんです。それで告白してもらえる確率は結構上がると思います。読者の方にも是非使って頂ければ…(笑)
−−(笑)。そもそも詞を書く際には実体験を元にすることが多いですか?
Sakurako:自分たちが味わった感情じゃないと伝えることはできないっていう想いはあるので、この曲でも私の実体験を元に2人で感じたことをミックスさせました。カッコイイ言葉を使って大人っぽい詞にしたいと思うときもあるけど、自分たちが知らないことを格好付けて書いても、きっと聴いている人には届かないのかなぁって。だから等身大の言葉で書くようにしています。
Interviewer:武川春奈
Page Design:佐藤恵
Photo:杉岡祐樹