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前回、夏にリリースされたシングル「キラ・キラ」でのタイミングのインタビューを『hotexpress』に掲載したところ、大きな反響を皆さんから頂きましたが、そんなファンの皆さんの期待に応えて、市川由衣の『hotexpress』二度目となるスペシャルインタビューを敢行!とうとう完成した彼女にとって初のアルバムとなる「i-pop mini」についてはもちろん、来年のカレンダーの内容についてや話題の人気ドラマ「ホットマン2」、彼女が出演する来年公開の3本の映画について、8年ぶりに家族で行ったプライベート旅行、そして、今後の意気込みまでガッツリ語っていただきました。読んでいて何だか励まされる内容にもなっていますので、ファンのみならず、是非“今の市川由衣”を読んでみて下さい♪ × Tetsuo Hiraga ![]() 「i-pop mini」 01.キラ・キラ 02.Peace☆ 03.pure 04.雨 05.Fu Fu Fu☆Boyfriend 06.orange 07.love letter 08.愛は勝つ PCCA-02089(限定盤) ¥2,415(tax in) PCCA-02090(通常盤) ¥2,100円(tax in) 2004.12.15 in STORES <由衣の音楽室> http://www.1kawayui.com/ ◇このCDを購入、 または過去の作品を知りたい方はこちらまで◇ ![]() |
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I:気を遣ってくれて(笑)。もう本当に気を遣ってもらっちゃって。元々「「愛は勝つ」をドラマの中で歌えたら良いですね」みたいな話があったみたいで、そこで・・・あんな悲しいシーンで歌うとは思わなかった(笑)。ちょっとビックリしたんですけど、泣きながら「愛は勝つ」を歌いましたね。 −元々KANさんの「愛は勝つ」は知っていたんですか? I:知ってました。すごい耳に残る曲だし、「またKANさんのイメージと全然違ってくるんだろうな」っていうのは、何となく分かってましたね。 −「自分が歌うとしたらこうしよう」と、心掛けた事は? I:一生懸命歌えば伝わる曲だと思ったので、一生懸命歌いました。 −実際にレコーディングしてみてどうでした?スムーズに行きました? I:初めに何回か歌ってるうちは全然出来なくて、ある日突然出来るようになりました。いつもそうなんですけど、ちょっと休憩して音が取れるようになったりとか。初めは絶対ダメですね。 −「レコーディングだ!」って意識しすぎちゃう部分があるんですかね? I:かもしれない。まだ慣れないんですよね。 −前のインタビューでは、「最近はもしかしたらレコーディングが一番楽しいかも」って言ってましたけど? I:でも楽しいです、何回も歌えるし(笑)。 −何回も歌えるし(笑)。「愛は勝つ」のPV撮影はどうでした? I:PVは本当の幼稚園に行って、遊んだりしながら撮影したんですよ。もうすっごい楽しかったですね。子供たちって朝登園してから授業が始まるまで、ずっと園庭で遊んでるんですよ。すごい元気で。で、遊んで授業中もワイワイ騒いだりして、あのパワーは本当にスゴイなと思いましたね。 −「ホットマン」の影響かもしれませんが、市川さんには子供好きなイメージがあるんですけど。 I:実際好きですね。すごい子供好きなので、子供と仲良くなるのは得意かもしれない。大人より子供の方が仲良くなれます(笑)。 −(笑)。続いて、「愛は勝つ」のカップリングの「じゃあね」ですが、この曲は市川由衣さん的にも好きなタイプの曲なんじゃないですか? I:好きですね。 −どんな気持ちを込めて歌いました? I:この曲は卒業式の後の打ち上げの後みたいな雰囲気ですね。卒業式が終わって、その後みんなで打ち上げっていうか、カラオケとかに行って、その帰りにずっと交差点で手を振ってくれた人がいるとか、そういうフレーズがあるんですけど、みんなで「バイバイ」って言うのを「じゃあね」って言ってて。なんか「じゃあね」って言葉、すごい良いなと思って。「さよなら」とかじゃなくて、「じゃあね」って1回お別れなんだけど、また会えるっていう気持ちもあって、微妙な切なさが好きですね。 −その4枚目のシングル「愛は勝つ」が11月24日に発売されて、12月15日には、初のアルバム「i-pop mini」がリリース。このアルバムが完成した今の率直な気持ちを聞かせてもらえますか? I:率直な気持ちは、1年の集大成って感じで、頑張ってきたものが1枚の作品になって嬉しいですね。 −1曲ずつ通して聴いてみた時、自分ではどんな感想を持ちました? I:「雨」とかを聴くとデビューの時を思い出して泣きそうになるし、「love letter」を聴くと誕生日をみんなに祝ってもらった事とか、雪の中で走った事とか思い出すし、シングルの曲はそれぞれに思い出があって、聴いていて気持ち良かったですね。 −タイトルの「i-pop mini」なんですが、これはもう市川由衣の“I”を取って? I:そうです。市川由衣の“I”とアイドルの“I”。あとは“市川ポップ”みたいな意味で。で、“mini”は携帯してもらったり、いつもポケットに入れてもらえるようなイメージで。 −「雨」「love letter」「キラ・キラ」「愛は勝つ」と、シングルナンバーが4曲入ってますけど、それ以外に新たに収録された新曲についても聞かせて下さい。まず、2曲目の「Peace☆」は歌ってみてどうでした? I:この曲は「キラ・キラ」をシングルで出す時に、「Peace☆」と「キラ・キラ」とどっちにしようか?って悩んだ曲なんですけど、いざアルバムの収録曲としてレコーディングした時に、私はこの歌は大空へ羽ばたくイメージを持ってたんですけど、なかなかそういうイメージで声が出なくてすごい苦戦しましたね。難しかったです。
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−結構気の強い役ですよね?ひかりは。 I:そうですね。しっかり者って感じですね、お姉さん的な。すごく可愛くて魅力的な役なので、頑張ろうと思ってます。 −4人の主役の中では一番やりがいのありそうな役ではありますよね? I:そうですね。楽しみです。野球愛好会の人たちもすごいキャラが面白かったですよ(笑)。今日会いましたけど、みんな個性的で楽しそうですね。 −相手の橘英雄役は誰がやられるんですか? I:ドラマ「世界の中心で、愛をさけぶ」に出ていた田中幸太朗君が橘英雄です。 −そんな来年の活躍も期待される市川由衣さんにとって、2004年はどんな1年でしたか? I:2004年は、走って転んで走って転んでみたいな(笑)。走ってつまづいて、でも、走り抜けたかもしれない。マイペースながらも仕事的にはすごく恵まれてて、その度に色々悩んだりはしたんですけど、結局また乗り越えていけて良かったんじゃないかなと思います。あっという間だったし。 −自分の中でそういうのを乗り越えるコツとかありますか? I:私の場合、やっぱり落ち込む事ですかね。すごい落ち込んで這い上がるっていうクセがついてるというか。だから落ち込んでる時は、1週間くらい本当に仕事以外では人に会いたくない状況になっちゃうんですけど、それでまた這い上がっていく。 −ちなみに今の精神的な部分はどうなんですか? I:来週から「H2」の撮影に入ったり、「ホットマン2」も最終回に向けてラストスパートで、今はいっぱいいっぱいかも(笑)。 −でも、アルバムも完成して、「ホットマン2」「H2」もあって、映画も出てってなると、半年後ぐらいには“市川由衣”として確立されてるものがありそうですよね? I:そうですね。頑張り時っていうか、「今頑張らなきゃいつ頑張る!?」くらいの気持ちでやっていこうとは思ってます。 −来年はどんな年にしたいですか? I:来年も走りたいなと思います。来年は猛ダッシュで(笑)。けっこう周りを気にしちゃったりする性格なので、来年はもう走りすぎて周りが気にならないくらいになりたいですね。 −最後になりますが、読者の皆さんにメッセージをお願いします。 I:今年1年あっという間だったんですけど、歌手デビューして1年ちょっと経って、今年は本当に色んな自分を自分自身で見つける事が出来て、挫折とかもいっぱいあったんですけど、楽しい1年になったので、来年も頑張りたいと思います!見守っててください。 Interviewer:平賀哲雄
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