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小室哲哉(TM NETWORK) 『I am』インタビューシングル
その他のリリース
アルバム『Digitalian is remixing』
DVD『TETSUYA KOMURO Special Live @DOMMUNE(TK Presents BROADJ #332)』
[DVD]
アルバム『Far Eastern Wind』
[Spring / Summer]
[Autumn / Winter]
アルバム『小室哲哉 meets VOCALOID』
Archive
Interviewer:平賀哲雄
Page Design&Photo:佐藤恵
音楽が僕を延命させてくれるかなって。もしくは、音楽で僕の人生を終わらせてくれるんじゃないかって―――。
−−先日のTM NETWORKとしての久々のライブはいかがでした?
小室哲哉:震災復興支援イベントであったことや、プリプリ(プリンセス プリンセス)の16年ぶりの再結成ライブがあったり、いろいろな要素があるイベントだったので、どっぷりTM NETWORKという感じではなかったんですけれども、ここ2,3年ですかね。ひとりでクラブイベントやピアノコンサートで相当弾いていたんだなと思って。思いの外、すらすらすらすら弾けたんですよ。
小室哲哉:何十年も言い続けてますけど(笑)TMって熱い奴らじゃないんですよね。globeもそうなんですけど、まだglobeの方が熱かったかなって。ステージ前にみんなで手を合わせて「よし!OK!」みたいなこともしないし。気持ちをなかなか口に出さないところがあって。だけど、誰が今どんな感じなのか大体分かるんですよ。今回初めてTMのライブを観たavexのスタッフが「え、なんであれで分かるの?」って驚いたりしていたんですけど、そこは長年の妙ですよね。あと、2人は「哲っちゃんはTMを今すごく面白がってる」みたいなものを感じ取る能力があって。実際、今は寝ててもTMに関するアイデアが出てきて、それをすぐ書いたりしているんですよ。そういうのを知らずとも2人は感じ取ってくれる。
小室哲哉:社会の中で音楽家が存在できるということは、奇跡的なことで。ポップスなので微妙ですけれども、でもやっぱり芸術家と言えば芸術家ですよね。なので、一般社会にはなかなか順応が難しい仕事なんですが、それでも社会の中で上手く活動させてもらえているのは、皆さんのおかげだと思っています。やってもいいんだなぁって思わせてくれた。想像以上に「小室哲哉は音楽をやっている人でしょ」って思ってくれている人が多かった。それは嬉しいことですよね。
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