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BoA インタビュー

 
 
   
  シングル
『LOSE YOUR MIND feat.Yutaka Furukawa from DOPING PANDA』


2007.12.12 RELEASE

[ CD+DVD ]
AVCD-31367/B
\1,890(tax in.)


 
 
 
   
  [ CD ]
AVCD-31368
\1,050(tax in.)


    01.LOSE YOUR MIND feat.Yutaka Furukawa from DOPING PANDA
    02.Smile again
    03.LOSE YOUR MIND feat.Yutaka Furukawa from DOPING PANDA(instrumental)
    04.Smile again(instrumental)

 
   
   
   
   
Interviewer:平賀哲雄
Page Design:杉岡祐樹
   
   
 
 
 
 
 12月12日に2007年最後の作品としてニューシングル『LOSE YOUR MIND feat.Yutaka Furukawa from DOPING PANDA』をリリース!これまで日本で発表されてきたBoA作品にはなかった、新鮮な音楽性とボーカルスタイルを堪能させてくれる意欲作。今回のインタビューでは、その新作と、今年も忙しく走り回ってきた彼女の音楽に対する、表現に対する姿勢に迫った。

 
 
  1.BoAの原動力
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  −−まず最初に、「第58回 NHK紅白歌合戦」出場おめでとうございます!初めてのことではないですけど、紅白に出るのってどんな気分だったりするんですか?(※このインタビューは、12月に行われた)

BoA:やっぱり美しい一年の締めくくりっていう感じで嬉しいですね。一年間頑張ったご褒美というか。なので、やり甲斐もあります。今年は初めてバラードで出場するんで、新鮮ですね。

−−そんな嬉しいニュースもある中、12月10日と11日には、東京国際フォーラムで【BoA THE LIVE "X'mas"】を開催。こちらはどんな内容のライブになったんでしょうか?

BoA:初めて1部と2部に分けた構成で行ったんですけど、ヴァイオリンやチェロ、ストリングスも入って、ダンサーも入って、アップテンポな楽しいクリスマスを演出したり、ひとりで歌い上げるようなしっとりしたクリスマスの感じも出してみたり、いろいろやらせてもらいましたね。盛り上がりました。

−−また、ライブの最後には涙もあったみたいですが、どんな気持ちだったんでしょうか?

BoA:いろいろあったライブだったんですよ。タイトなリハーサルの中でライブを作り上げていかなくてはいけなかったし、その分、すごく良い感じに仕上がって、自分も頑張って良かったと思って、そしたら涙が出てきました。あと、東京国際フォーラムはすごく音が良いので、それで感動した部分もありましたね。

−−あの、BoAさんて、簡単に言ってしまうと、日本と韓国を行き来しながら一年中忙しく走り回ってるわけですけど、その中でファンの温かい声援や拍手に包まれながらライブをやりきった瞬間っていうのは、すべてが報われたかのような達成感があったりするんでしょうか?

BoA:そうですね。しかも今回はクリスマスライブということもあって、クリスマスってどの国でもお祝いできる特別な日じゃないですか。人の心を癒やしてくれるイベントだと思うので、やっぱり普通のライブとはまた違った、温かい気持ちや達成感がありました。またクリスマスライブに限らず思うことは、いろいろやりたいこともたくさんあれば、ひとつ何かをやりこなすと、求められるモノのレベルも少しずつ高くなってきて、それに対しては応えていきたい自分のプライドもあるし、「良いモノにしたい」っていう欲望がすごく出てくる。それが達成できると、やっぱり嬉しいですね。あと、やっぱりライブっていうのは、自分ひとりじゃなくて、すべてのスタッフと一緒に作り上げるものなので、本当にみんなとのメンバーシップというか、そういうものをすごく大事にしてます。だから現場の雰囲気もすごく柔らかい感じ。

−−そういうスタッフやメンバーに恵まれながら活動していると言っても、これだけ忙しいと、ライブに限らず、時には挫けそうになる瞬間とかもあるんじゃないですか?

BoA:ありますよ。そういうときはきっぱりあきらめます(笑)。で、スタッフも「じゃあ、辞めよっか」みたいな(笑)。あの、みんなマイペースなんですよ!でも逆にそういう雰囲気の方が気持ち良いというか。だから私の調子が悪かったりしても、みんな、あんまりバタバタしない(笑)。

−−(笑)。

BoA:歌は、歌いたくない日もあれば、歌いたい日もあって。やっぱり体調の問題とかもありますし。なので、無理せずに、できるときにやっていく。

−−とは言え、毎年毎年タイトなスケジュールの中でBoAが走り続けていられる原動力、力の源っていうのは、何だったりするんでしょう?

BoA:やっぱり新しいモノを発見したときに、それが力になりますね。例えば【BoA THE LIVE】では、アレンジにすごく凝るんですけど、そのアレンジがすごく良い感じに仕上がると、自分の中で盛り上がって、また音楽が楽しくなっていったりとか。そういう瞬間がすごく大事ですね。やっぱり自分が「これは本当に良いな」って思ったら、そこは精一杯頑張るし、「これはちょっとどうかな?」って思ったら、変えていくべきだと思うし。そうやってずっと音楽をやってきていると思います。

−−ただ、こういう仕事をしていると、音楽が好きな気持ちとか忘れてしまったりすることもあると思うんですけど。

BoA:ありますね。音楽聴き過ぎて嫌になるとかね。昔は、新しい音楽や好きなアーティストが出てくると、早くそれを聴いてみたいと思ったり、純粋に「これは新しくて良いなぁ」って思えたんですけど、やっぱり仕事になると、「どういう音楽が流行りなんだろう?」「今回はこの人、どういう路線に行くんだろう?」って、どうしてもいろんなことを分析し始めるようになって、楽しくなくなるんですよ。だからたまにはボーっとしながら音楽を聴くようにしたり、本当に嫌になったら何も聴かなくなったりもします。

−−でも、BoAの最近の楽曲を聴いたり、ライブを観てると、とにかく音楽を素で楽しんでるなっていうのが伝わってくるんですが、実際のところはどうですか?

BoA:そうですね。やってる側が楽しくないと、観たり聴いたりしている側も楽しくないから。それは狙ってるわけではないんですけど、普通に楽しんでますね。やっぱりライブで大人数の前で歌えたりするのは光栄だし、自分の音楽を聴いてくれる人がいるっていうのは、本当に幸せなことなんで。
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