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![]() MR. FUDATZKEE DABO × Hot Express 第一号契約編集員 ショーゴタニー −DABO伝説がはじまるわけですね。 D:はい(笑)、その辺りから。 −最初からいきなりステージで披露を? D:なんかですね、先輩がやってたイベントに遊びに行くようになってからですね、それでそこで毎回こう主催者の人のショータイムっていうかフリースタイルみたいなのがあってですね、そこで2,3回行く間に「お前もやる?」、「いいんすかぁ」って言ってそこからですね。 −その時は学生ですか? D:その頃はフリーターですね。 −この度、Def Jam Japanの第一号アーティストというわけですが、Def Jamの存在自体は結構DABOさんの中で結構デカかったりしますか? D:ドンピシャDef Jam世代より、もうちょっと後のハマーとかだから。その頃、俺に最初にイメージがあるのはやっぱパブリック・エネミーとかそのぐらいからになっちゃうんですよ。 |
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−5月30日からやるライブは? D:あれはどっちかっていうと、REDMANよりで、ヤツのアルバムのタイミングできてるから。まあ俺も仕事だから出るし、だから俺はアルバムちょっと前ライブですね。アルバムの曲もちょっとやりつつ。 −ツアーはどんな感じで? D:普通にやってもたぶん1時間ぐらいとかいくんで、やったことないんでそんな長いのは一人で。だからその辺はこうどうしていこうかなと、今悩んでいて。そのペース配分とかですね、「この辺で間を空けて」とか、ちょっと今色々考えてます。 「数字とかではなく、ダイレクトに返ってくるのがいいんじゃないのかな。」 −曲順とかも? D:うん、だから飽きないだれない感じの。結構ねぇ勢いで突っ走るのは簡単なんですけどね30分とか、30分とか一番簡単ですけど。でもまあちょっとフルアルバムを出しちゃったから、宿命なんでそこはちょっと戦ってみようかなって。 −アルバムにはたくさんの人が参加してるからその都度たいへんそうですね。 D:あぁ、そうだね。東京は本当それ全部やりたいなぁとかって思ってて、まあさすがに全カ所っていうわけにはいかないけど全カ所全員参加っていうわけにはいかないと思うけど。まあ主要都市2カ所ぐらいは、東京ともう一つぐらいは全員呼んだのをやりたいねぇ。 −でもあれ、全曲やったら大変な事になりますよね。 D:うん −正直「拍手喝采」まで、DABOさんのこと知らなかったんですけど今回のアルバム聴いちゃったらDABOさんの事全部わかっちゃったって感じがして、「わかちゃった」って変な話なんですけど(笑) |
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−トラックを耳にした時点で音の付いた言葉は生まれてくるんですか? D:トラックを聴いて、「あ、こんな感じだな」っていうのを雰囲気が漂う、ちょっと暗いドロドロしい曲だったらさぁ、ちょっと通り魔チックにやってみたりかさぁ、明るめの曲だったら「これは女の子歌うかなぁ」ってそういう感じで頭から吹き出してくる。だから逆にトラックを選ぶ基準は、頭にこう俺がそれを聴いて画が浮かんだら、それもらちゃったみたいな。そういう感じで結構音とってるかもしれない。 −その画の通り書くみたいな感じで? D:ですね。トラック聴いてなんかぼんやり浮かんでる画をこうハッキリさせてくって感じですね。 「仙台にイキのいい変態がいたから捕まえて、入れちゃいました(笑)」 ニトロ別注のNIKE AIR FORCE I −歌いながら書いてるんですか? D:書きながら歌ってるかな(笑)。なんか頭の中で歌いながら書いてるかな、ある程度になったら声出してみて。 −みんなそんな感じでやってるんですか? D:どうですかねぇ、ニトロは大体そうですね。自分でトラック作るMACKA−CHINとかは違うかも知れない、先にリリックが出来ていて後からやってくのかも知れないけど、全部アイツは一人でできるから。でも他は大体、他全員・・・あDELIクンもできるわ。でも俺とかSUIKENとかは、DELIクン、MACKA−CHIN以外はまあゴアテックスも出来るんですけど、あとのメンツとかは全然出来ないから、本当トラックもらってから大体。 −そのSUIKENさんをはじめ、今作はフィーチャーものが5作ありますね。 D:待って、SUIKENでしょTyler、MACCHO、HUNGERでしょCQ、TWIGY・・・言えた(笑)。 −その中でもTylerさんとのヤツって、最近の女性コーラスと男声MCのって結構キレイ目な感じで仕上がってるじゃないですか、でも「PINKY」って悪い意味じゃなくてギャグな感じがして・・・ D:うんうん、もちろん |
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−自分達のことを「New School」なんて呼べなくなってきますよね。 D:そうっすよね。全然下の世代から言われるじゃないですかニトロの時とか、すごいくすぐったかったですね。「大体もう25だしなぁ、良いのかなぁ」みたいな。 −インディーズ時代のリリースは? D:シングルを2枚出して、あとはもうフィーチャリングですね。凄い色々、TylerだったりSHAKA(シャカゾンビ)だったり、キエルマキュウとかDJ OASISとか。色々あったね。言うとキリがないですけど。すごいいっぱい、振り返ったらやってたんで見てみて下さい。その間はそうっすね、シングル出しながらお呼ばれして、色んな所でやって、ライブ仕事もなしつつですね。 −その頃はバイトとかしてたんですか? D:バイトしてたんですけど続かないんですよ。困ったことに。それでもう「ダメだなぁ」と思ってですね。本当に仕事続かなくて、かなりそういう自律神経が足りてないみたいで。 −自律神経(笑)。 D:いや、マジで深刻な問題でしたよ当時は。それでシングルをキッて、自分名義のをはじめてキッて、それでまとまったお金が入って・・・「あぁ食えるんだぁ」と思って、その位からですね。バリバリやり始めたのは。 −それはいつ頃なんですか? D:1年半ぐらい前かな。 −それまではバイトを? D:うんバイトを新しいの行っちゃぁクビになって、また面接してまたクビになって。繰り返しですね、人に借金して。最悪でした。 |
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「お前の母ちゃんと昨日やったけど、腰は使ってたけど口は臭かったぜハハハハハ」みたいなさぁ。 −過激なリリックを過激に表現するのって、聴きづらい音に乗せてしまえばできるわけだしね。 D:そう、それこそなんかギターのひとつも乗っけちゃえばっていう感じがするし。 −ひとつのトラックの中であれだけの演出をするというのは凄いですよね。 D:かなり意外性を組み合わせて、曲作りはしたいなって思って、何回か聴いてて飽きるようなのじゃかくて、何回聴いても楽しいなっていうね。よーく聴くと二つ意味があったりとか、そういうところもいっぱい作ってるし、そんなに聴き飽きないアルバムなんじゃないかと思いますね。 −明るい部分と暗い部分もハッキリしてるし。 D:うん、そこもパッキリ出したかったし、暗い部分は元々出そうと思ってたんだけど明るいのはね、なんかメジャー感がさぁこう、「あーやっぱメジャーだよ」とか言う人もいるかなと思って、Tylerのヤツにしてもさ、あれで女の子ネタ、明るい曲だから、そこまではみんな想像つくだろうなって、まあ「好きだよ」っていう歌じゃちょっと、かわいすぎてダサイなと、女の子歌いたいけどどうしようかなって思って、「そっかじゃぁこういうことにしてやろう」って思って、結果的に俺がすごいもててる描写にしようと。 −ああいう過激なリリックを書いて、それをオブラートのように包んで表現して、本当のDABOさんはどんな人なんだろうと思ったんですけど。 D:どうですかね、でも優しいッスよ俺。でもあのシチュエーションは優しいかどうかはわからないですけどね。あんまり怒んないですけど。怒ると怖いぐらいにしといてください(笑)。すごいいい人ですよ。これ超地ですから。やわらかいとか言って自分で(笑)。物腰やわらかいんですよ。 −そうやってテクニックとかを使い分けられるのって、そういうのがプロですよね。 D:うん、そうかもしんない。 |
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