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絢香 インタビュー

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  シングル
『Jewelry day』


2007.07.04 RELEASE
WPCL-10415
\1,100(tax in.)


01.Jewelry day
02.I'm alone
03.Start to 0(Love)
     <Acoustic Ver.>
04.Jewelry day <Instrumental>


 
 
   
   
   
   
絢香 レビュー
『Jewelry day』
Interviewer:平賀哲雄
Page design:杉岡祐樹
   
   
 
 
 

 今そこにある必然。過去でも未来でもなく今そこにあるべくしてあるモノ。すでに映画「ラストラブ」の主題歌としても話題となっている絢香のニューシングル『Jewelry day』は、そんな歌だ。人をその瞬間その瞬間に目の前で起きた事態や誰かの想いに気付けるほど、優秀ではない。多くを見逃し、ときには大切なモノを手放したりもする。でも必ずいつか気付くのである。あらゆるモノの意味に。あの日、差し伸べられていた愛や優しさに。そして、暗闇と思えた過去に光は注ぐ。その光は今、大きな力となり、未来を結ぶ。そんな有意義な話を絢香から聞いていた。


1.紅白とミリオンセラー

−−前回のインタビュー『I believe』でデビューする直前だったので、約一年半ぶりになるんですが、とても新人とは思えないような出来事を次々と経験されたり達成されたりしていましたね。

絢香:すっごい目まぐるしい一年半でしたね。「こんなことが!?」っていう奇跡みたいなことがたくさん起きて。でもそれってスタッフと一丸となって同じ目標に向かって頑張っていた結果だろうなって。それとやっぱり応援してくれていた皆さんに本当に改めて感謝したい気持ちも大きいです。あとね、そういうすごいことが起きる度に「更に頑張らなきゃ」っていう気持ちになるんですよ!それだけのエネルギーをもらえるんですよね。

去年はデビュー一年目なのにも関わらず、たくさんライブをやらせてもらったり、年末には、今まで自分が視聴者として観ていたような有名な番組に出させてもらったりする中で、ファンの方たちがすごく盛り上がってくれたときに、単純に嬉しいっていうのもあるんですけど、「歌の力ってすごいな」って改めて感じたんですよ。根本的には私が歌が大好きで、音楽がなければ生きていけないからやってるんですけど、その歌の力の凄さというモノを更に信じたい気持ちでいっぱいになりましたね。

【紅白歌合戦】にも出演させていただいて、今まで自分がテレビで観ていたような方々に挨拶をしに行ったりするわけなんですけど、やっぱり10年、20年って音楽をやられている方って、すごく素敵な方ばっかりなんですよ。人に対しての笑顔ひとつにしても「こういう気持ちがあるからずっと歌っていけるんだな」っていうのが伝わってくるんですよね。そういうところで、「10年後、20年後、自分もこうなっていたいな」って思いました。そう思わせてくれる方とたくさん出会えたので、それはすごく貴重な体験でしたね。

−−そんなデビューイヤーの集大成とも言える、初のアルバム『First Message』。ミリオンセラー作品にも先日なったわけですが、自身の中ではあの作品にどんな印象や感想を持たれていますか?

絢香:あのアルバムの最後に『message』っていうアカペラの短い曲があるんですけど、15才のときに初めて自分で作った曲で。私はそこから始まったんですよね。それで、デビューを夢見て、いろんなことがありながら作ってきた曲の中から選んだ15曲が入っている一枚だったんですよ、『First Message』は。だから本当にもう「自分のすべてが出てる」って言ってもおかしくないぐらい、「あのときの自分!」「このときの自分!」「今の自分!」っていうのが詰まった一枚だったんで、それがたくさんの人に届いて、受け入れられたっていうのは、すごくこれからの自信にも繋がりましたし、やっぱり「更にこうしたい!ああしたい!」っていう気持ちにも繋がりました。この先ずっと自分の中でも大きな一枚で在り続けると思いますね。

−−ちなみに近年は希にしか聞かなくなった「ミリオンセラー」の報告を受けたときは?

絢香:信じられませんでしたね。「え?」って感じでした(笑)。あの、いつも言ってるんですけど、その100万人の人に一回会ってみたい!「全員とハイタッチするのにどれぐらい時間が掛かるんだろう?」みたいな話をよくしています(笑)。それぐらい実感が湧かないわけですよ!数字だけでは。って言うぐらいたくさんの人があの一枚を持ってると思うと、もうそれだけで鳥肌が立つし。それはライブでの「一対一で歌いたい」っていう気持ちも更に強くしましたね。どんなに会場が大きくなっても一対一の気持ちで歌いたいって。

−−今の話ともリンクするんですけど、絢香さんってデビュー前に初ワンマンをやったり、アルバムリリース前に全国ツアーを展開したりして、とにかくライブで楽曲を育ててきた印象が強いんですけど、そうした流れもあのアルバムには大きな影響を与えましたか?

絢香:かなり与えてます。「ライブが自分の中心にある!」って言うぐらい、一番ライブが大事だと思ってるんですね。ライブのために曲を作っていたり、「ライブでこういう感じの曲がほしいから書こう」とか、ライブをイメージすると書けたりとか。やっぱりあの場所ってなんか凄いモノが毎回生まれる場所なんですよ。だから全部に繋がってるんですよね、ライブは。

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