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モーニング娘。 『ピョコピョコ ウルトラ』インタビュー

モーニング娘。 シングル『ピョコピョコ ウルトラ』インタビュー
シングル
モーニング娘。 シングル『ピョコピョコ ウルトラ』

『ピョコピョコ ウルトラ』
2012.01.25 RELEASE
[初回生産限定盤A(CD+DVD)]
EPCE-5836/7
1,680円(tax in.)

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[初回生産限定盤B(CD+DVD)]
EPCE-5838/9
1,680円(tax in.)

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[初回生産限定盤C(CD+DVD)]
EPCE-5840/1
1,680円(tax in.)

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[通常盤(CD)]
EPCE-5842
1,050円(tax in.)

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01.ピョコピョコ ウルトラ
02.悲しき恋のメロディー
03.ピョコピョコ ウルトラ(Instrumental)

−−で、鞘師さんは早くも先輩になった訳ですが。

鞘師里保:最初は「ちゃんと教えられるのかな?」っていう不安だったんですけど、オーディションが進んでいく内に「追い越されたらどうしよう?」っていう焦りになっていて。そこからは「もっと成長しなきゃ」と思って、今まで以上に火がつきました。だから歌とかダンスとか頑張ろうと思っていたんですけど、途中で足をケガしちゃって。好きなダンスも踊れないし、いつ治るか分からないし、いろんな不安が出てきてテンパっちゃって、まずは落ち着こうと思って。それぐらい自分の状況は10期メンバーが入ることによって変わりました。入ることにならなかったら、まだのんびりやっていたかも(笑)。

−−10期メンバーを迎える上でどうしていくべきか、9期メンバーの4人でよく話し合ったりはしていたの?

鞘師里保:入る直前というか、8月の後半ぐらいから「どうする?」って話し合うようになって。個人個人が目立つのももちろん大事なんですけど、後輩ができる9期として「もっとまとまらなきゃいけないよね」っていう話をするようになったんですよ。で、鈴木香音ちゃんはぶっ飛んだキャラで良いんですけど、楽屋でもあんな感じだったんで、そこでは騒ぐのはやめようと。

−−(笑)

鞘師里保:「落ち着いて行動しようね」って。でもそれでステージ上でも落ち着いちゃったらダメだから。

−−いろいろ考えてたんですね。実際に10期メンバーが入ってきてから4ヶ月ぐらい経ちましたけど、9期と10期ってどんな仲になっているの?

工藤遥:(9期メンバーは)優しいです。年齢が近いこともあって、一番身近な先輩なので会話も多かったりするんですよ。でも挨拶がしっかり出来てなかったり、集合時間に遅れたりしたときは、ちゃんと注意して下さったりして。ただ、10期は入ってもう4ヶ月経つので、そろそろ言われなくても出来るようにならなきゃと思っています。まだ歌もダンスも教えてもらいっ放しなんですけど、春ツアーも始まるので「ちょっとでも助けてもらう回数を減らしたい」って10期の中では思っています。

−−工藤遥から見た9期メンバーはどんな先輩に映っているのか、1人ずつ聞かせてください。まずはふくちゃん(譜久村聖)から。

工藤遥:譜久村さんは自分と同じエッグ出身なので、9期メンバーの中で一番「負けたくないな」と思っていたんですけど、9期&10期のリーダーみたいな感じなので、時間とか「あと何分だよ」ってこまめに教えて下さるんです。そういうところは凄いなと思っていて。でも、最近はステージ袖とかで独り言を言っている姿をよく見かけるんですよ。

鞘師里保:ふくちゃんが!?

工藤遥:うん。私の中で譜久村さんは大人しいキャラだったんですけど、最近はひとりでよく喋っているので、そういう“不思議な一面”もあるんだなって思いました。

鞘師里保:よく変なことをしているんですよ。ひとりで「ドドスコスコスコ」ってやり始めたり(笑)。そういうことを急にやり出すようになったんですよ。何があったのかは分かんないんですけど。

−−続いて、えりぽん(生田衣梨奈)

工藤遥:生田さんは“めっちゃハロプロヲタ”なんです。特に新垣さんのことが好きなんですけど、生写真とか、ストラップとか、グッズをすっごい持ってるんですよ。で、新垣さんと譜久村さんのバースデーイベントに生田さんと私が出させて頂いたときに、生田さんは自分で買った2人のバースデーTシャツを着てきて、春ツアーのうちわも持ってきて、めっちゃ気合い入ってたんです。メンバーなのにファンなんです。それが面白いです。

−−(鈴木)香音ちゃんは?

工藤遥:鈴木さんは、アイドル……なんですけど、すっごい面白い人で。カマキリとか蝶々のモノマネをやめてしまったのは残念なんですけど、そういう“お笑い系のことをやっていける”のが凄いなと思ってます。だからぜひカマキリと蝶々を復活させてほしいと思ってます。

−−なんでやらなくなっちゃったんですか?

鞘師里保:急に「私、女の子になりたい」って言い始めたんですよ(笑)。「ちゃんとアイドルになる」って。

−−では、お隣にいる鞘師さんはどんな人?

工藤遥:鞘師さんはダンスも歌も上手で「すごく格好良いな」と思っているんですけど、笑い方が面白いんですよ。

鞘師里保:(笑)

工藤遥:それを見て私も笑っちゃうんです。癒されるというか。でもステージに立つと“完璧なパフォーマンス”を見せてくれる。なので、年齢はひとつしか変わらないんですけど、すごく大人な感じがするんですよ。10期の中ではだーいし(石田亜佑美)がダンスを得意としていて、格好良いキレのあるダンスを見せるんですけど、鞘師さんはそれに加えて“アイドルらしさ”が備わってるから、凄いなって思います。

−−では、逆に鞘師里保には10期メンバーがどんな風に映っているのか、1人ずつ聞いていきたいんですけど、まずはるなん(飯窪春菜)はどんな娘?

鞘師里保:はるなんは“とりあえず声が高い”から、どこにいてもすぐ分かっちゃうんですよ。最近はみんながみんなでそのマネをするから、楽屋中に復唱で「新垣さん!」っていう高い声が飛び交うんです(笑)。スタイルもいいし、10期のみんなといるとお姉さんに見えるんですけど、綺麗な顔からあんな声が出るとは思わないので、ライブのメンバー紹介でもファンの皆さんから爆笑を誘ってます。それを私はいつも楽しみにしてます。

−−(笑)。鞘師さん同様、幼い頃からダンスをやっているだーいしは?

鞘師里保:“強気”な感じがします。何に対しても「私、できます。私にやらせてください」みたいな。そういう前に出て行く意識が持てるのはいいなって。顔もハッキリしていて、言うこともハッキリしていていいなって思います。

−−彼女、鞘師さんに対して闘志メラメラじゃないですか。先日の【Hello! Project 2012 WINTER ハロ☆プロ天国】で、ふたり並んで踊っている姿を観ながら感じたんですけど。

工藤遥:だーいしは「私はダンスが得意です」ってアピールしてるんですけど、鞘師さんがダンスを得意って言わないことに対しては「意味が分からない」ってずっと言ってるんです。だから並んで踊っていると、鞘師さんがセンター寄りにいても「鞘師さんを抜かす」っていう“負けたくないオーラ”をめっちゃ出しまくってるんですよ!

鞘師里保:(笑)

Interviewer:平賀哲雄
Page Design:佐藤恵