音楽情報サイト:HOT EXPRESSthere is music by side ホットエキスプレス・ミュージックマガジン  
 
   
 
ホームニュースインタビューライブレポート
レビューチャートメールマガジンスペシャルページ
SEARCH
アーティスト検索
 
 

JAMOSA 『BEST OF MY LUV -collabo selection-』インタビュー

アルバム
JAMOSA アルバム『BEST OF MY LUV -collabo selection-』

『BEST OF MY LUV -collabo selection-』
[限定盤(CD+DVD)]
2012.03.21 RELEASE
[CD+DVD]
RZCD-59018/B
3,780円(tax in.)

JAMOSA アルバム『BEST OF MY LUV -collabo selection-』<初回限定盤>を購入する

[CD]
RZCD-59019
2,940円(tax in.)

JAMOSA アルバム『BEST OF MY LUV -collabo selection-』<通常盤>を購入する
01.トリステーザ / JAMOSA feat.ナオト・インティライミ
02.何かひとつ feat.JAY'ED & 若旦那 / JAMOSA
03.MISSIN'U(DJ WATARAI MIX feat.BIG-O)/ JAMOSA
04.STAY WITH ME feat.BIG RON / JAMOSA
05.You Gotta be / JAMOSA feat.LISA
06.Fly Away feat.JAMOSA&JAY'ED / I-DeA
07.HIGHER welcomez JAMOSA / INFINITY 16
08.Love Majic feat. LUNA,TSUGUMI from SOULHEAD&JAMOSA / lacca
09.Girl's Night feat.JAMOSA / BENI
10.片思い duet with JAMOSA / KG
11.Together / JAMOSA+KEVIN&ELI(from U-KISS)
アルバム
JAMOSA アルバム『BEST OF MY LUV -collabo selection-』

アルバム『TRY』
2012.03.21 RELEASE
RZCD-59077
2,625円(tax in.)

JAMOSA アルバム『TRY』を購入する
01.JUST 1 STEP
02.きれいになったね
03.何かひとつ -acoustic ver.-
04.bye bye
05.〜 I KNOW I CAN 〜
06.Together -solo ver.-
07.100年経っても…
08.トリステーザ -solo ver.-
09.明日のうた
10.〜 TRY 〜
Archive
JAMOSAのアーティストページへ
Interviewer:平賀哲雄
Page Design:佐藤恵

 それまでのイメージと異なる『何かひとつ feat. JAY'ED & 若旦那』のヒットに感じたことや、コラボ連発、初のfeat.なしアルバム発売の理由等について核心を語ってくれた。AKB48もアートと言える感性の持ち主 JAMOSAが、どこまでその音楽の可能性を広げていけるのか。楽しみになる話満載です。


−−2011年は多くの象徴的なトピック(『何かひとつ feat. JAY'ED & 若旦那』の大ヒット、アルバム『SKY』リリース、初のワンマンツアー開催KEVIN & ELI(from U-KISS)とのコラボ等)がありました。

JAMOSA:あっという間の1年でしたね。でも質は濃い。歌い続けて9年目にしてはすごく良かった。自分がやりたかったことも実現できたし、今までの積み重ねが形になった1年だったと思います。

−−『何かひとつ feat. JAY'ED & 若旦那』の大ヒットは、JAMOSAにどんな影響を与えていると思いますか?

JAMOSA:「この曲、知ってる」っていう人がたくさんいる。多くの人にJAMOSAを知ってもらうことになったビッグチューンでもあるので、やっとここまで来た感じはありました。常に“より多くの人に届けよう”という姿勢でいたので、正直に言うと「やっと気付いたか!」って(笑)。

−−音楽性としては、JAMOSAのそれまでの楽曲とは異なるもの。個人的にはそんな印象を持っていたんですが、本人としてはどうだったんでしょう?

JAMOSA:すごく分かり易くて、すごくシンプル。でもすごく熱意のある曲。私、男らしいところというか、トムボーイなところがあって、その側面がこの曲を通じて表現できたんじゃないかなって。今までやってきたものとは全然違ったんですけど、ちゃんと私の一部ではあった。そこに若旦那とJAY'EDが参加することによって、かなりガッツのある曲になったし、私自身にとっても特別な曲になりましたね。

−−では、音楽性の変化に対する戸惑いはなかった?

JAMOSA:自分が慣れている歌い方、曲の世界観があるとして、この曲は新しいことへのチャレンジではあったんです。若旦那がぶつけてくれたこの曲を私は好きなんですけど、こういう路線の曲を自分で歌ったことはなかったから。こういうマインドは持っているけど、難しさはありました。だから自分が納得いく仕上がりにするまで4ヶ月かかったんだと思うし。でもそれは戸惑いではなくて。単純に私にとってハードルの高い曲だった気がする。

−−自分のものにするには、ですよね。

JAMOSA:そういう意味ではかなり試された。その言葉がピッタリだと思う。

−−その後、発表するアルバム『SKY』は『何かひとつ feat. JAY'ED & 若旦那』からの流れを感じさせる、とてもポップでキャッチーなものでした。それでいてJAMOSAの人間性も強く出た作品になったと思うんですが、自分の中ではどんな印象を?

JAMOSA:うーん……かなりの、かなりのビッグチェンジだった。でもあれがなかったら今はないから。「よくやったな、自分」っていう感じ(笑)。あれほどいろんなことにチャレンジする作品はなかったから、いろんな意味ですごく新鮮だった。いっぱい考えたし、すごく時間をかけたし、より拘ったし、歌の深さを教えてもらった感じがする。

−−新しい自分になっていく為の挑戦だった?

JAMOSA:新しい自分というか……成長する為の挑戦。でも成長するってそんなに簡単なことじゃないから、すごく苦しかった。

−−アルバム『SKY』を引っ提げた初ワンマンツアー。JAMOSAは東京公演で「皆さんとの出逢いは偶然じゃない。奇跡に近い。だから、私は出逢いを大切にしたい」と語りました。

JAMOSA:絆をすごく感じたツアーだったんですよね。各会場、ファンとの距離も近くて、改めて「すごく支えられている」って実感できたんです。私の音楽は本当に出逢いで生まれているし、今回のコラボベスト『BEST OF MY LUV -collabo selection-』も出逢いがあったから作れたものだし、私は出逢いにすごく支えられていると思います。

−−これまで多数のコラボを実現してきたのも、その想いが強いから?

JAMOSA:もちろん。私が出てきたシーンって、お互いをリスペクトして、サポートして、フックアップしていくこと。そういうファミリー的な愛をすごく大切にしているから。だからフィーチャリングがすごく多い文化だと思うんですよ。その姿勢を今でも私は変えてないし、まだまだリスペクトしているアーティストはたくさんいるので、コラボレーションはこれからもどんどんやっていきたい。

−−JAMOSAは2010年11月に『LUV〜collabo BEST〜』を発表しています。その1年半後に全く内容の異なるコラボベストを出せるアーティストってそんなにいないですよね?

JAMOSA:それだけコラボしているんですよ(笑)。実は『LUV〜collabo BEST〜』のときも選曲がすごく大変で、冗談で「3枚組セットにした方が」って言っていたぐらいだったんです。それで、去年の『何かひとつ feat. JAY'ED & 若旦那』がきっかけで、コラボレーションアーティストの印象は更に強まったと思うんですけど、私はそれをすごく誇りに思っている。またこうしてコラボベストを発売させて頂くことになって、本当に感謝していますね。