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秦 基博 インタビュー

 
 
   
  アルバム
『コントラスト』


[初回盤]
2007.09.26 RELEASE
AUCK-18019/20
\3,360(tax in.)


    01.色彩
    02.シンクロ
    03.鱗(うろこ)
    04.君とはもう出会えない
    05.トレモロ降る夜
    06.Lily
    07.青い蝶
    08.つたえたいコトバ
    09.僕らをつなぐもの(Contrast Ver.)
    10.赤が沈む
    11.トブタメニ
    12.風景

 
  [通常盤]
AUCK-11010
\3,059(tax in.)




 
   
   
   
   
 
 
 
Interviewer:平賀哲雄
Page Design:杉岡祐樹
   
   
 
 
 とにかく聴いてくれる人の心を揺さぶるような曲を書いていきたい。インタビュー本文で秦 基博はこの想いを幾度となく口にしている。あたりまえのようで一番難しいこのシンプルなテーマを胸に作られる音楽の強さ、それはこの度リリースされたばかりのファーストアルバム『コントラスト』を聴いてもらえば分かると思う。そんな音楽表現のど真ん中を突き進む男にまずはその歴史から聞いてみた。
  1.音楽の目覚め〜初ライブ
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−−秦 基博はメロディが良い!歌が良い!てなわけで、今回インタビューさせていただきたいと思ったわけなんですが、まずはそんな秦 基博さんのミュージックライフの歴史についてお話を聞かせていただきたく。最初に秦さんが音楽に目覚めたキッカケから教えてもらえますか?

秦 基博:兄が友人からもらってきたギターが家に転がっていて、いつしかそれを自然に手にとって弾き始めたのが12,3才の頃で。で、元々そのギターを持つ前から歌うことが好きで、音楽の授業とかもわりと張り切って歌っていたんですよ。それがギターを持つようになってから、より好きになっていって。

−−どんな音楽を聴いて育ってきたんですか?

秦 基博:最初は兄が聴いていた長渕剛さん。僕もよく聴くようになって、長渕さんの曲でギターを練習したりとか。あとは、Mr.Childrenとかよく聴いてましたね。高校生ぐらいになってちょっとずつ洋楽も聴くようになるんですけど、基本的には邦楽をずっと聴いてました。

−−ちなみに初めて自分で買ったCDは?

秦 基博:初めて自分で買ったのは、大事MANブラザーズバンドです。『それが大事』でしたね。それが多分小学校2年生だったと思うんですけど。で、洋楽で初めて買ったCDが、多分リサ・ローブだったと思います。たまたまPVをテレビで観て気に入って買ったんですけど。その前にも兄のカーペンターズのCDとか聴いていましたね。

−−そんな秦少年が自身で音楽を手掛け、表現をする側に足を踏み込んだのは?

秦 基博:コードを4つぐらい覚えて、曲を作り出したのは、小学生ですね。12,3才の頃から曲は書いていたんですけど、高校生ぐらいですね、本格的に曲を作るようになったのは。で、それはわりと自分の日記的な感じでというか、自分が何を考えているのか?とか、何を感じているのか?とか、それを曲にしてみたり。で、18才ぐらいのときに知り合いの紹介でライブハウスで初めて歌って。それぐらいからですかね?いわゆる表現することを意識し出したのは。そのライブで人前で初めてオリジナルの曲を歌ったんですよ。その前にコピーバンドとかは、高校の軽音部でやったりしていたんですけど。

−−初めて自分の曲を人前で歌ったときの印象って憶えてます?

秦 基博:すごく気持ち良かったのは憶えてますね。楽しかったというか、緊張感も含めて、すごく良いなと思った記憶はあります。

−−ただ常に音楽だけに熱中していたわけではないようで、小中高と野球に夢中になっていたり、アーティストらしからぬ健全な学生時代も送っていたようですね(笑)。

秦 基博:健全かどうかは分からないですけど(笑)、ずっと音楽でやって行きたいっていう感じではなかったんですよね。音楽は好きだし、毎日のようにギターも弾いていたんですけど、でもやっぱりそれだけじゃなかったし。特に自分で曲を書き出してからは、他のことが音楽に繋がっていくって感じていたんですよ。いろんな本を読んだり映画を観たり友達と遊んだり、それから曲が出来ていったので。

−−いわゆる「俺は将来、音楽で飯食っていきたいんだ」的な覚悟みたいなモノがどこで芽生えたんでしょうか?

秦 基博:高校生ぐらいから漠然とは思ってましたけど、ライブハウスに出だしてから徐々にそういう強い気持ちになっていったというか。「ここからはこうなるぞ」っていう。

−−ちなみにどのぐらいの段階で今の秦 基博の音楽が持つオリジナリティみたいなモノは形になっていったんでしょうか?

秦 基博:ずっと月に1,2回ずつはライブをしていて、その中でいろんな人と出会って、インディーズでアルバムを出して、それぐらいからですかね?何をどう表現したらいいんだろうっていう部分だったりとか、聴いてくれる人に伝えたい、伝わらないと意味がないなと思ったりしたのは。それはいろんな人の言葉だったり自分の実感だったり。そこからメロディの作り方や言葉の選び方は、変わってきたと思います。
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