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−林明日香さんが歌に目覚めたキッカケは?

林明日香(以下H):小さい頃から歌が大好きで、生まれたときからずっと歌っている気がします。

−生まれたときから!?

H:そうですね。生まれたときから歌が好きでした!

−今年の1月22日に「ake-kaze」でデビューしましたが、デビューすることになったキッカケは何だったの?

H:知り合いにピアノを弾いてもらいながら、明日香が歌っているのを、遊び半分でダビングしたりしていたんですけど、そのテープをプロデューサーさんに聴いてもらえたのがデビューのキッカケでしたね。

−明日香さんの凄まじい歌唱力はボイストレーニングの賜物だったりするの?それとも天性だったりするのかな?

H:気が付いたら今の歌声でしたね。特にボイストレーニングを行うこともなかったです。

−デビューが決まった時の心境って憶えてる?

H:めっちゃ嬉しかったです!今みたいな状況を想像できたわけじゃないんですけど、テンションがすごく高くなりましたね。

−3月にはセカンドシングル「母」がリリースされましたが、この曲は自分のお母さんを想って歌ったの?

H:そうですね。明日香がちょっとだけ一人で東京にいて、お母さんが恋しくなった時にもらった曲なんですよ。なので、すごい感情を込めて歌えましたね。

−その「母」も収録されるデビューアルバムがリリースされますが、「咲」というアルバムタイトルにはどんな想いを込めてるの?

H:明日香がデビューしたときからのテーマでもあるんです、「咲」っていう言葉は。中国語で「咲」というのは“笑う”っていう意味があるんですよ。それと、ペインティングとか、ジャケット写真などのアートワークを手掛けて下さっている神田サオリさんが、明日香の歌を最初に聴いた時に、華がバーッて咲くようなイメージを持たれたそうなんです。そういった明日香の歌声やキャラクターを一番表現できている言葉っていうことで、「咲」というタイトルにしました。

−今作「咲」は、全体的に難しい漢字のタイトルや歌詞が目立ちますけど、そういった言葉の意味を理解しながら歌っていくのって大変?

H:難しいですね。でも、どの曲も明日香のことを良く知っている人が書いてくれているので、最終的には理解できないということはないですね。最初は意味が分からなくても、その作詞家さんとの会話だったり、何度も歌っていく中で理解していきます。

 2003年上半期に音楽シーンで起きた最大のニュースは、やはり弱冠13歳の林明日香が爆発的な歌唱力を公の場で披露したことだろう。1月22日にリリースされた彼女のデビュー曲「ake-kaze」を聴いて、素直に彼女のプロフィールを信じるのは無理があった。しかし、テレビ番組やライヴ会場で、あどけなさが残る幼い容姿の彼女が歌い叫ぶ姿を目のあたりにして、僕らはその現実を受け入れる。大きな感動と共に。3月にリリースされたセカンドシングル「母」では、凄まじい歌唱力だけでなく、年相応でない説得力まで感じさせた。どのような努力をすれば彼女のようになれるというのだろう?久々に感じた“天才の匂い”。
 目の前に座る彼女は、普通の13歳の女の子。しかし、歌に目覚めたキッカケについて答えた彼女はやはり天才であった。

対談

林明日香
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Tetsuo Hiraga

1st ALBUM
「咲」

01.咲 〜序章〜
02.「母」
03.隠し物
04.笹舟
05.掌 紅 蕾
06.ake-kaze
07.五月の空
08.千切れ雲
09.つゆくさ
10.道標
11.小さきもの
12.自分信じて

初回生産限定盤のみ:ボーナストラック収録
13.ake-kaze(アコースティック・バージョン)

2003.5.21 in STORES
初回盤:TOCT-25045
通常盤:TOCT-25046
\3,059(tax.in)

(C) engawa&TOSHIBA-EMI
http://www.asuca.jp/

−ファンのためにも、今作「咲」の内容について簡単に説明してもらえますか?

H:初めて自分で歌詞を書いたり、バラードを歌い上げていたり、明日香の今までの思い出が詰まっている曲ばかりなので、明日香自身も大好きなアルバムですね。あとは、すごい深いアルバムになってるので、一曲一曲じっくり聴いて頂けたら嬉しいです。

−このあと、「Music Talks」でライヴパフォーマンスを披露するわけですが、意気込みを聞かせて下さい!

H:周りの人に感動してもらえるように、今の明日香を伝えたいと思います!

−そういった“自分の想いを伝えたい”っていう意識はいつ頃から芽生えてきたの?

H:小学校の高学年ぐらいから。ずっと歌は好きだったんですけど、真剣に人を感動させたいとか、明日香が感じることを伝えたいと思い始めたのはその頃からですね。

−最後に今後の目標を聞かせて下さい!

H:もっと人を動かせるようになりたいですね。感動させたり、明日香の歌を聴いてくれた人が、それをキッカケに変わっていくような・・・そんな存在になりたいです。そのためには努力もして。あと、詞とかギターにも挑戦していきたいですね。そして、色んな所でたくさんライヴがしたいです!

Interviewer:Tetsuo Hiraga (hotexpress)

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