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“怒濤の一年”。本人達からすれば毎年そうなのかもしれないが、Do As Infinityにとっての2004年は、初の日本武道館公演、初のアメリカ公演、雨のa-nation、初の5周年記念“野音”ライヴ、年末には来年2月16日にリリースされる6枚目のアルバムも完成させて、それ以外にも学祭、韓国公演、「Do The B-side」のリリースと、もうとにかくイベント満載の一年だったと誰の目から見ても言える。そんな“怒濤の一年”について、Do As Infinityのお二人、伴都美子と大渡亮に語っていただきました。1月19日にリリースされるニューシングル「For the future」、そして、アルバム「NEED YOUR LOVE」のリリースについても、もちろん語っていただいておりますので、ご堪能下さい♪ × Tetsuo Hiraga ![]() 「For the future」 【CD+DVD】 01.For the future 02.For the future(Instrumental) DVD収録 01.For the future AVCD-30674/B ¥1,300(tax in) 2005.1.19 in STORES ![]() 02.For the future(Instrumental) AVCD-30675 ¥500(tax in) <Do As Infinity ポニーキャニオン公式サイト> http://www.d-a-i.com/index.htm ◇このCDを購入、 または過去の作品を知りたい方はこちらまで◇ ![]() |
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R:やっぱり生のものを生の時間で発信したいって僕は思いますね。ロックってやっぱり醍醐味はライヴにあったり。スタジオはね、ギミックや構築感っていうのも、もちろん芸術として評価に値するものですけど、等身大の個人として、やっぱりライヴで「俺は今こうしている!」っていう、その場その場、一瞬一瞬のね、それを表現できる素晴らしき場所だと思うんですよね。なのでそのスタイルをどんどん進化させて、ライヴバンドというイメージ通り行きたいと思いますね。 −是非これからも良いライヴを観させていただければと思います。そろそろDo Asの作品についてもお話を聞かせていただきたいんですが、まず18枚目となったシングル「楽園」。この曲はどういった流れで作っていった曲なんですか? R:2004年の春からレコーディングを再開させて、亀田(誠治)さんの世界観で曲を作っていってるんですけど、「楽園」はそれの2曲目に録った曲なんですよね。で、なかなか今まで無かったような、直接的ではないような感じだけど直接的、直接的なようで直接的じゃないメロディだなって。ナイスアレンジもさることながら。で、「この曲はみんなが思うような普遍的なテーマが合いそうだな」と思っていて、曲だけで眠らせていたんですけど、「年末映画の『犬夜叉 紅蓮の蓬莱島』の主題歌でまた是非お願いします」というお話を頂いて、それから歌詞を書き始めたんですよね。で、歌入れが終わったのがリリースタイミングのひと月くらい前で、10月くらいにやっと仕上がったって感じなんですけどね。 −じゃあ歌詞は映画ありきで? R:映画ありきです。映画のあらすじをもらって、僕が思ったことと、あと最近戦争とか多いじゃないですか、その「嫌だな・・・」っていう気持ちと、一緒にしたかったわけじゃないですけど一緒になったというか、「犬夜叉、頑張れ!」みたいな想いに、現代の社会の想いを投影させたというか。僕的にはリンクした内容にしたかったんですよね。犬夜叉だけではなく、もうちょっと人それぞれの今の情勢を考えると言うか。まぁ直接的に言うと、「俺は何様なんだ!?」って思えちゃって、すごい俯瞰でそれを描きたいと常に思っていて、このタイミングでそれが出来たって感じですね。 −実際にその歌詞を歌ってみてどうでした? V:曲もすごい強いし、詞の言葉も強かったし。昔の曲で何かありましたよね。 R:眠りなさいー♪ V:そう。「聖母達のララバイ」。ああいう母性愛すら感じる曲。まぁライヴでいつも言ってるんですけど、陶酔しますよね。 −この「楽園」のリリースの1ヶ月後、「For the future」がリリースされるわけですが、この曲に関してはまたライヴを盛り上げるために生まれてきたような曲という印象が僕の中であったんですけど、この曲を最初聴いた時はそれぞれどんな印象を持たれました? R:まさにそんな感じで、またライヴで楽しくなれる新しいアイテムが増えたなっていう。これは来年のツアーで楽しめそうだなって言うのがオケを録ってる時の印象で。で、やっぱりかなりポジティブなメッセージが合いそうだっていう風なイメージをレコーディングの時から持っていて、お客さんにライヴで、さらに楽しんでもらえるようなメッセージを書きたいなと思った歌なんですよね。だから早くライヴでやってみたいなって思いますね。 −やっぱり曲的に勢いがあるから、それに合わせて詞も疾走感のある感じを出そうっていうのはあったんですか? R:ありましたね。リズムをこういう言葉と共に感じられるような詞にしたいと思いましたね。古典的なリズムですけど、その高揚感っていうのをやっぱり言葉で代弁するというか、そういう感じに仕上がりましたね。 −実際に歌ってみてどうでした? V:やっぱり曲の疾走感が気持ち良い曲ですね。ノリっていうか突き抜けた感じ。高校サッカーな感じ(笑)。 −この突き抜けていく感じって、最近ではDo As Infinityの新しい味になったなっていう印象があるんですけど。 R:ラッキーっすね。 −本人達的にもそういうのは感じたりしますか? R:やっぱりね、ライヴでやる時に絶対楽しいんですよ、そういう曲が入ってると。で、反動かもしれないですけど、最初のアルバムの時のツアーって、なかなか難しかったんですよ。盛り上がりたいんだけど、共に盛り上がって還元したいんだけど、この曲全て素晴らしい曲なんだけど、「どうやって盛り上がれば良いんだ!?」みたいな。難しかったですよね。それの反動か、あとやっぱり大君が、僕と伴ちゃんを見て、チーム・Do As Infinityみたいなムードを客観視できる場所にいるので、それでやっぱりこの曲が欲しいなっていう彼のファースト・インスピレーションになって、客観的にこういう曲が足りないからって作ってると思うんですよ。まさにそういう曲かなという感じですよね。 −ちなみにDo As Infinity自体の未来というのはどんな感じになっていくと予想されますか? |
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