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FUNKY MONKEY BABYS インタビュー

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  シングル
『ファンキーモンキー
ベイビーズ3』

2009.03.04 RELEASE

[初回限定生産盤(CD+DVD)]
MUCD-8009 \3,500(tax in.)


01.メロディーライン
02.希望の唄
03.桜
04.おかえりなさい
05.旅立ち
06.告白
07.ナツミ
08.ガムシャラBOY
09.風
10.雪が降る街
11.ナイトショット
12.LOVE乱舞
〜恋のミッション〜
 
  [通常盤(CD)]
MUCD-1204 \2,600(tax in.)



 
   
   
   
   
Interviewer:平賀哲雄
Page Design:梅原直也
   
 
 
   
   ヒップホップベースのキャッチーで脳天気なポジティブソングが次々と大ヒットしている昨今のシーン。その状況に懐疑的だったり苛立っている人にとっては、もしかしたらFUNKY MONKEY BABYSもその中の1組に過ぎないのかもしれない。でもそうじゃないってことは、彼らのライブ、そして最新アルバム『ファンキーモンキーベイビーズ3』を聴いてもらえばよく分かる。こいつらの音楽はちっとも脳天気じゃないし、むしろ……まぁあまりここで語りすぎてもつまらないので、何が違うのか、何が魅力的なのか、まずはこのインタビューを読んで知ってもらいたい。
 
−−シングル『もう君がいない』のリリースタイミング以来、約1年半ぶり。僕が橋本に住んでると言ってローカルトークで盛り上がって以来のインタビューになるんですが(笑)この間も忙しく突っ走ってましたね。

ファンキー加藤:でも体調も崩さず、風邪もひかず。

−−マメにインストアライブもやり続けて、去年の11月には国内最大のショッピングモール 埼玉県越谷のイオンレイクタウンを制圧。

ファンキー加藤:そうですね。でもデカさはあんまり把握できなかったんですよ。裏から入って出ていったので(笑)。

−−単純な疑問なんですが、何故にインストアライブを拘ってやり続けてるんでしょうか?

モン吉:インストアが一番ライブ的に成長できるんですよ。

ファンキー加藤:すごく難しかったんです、最初は。知名度がない中で、買い物に来ているお客さんがどうしたら足を止めてくれるか、歌を聴いてくれるか、CDを手にとってくれるかってすごく考えましたし。ほとんどストリートライブですよね。だからすごく成長できたし、やっぱりライブハウスに来たくても行けない、小さいお子さんがいるお父さん、お母さんっていっぱいいるので、そういう方々に気兼ねなく来てもらいたいって思うんですよね。だからまだまだこれからもやりたいなって。

−−で、気付いたらMTVの企画で教室でも歌って。昔の演歌歌手以上のマメさですよね?

ファンキー加藤:何年経っても地方営業、地方営業で(笑)。

−−そんなファンモンのサードアルバム『ファンキーモンキーベイビーズ3』がこの度完成したわけですが、自身では仕上がりにどんな印象や感想を?

ファンキー加藤:最高傑作ですね。作ってる側としては、1枚目、2枚目の手応えを超えたいなって思っていて。もちろん1枚目、2枚目にも愛着はあるし、時間が経てば経つほど思い出が重なっていってどんどん美しいモノになっていくんですけど、単純に作り終えたときの充実感は超えたいなって。それで、実際マスタリングしながら聴いたときに「超えられたな」って凄い手応えがあって、その点でまず満足しています。

モン吉:やりたくても出来なかったことを出来るようになったんで、それはすごく満足ですね。1曲目の『メロディーライン』もそうだし『ガムシャラBOY』とか、あとちょっとした仕掛けとか。そういう諸々がFUNKY MONKEY BABYSとして出来たのは嬉しい。

−−個人的にはオープニングの『メロディーライン』にいきなりファンモンの変化を感じて。このサウンドは今までにない感じですよね?

モン吉:そうですね。前から「ドラムンベースはやりたい」ってずっと話していたんですけど、それができる環境、スケジュールとかスキルとかが今回はクリアーできて「格好良いモノが作れるだろうな」って。そしたら実際に凄い良い曲に仕上がったので、これはもう全員一致で「1曲目に入れちゃおう」と。この曲ならアルバムを引っぱってくれるだろうと思いました。

−−で、続く『希望の唄』もこの流れで聴くと、アコギをベースにしたトラックが引き立って、歌はみんなの知ってるファンモンなんだけど、音は明らかに大人になってるっていう。

モン吉:そう思いますね。でもそういう音楽を1枚目のときからやりたかったんですよ。それがようやく今回出来て。まだそっち系だったら引き出しはいっぱいあるんで。

−−サウンドプロデューサー・田中隼人さんに寄る力も大きいんでしょうか?

モン吉:そうですね。デカいですね。

ファンキー加藤:一番最初にサウンドプロデュースしてもらったのが『もう君がいない』のときだったんですけど、そのときはすぐ意気投合したし、一緒に作っていて波長が合うというか。すべて言わなくても理解してもらえる。あとそれに加えてバカなんで(笑)根詰めてやることがないんです。正に音を楽しみながら音楽できてるなって。

モン吉:とりあえずアロマテラピーから始まるんですよ(笑)。

ファンキー加藤:とにかくオシャレ命みたいで、俺らが「いらねーから」って言ってもアロマオイルを炊くんです。部屋に生活観を出さないために必死になってる面白い奴で。プライベートでもよく飯食いに行ったりするし、ここまで一緒に仕事してて意気投合できる人はいない。だから出会えたのは大きかったし、隼人が引き出してくれた部分もすごく大きいと思う。
PAGE1 とりあえずアロマテラピーから始まるんです
PAGE2 基本的に俺らはずっとアウェーなので→
PAGE3 ライブに関してはただただ一生懸命歌ってる→  
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