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−今回『hotexpress』初登場という事で、新作「Here alone」についてはもちろんですが、安良城さんの歴史や生い立ちについても色々聞かせていただきたいなと思います。まず音楽や歌うことに興味を持った、目覚めたキッカケを教えてもらえますか?

安良城 紅(以下A):小さい頃から本当に音楽が好きで、5才の時からピアノを習い始めたんですよ。そこから音符とかも読めるようになって。あと、アメリカに住んでいた時はずっとジャネット・ジャクソンが好きで、いつも見てマネしてて、本当に憧れてたんですけど、「歌手になりたい」っていう気持ちはそんなに無くて、ただ、普通に歌が好きだったんですよね。それで6年生の時にアメリカから神奈川に引っ越してきて、安室奈美恵さんとかSPEEDとか見て、その時に「歌って踊れる歌手になりたいな」って初めて思い始めて、それでコンテストに応募したんですよ。

−これまで日本とアメリカで生活を送ってきたので、それぞれの国の音楽に影響を受けていたりするんですね?

A:そうですね。ただアメリカに住んでいた頃に初めてCDを買ったりしていたので、やっぱり洋楽にはすごく影響を受けましたね。

−一番最初に買ったCDは?

A:TLCの『クレイジーセクシークール』ですね。「ウォーターフォールズ」とか、すごいワクワクして毎日聴いてましたね。すごい格好良かったし。

−ジャネット・ジャクソンはいつ頃聴くようになったんですか?

A:お父さんがすごくジャネット・ジャクソンのファンで、CDをいっぱい持ってたのがキッカケで、必ずMTVとかに彼女が出てるのを見て「すごいカッコイイ!」と思ってて、すごく好きでした。今でもすごい好きなんですけど、私が一番好きだったのは、80年代のジャネットで、いつもマネしながら踊ってましたね(笑)。

−お父さんがアメリカ人で、お母さんが沖縄出身ということですが、沖縄の音楽とかも聴いてたりしたの?

A:はい。おじいちゃんが三味線(三線)を弾いてたんですよ。だからいつもおじいちゃん家に行くと、いっぱい音楽が流れてるし。沖縄行くと、どこにでも(音楽が)流れてる感じなんですけど、すごいリラックスできる音楽じゃないですか。だからすごい好きですね。

−そうやって色んな音楽を聴きながら育ってきたわけですが、「私は将来音楽でやっていきたいんだ」という気持ちを家族に話したのはいつ頃だったんですか?

A:私が音楽を聴いたり、歌を歌うのが好きだっていうのを家族のみんなが知ってて、それで、いつもお母さんに「(歌手に)なりたいな。歌好きだな」って喋ってたら、お母さんが履歴書書いてコンテストに応募してくれたんですね。

−そのコンテストが『国民的美少女コンテスト』だったんですか?

A:はい。16才の時に受けました。

−色んな審査があったと思うんですけど、やっぱり緊張しました?

A:すごい緊張しましたね。今でも日本語をすごい頑張って喋ってるんですけど、アメリカにいた時は全然日本語を使っていなかったので、本当に喋れなくて。その点でも不安だったし、あと、『国民的美少女コンテスト』に出てる人たちは、ほとんど女優さんになるじゃないですか。そこの部分でも、歌手志望の自分が出てるのはどうなのかな?とか考えちゃったり。すごい緊張しましたね。それでも頑張って演技をしたり、歌を歌ったり、審査員と喋ったり。

−その時は何を歌ったんですか?

A:中島美嘉さんの「Helpless Rain」を歌いました。

−その時は「上手く歌えたな」って感じでしたか?

A:歌の前に演技があって、そこで大声を出す演技をしたのが発声練習になったり、緊張がほぐれるキッカケになったので、歌は緊張せずにいつも通り歌えましたね。

−演技に関してはどんな演技を?

 アメリカでジャネットやTLCの音楽に憧れを持ち、日本で安室奈美恵のようなダンスも歌も格好良く人に魅せることができるアーティストになることを夢見た少女は、2004年、あらゆる面で魅力的な女性に成長していた。もちろん今回のインタビューを通して、あどけない表情や無邪気な発言で、彼女がまだまだ可愛らしい少女であることは感じさせたが、そこに音楽が流れ、“アーティスト・安良城紅”になった瞬間、彼女はかつて憧れていたアーティスト達にも負けない魅力的な女性へと変貌する。人気ドラマ『黒革の手帖』の主題歌でもある「Here alone」を歌っていくことによって、更に彼女は“存在感(オーラ)”というものを手に入れることだろう。その予感は、今回のインタビューからも充分に感じ取ることができた。

対談

安良城 紅
×
Tetsuo Hiraga

3rd Maxi Single
Here alone

01.Here alone
02.Song for love
03.I saw Mommy kissing Santa Claus
04.Here alone (Instrumental)
05.Song for love (Instrumental)

AVCD-30673
¥1,050(tax in)

2004.11.25 in STORES

<安良城 紅 avex公式サイト>
http://www.avexnet.or.jp/beni/

このCDを購入、
または過去の作品を知りたい方は
こちらまで

安良城 紅

A:妹とリモコンを取り合いしてる感じ(笑)。「何だよ!」ってすごい怒ってる役。演技するのもすごい好きだから、けっこう楽しみながらやりましたね。

−そのコンテストがキッカケで、デビューに繋がっていったという感じなんですか?

A:はい。1年間レッスンをする期間はありましたけど。

−デビューが決まった時はどんな気持ちでした?

A:嬉しかったんですけど、その時はあまり実感が湧かなくて、「本当にデビューするのかな?」みたいな感じで。ただ、デビューしてから初めてデビューイベントでライヴした時に、「あ!私はデビューしたんだ」って感動しましたね。

−デビューイベントというのはどんな内容だったんですか?

A:お台場のヴィーナスフォートの教会広場でやったんですけど、すごいキレイな所で、5000本のバラがあたり一面に広がっていて。そこで、デビュー曲とあと2曲歌ったんですね。最初はもちろん緊張してたんですけど、歌い始めたら本当に楽しくて、気持ち良かったですね。あっという間に終わっちゃいました。

−デビュー出来た嬉しさの反面、色々慣れない事とかも最初は多いじゃないですか。そういう大変さはやっぱりありました?

A:ありますね。もちろんそれまで仕事とかも全然した事がないし、日本語も「どうしよう!喋れない!」とか思ってて、敬語や挨拶とか小さな事でもアメリカと全然違うじゃないですか。そういうのを一から勉強するのは大変でしたね。

−最近はどうですか?日本語の方は。

A:逆に英語を忘れてきました(笑)。

−(笑)。

A:毎日仕事して、やっぱり日本語を喋る事が多いじゃないですか。だから家に帰ったり友達とかと会ったりすると、「紅、英語忘れてきてるよ」とか言われたり、言葉が出てこないんですよね。考える時とかも最近は日本語で考えたりして。昔は「ouch!」って言ってたのが、今は「痛っ!」って感じに(笑)。

−例えば、日本の友達と会話してる最中にアメリカの友達から電話が掛かってきて喋る時とか、急にパッと切り替えられたりするものなんですか?

A:例えば、お母さんとかと喋ってる時も、楽して喋っていると英語と日本語が混ざってるんですよね。だからどっちかって言うと、混ざってる方が楽です。やっぱり切り替える方が難しい。学校でずっと英語で話してて、その後に取材とかで日本語を喋ろうとしたら、すごい噛み噛みになったり(笑)。

−こういったインタビューなどには最初は戸惑ったりしました?

A:でも、私、喋るのが好きなので普通に楽しめましたね。だた日本語を間違えたりはしてますけど(笑)。

−今はほとんど完璧ですよ。

A:本当ですか?ありがとうございます。まだまだ間違えますけどね(笑)。

−デビュー曲「Harmony」なんですが、この曲を「デビュー曲だよ」って最初に聴かされた時の印象とか覚えてますか?

A:はい、覚えてます。デビュー曲ということで、色んな曲を歌ってみたり聴いてみたりしたんですけど、最後にこの「Harmony」を聴いてみたら、すごい可愛い曲だなって思って。逆に今まで聴いてきたR&BとかHIP HOPとちょっと違う感じの爽やかな感じで、最初は「歌えるのかな?」って心配したんですけど。

−実際に歌ってみてどうでした?

A:けっこう難しいんですけど(笑)。(キーが)すごい高いんですよ、この曲。でも本当に可愛くて、詞もすごい可愛いんですよ。大好きですね。

−「Harmony」のPVはどこで撮影されたんですか?

A:これは主にスタジオで撮りました。舞台の上でクルクル回ってて。楽しかったですね。でも収録はけっこう長くかかりました(笑)。その分、出来上がったPVを見るのは楽しみですね。「どう出来上がってるかな」って。

−セカンドシングル「Infinite...」のPVは、どういう感じで撮られたんですか?

A:「Harmony」の時はまずダンスは無かったし、ただステージの上で回って歌ってる感じなんですけど、「Infinite...」はちょっとストーリーが入ってて、エキストラもいて、友達と遊んでるシーン、レコーディングしてるシーン、撮影してるシーン、そしてダンスシーンがあったりして、そういった私の一日を見せてる感じなんですよ。あと、この曲のPVは全部横浜で撮ったんですけど、地元なのですごい親しみがあったというか。

−「Infinite...」は、ファーストシングル(「Harmony」)に比べてR&B色が強い曲だと思うんですが、実際に歌ってみてどうでした?

A:「Infinite...」は、いつも聴いているようなR&Bに近くて、歌い方とかも慣れた感じで良かったので、歌いやすかったですね。あと、わりとこの曲は(キーが)低めなので、カッコイイ感じ。

−安良城さんは、ジャネット・ジャクソンやアリシア・キーズが好きだと聞いたんですが、自分自身も彼女達のような、R&Bがベースなんだけども幅広い音楽を歌っていきたい気持ちが強いんですか?

A:そうですね。私はR&Bを聴くのが好きなんですけど、やっぱり歌うなら色んなものを試して、R&B以外にも私に合ってる曲を探して、「こういうのも出来るんだ」って色々発見しながらやりたいです。

−ちなみにアリシア・キーズは何がキッカケで好きになったんですか?

A:ピアノと一緒に弾きながら歌えるっていうのがすごく格好良くて、すごい歌も上手だし。私もピアノを弾くのですごい憧れますね。

−先日の東京国際フォーラムでのアリシアのライヴは観に行かれたんですか?

A:行けなかったんですよ!仕事で。

−僕、観に行きましたよ。

A:えー!うそー!どうでした?

−ピアノの上に寝そべって色っぽく歌ってました(笑)。

A:やっぱり乗ったんだ(笑)!プロモーションビデオでそれ見て、絶対そうやって歌うんだろうなって思ってました。良いなー!見たかったなー!

−まだ自分でピアノを弾きながら歌ったり、レコーディングしたりは無いんですか?

A:無いですね。まだ自信ないです。ピアノは弾けるんですけど、一緒に歌うのってまた更に考えなきゃいけなくなるので、弾いてるだけでもすごい集中しなきゃいけないのに。なので、彼女はすごいと思いますね。私もいつかはチャレンジしたいです!

−期待してます!あと、セカンドシングル「Infinite...」のカップリングで、バングルスの「Eternal flame」をカバーしてましたよね?あの曲をカバーするキッカケは何だったんですか?

A:私が元々その曲が大好きだったんです。お母さんがバングルスをすごい好きで、その影響で小さい頃にずっと聴いてたんですよ。で、お母さんの一番好きな曲が「Eternal flame」で、その曲をいつもリピートしてたんですね。それで私も好きになって、カラオケに行って2人でいつも歌ってたりしてたんですよ。だからお母さんとの思い出がある曲でもあるし、すごいシンプルだけど本当に可愛い感じの曲ですごく好きですね。

−自分の曲として世に出せたのはやっぱり嬉しかったですか?

A:嬉しかったですね。

−子どもの頃から大好きだった曲だったということは、レコーディングもスムーズに?

A:はい、本当にそうですね。歌い慣れてたし。

−下手したら歌詞見なくてもある程度歌えたり?

A:全然(見なくても大丈夫です)。自分の曲は本当にもう見ながらじゃないと歌えないけど(笑)。ファーストシングルの「Emotion」もそうだったんですよ。私の好きな曲で、全然歌詞を見なくても歌える感じでした。だからカバーは毎回楽しみにしてるんです。

−これからもカバーを続けていきたい?

A:はい。

−今後、歌いたい曲はありますか?

A:昔のジャネットとかマドンナとかやってみたいです。

−安良城さんが歌うジャネットは聴きたいですね!あと、先程話に出た「Infinite...」のPVでは、ダンスを披露してくれましたが、ダンス自体はいつ頃からやってたんですか?

A:中学校に入ってからヒップホップダンスを習い始めたんですよ。その前には、アメリカに住んでた時にアクロバットみたいな事を習ってたんですよ。3〜4年くらいやってて、日本に来てその手のレッスン教室とかが無かったので、その代わりに「何かしたいな。体動かしたいな」って思ってる時に始めたのがヒップホップダンスで。元々音楽が大好きだったので、すぐにハマりましたね。

−今話を聞いてて驚いたんですが、アクロバットは何がキッカケでやっていたんですか?

A:お母さんが入れたっていうか、私も何か習い事をしたかったんですよ、周りの友達はけっこうやってたので。それで、アメリカでは(アクロバットが)すごい人気なんですよ。小学生とかも普通にバク転とかしたり。だからそれをやり始めて、楽しかったです。

−今もバク転出来るんですか?

A:今は怖くてバク転出来ないです。昔は普通に出来たんですけどね。

−11月25日にリリースされるサードシングル「Here alone」ですが、この曲の振り付けももう決まっているんですか?

A:はい、決まってます。この曲の振り付けは「Infinite...」と違う感じで、ヒップホップっていうよりも、曲に合ったエスニックな感じのダンスなんですよ。で、もっとセクシーな感じ。

−もう踊られたんですか?

A:はい。プロモーションビデオをこの間撮り終わって、踊りました。

−「Here alone」のPVはどんな内容になってるんですか?

A:ダンスシーンが多くて、本当にエスニックでミステリアスな感じ。お香を焚いてたり。で、プールに浮かべた台で踊ってるんですけど、どこかの南の島みたいな映像になってます。撮影したのは、新木場だったんですけど(笑)。

−(笑)。そのPVも期待大のサードシングル「Here alone」について、詳しくお話を聞かせていただきたいんですが、まず「Here alone」というタイトルに込められた意味を教えて下さい。

A:この曲を格好良くまとめられるタイトルがなかなか考えられなくて、やっと思い浮かんだタイトルが「Here alone」で。やっぱり「Here alone」って最初に見ると、多分誰もがフラれた感じの失恋のバラードをイメージするかもしれないんですけど、この曲に関しての「Here alone」は、「私は誰もいらない、自分だけでいい。孤独だけど、それは自分が決めた事」っていう意味なんですね。

−今回の歌詞を見た時、どんな印象を持ちました?

A:すごい格好良くて、最初は分からない所もいっぱいあったんですけど、ちゃんと歌詞の内容が分かるようになって、こんな詞を私みたいな18才の未成年が歌って良いのかな?みたいな(笑)。でも、自分なりにこの歌詞のイメージに合った歌い方をしたので、全体的にまとまったと思いますね。

−朝本浩文さんが手掛けた曲に関しては、最初に聴いた時どんな印象を持ちましたか?

A:最初はビックリしましたね。ドラマ『黒革の手帖』の主題歌になるというのは分かっていたんですけど、民族系とかエスニックな感じになるとは予想もしてなかったので、最初のイントロを聴いた時「え!?何コレ」と思って(笑)。で、最初はイメージがあまり掴めなかったんですけど、ちゃんとスタジオに入って歌った時に「格好良いな」って思い始めました。朝本さんの曲ってほとんどそうなんですよね。最初はあまり読めないんですけど、歌ってちゃんとアレンジされたのを聴くと、朝本さんの考えがすごい分かりますね。

−今回色々新しい歌い方を試したりとかしたと思うんですが、レコーディング自体はどんな感じでしたか?

A:そんなにトラブルは無かったですけど、やっぱり時間が掛かりましたね。色んな歌い方をやってみて、どれが良いかって感じで最後に「これ!」って決まって、その後また歌詞を付けて。全部を歌う前にまずドラマサイズを作るために、2回に分けて歌ったのでけっこう時間が掛かりましたね。

−過去2枚のシングル曲に比べても、気持ちをハイにしないと歌うのが難しい印象を僕は受けたんですけど、実際はどうだったんですか?

A:自分の曲なんだけど、『黒革の手帖』の主題歌であることを気にしながら歌った感じなんですよ。なので、本当に自分本来の歌い方というよりは、ちょっと演じた感じですね。この曲は完全に主役の元子(米倉涼子)をイメージしてるんで、元子になった気分で歌いました。

−歌う前に脚本は見たんですか?

A:はい。ちょっと見せてもらって歌いました。

−元子という人物にどういう印象を持たれました?

A:悪女なんだけど、共感できる。「あー分かる!」って感じで。憧れますね、元子みたいな女性には。

−『黒革の手帖』のドラマ自体はもう見ましたか?

A:見ました。すごい面白くて、分からないところはいっぱいあったんですけど(笑)。ストーリー的にすごい面白いし、米倉さんの演技も格好良くて。

−デビュー曲もドラマの主題歌でしたけど、ドラマを見ていて自分の曲が流れてくるっていうのは、どんな気持ちだったりしますか?

A:なんか照れますね、すごい。特に今回の曲はドラマのイメージにあわせた曲じゃないですか。なので、ドラマの世界としっかりハマって「Here alone」が流れてきたときは、かなりグッと来ましたね。

−ちなみにこのシングルのジャケットで、蝶を持ってるじゃないですか。あれは合成じゃなく?

A:あれは蝶が付いているチューブトップを着てるんですよ。あれはすごかったですね、髪型とかも違う自分みたいで。でも、それはそれですごい楽しかったです。ジャケットだから出来るって感じで、普段からあんな格好してたらすごい事になっちゃう(笑)。

−(笑)。衣装も毎回楽しみにしてたりするんですか?

A:そうですね。「衣装って自分で決めてるの?」とかよく聞かれるんですけど、逆に私はスタイリストさんが持ってくるインパクトのある衣装を楽しみにするのが好きで、自分では想像できないようなものを持ってきてくれるので、すごい楽しみですね。

−今回この「Here alone」を聴かせてもらって、安良城さんへの注目度が更に上がる予感がしました。本人的にもこの曲には大きな手応えを感じてたりしますか?

A:そうですね。私、この曲はすごい好きで。「Hermony」も「Infinite...」も、もちろん自分の曲は好きなんですけど、「Here alone」は普通に自分でも聴きたいと思うんですよね。何故だか分からないけど、すごくオリジナリティがあって好きですね。すごく聴いていて耳に残る曲だと思うので、自信を持って歌いたいです。

−こうして3枚目のシングルも完成したということは、そろそろファーストアルバムの話も?

A:そうですね。「Here alone」の発売を終えてから、アルバムに向けて動き出して、来年の春頃には出したいですね。

−現時点ではどんなアルバムになりそうですか?

A:私の色んな面を聴けるようなアルバムにしたいですね。

−一枚のアルバムが完成する事を想像すると、それはそれで感動するでしょうね。

A:やっぱりアルバムは感動しそうですよね。今からすごい興奮してます。

−あと、今後の目標を聞きたいんですが、アメリカで生活してきたという事もあって、将来的にはアメリカでも自分の作品を発表したい想いは強いですか?

A:そうですね。私にとってアメリカは2番目のホームっていうか、日本と同じくらいの期間を過ごしていたし、気持ちを伝えるにはネイティブな言葉だから伝えやすいし、英語を使ってアメリカで歌いたいですね。

−それでは、最後に読者の皆さんにメッセージをお願いします。

A:このシングル「Here alone」は、今までと違って、ラブソングとか誰かへの想いじゃなくて、格好良い女性が描かれているので、色んな女性に聴いてもらいたいです。で、全体的にこのシングルは、クリスマスソングも入ってたり、色んなタイプの曲が入ってるので、全部通して聴いてほしいですね。

Interviewer:平賀哲雄