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みんな今井大介と言うアーティストを知っているだろうか?2000年11月、ファーストマキシシングル「Can't Let This Love」でデビュー、逆輸入という形でLAから日本に本場のR&Bを送り込んできた実力派シンガーである。最近では、VERBAL(m-flo)プロデュースで有名な“Heartdales”に楽曲を提供するなど活動の場を広げている。4月24日にリリースされる「I do」は日本のシーンには珍しいJapanese R&B デュエット曲。パートナーには“唐沢美帆”を迎えた。今までのゴリゴリのR&Bとは一線を画く爽やかなデュエットナンバーの発表に辿り着くまでには、色んな人物との運命的な出逢いがあった。今、日本のクラブカルチャーが確実にひとつの円になろうとしていることを予感させる今回のインタビュー、今井大介を知る人にも知らない人にも是非とも読んでいただきたい。 対談 × Japanese H&E Writer:Tetsuo Hiraga ![]() DUET SINGLE 「I do」 1.I do 2.I do〜 featuring TUCK ANDRESS(TUCK&RATTI) 3.I do(オリジナル・カラオケ) 4.I do〜Guitar Instrumental 2002.4.24 in STORES \1,050(w/tax) (C) 2002 BMG FUNHOUSE http://www.dai-suke.com/top.html ◇このCDを購入、 または過去の作品を知りたい方はこちらまで◇ ![]() 今井大介&唐沢美帆 |
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![]() 「Give it a try」 2.From here 3.Give it a try〜Break down Edit〜 2001.8.22 in STORES BVCS-29052/\1,260(w/tax) ![]() 「Love Thang」 2.See You Again 3.More Than Words 4.Love Thang(English Version) 2001.2.21 in STORES BVCS-29041/\1,260(tax in) ![]() 「Can't Let This Love」 2.Never Let You Go 3.Never Let You Go(English version) 4.Can’t Let This Love(singback) 2000.11.22 in STORES BVCS-29034/\1,260(tax in) ◇これらのCDを購入、 または過去の作品を知りたい方はこちらまで◇ ![]() |
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−クアトロでライヴイベントに参加したばかりみたいですけど、どういった感じのライブだったんですか? D:VERBALが初ゲストだったんですよぉ!今まで「Give it a try」のカップリングのVERBALが入ってないバージョンしかライヴじゃ歌えなかったんですけど、VERBAL出てきてくれて、二人でやれて、すっごい楽しかったですねぇ。僕“Say Ho!”とか全くやらないんですけど、VERBALに煽られて初“Say Ho”。 −初“Say Ho”(笑) D:お客さんも“Say Ho”って返してくれて・・・感動しました。あと美帆ちゃんとのデュエットも出来たんで、すごい良かったです。初お披露目みたいな感じで。 −あぁ、なるほど。結構良い感じで出来ました? D:僕ら的には、「緊張したね」とか、「ここはこうだったね」とか・・・反省する部分が多かった割には、すごい高い評価を頂いたというか、今井ってデュエットが一番良かったって言ってもらえたんで良かったなぁって。あれで良かったって言われたら、これから全部良いねみたいな話しになっちゃって(笑)。 −まだワンマンライブの経験はないんですよね? D:そうですね、やりたいですね。セカンドアルバムの後でしょうけど。 −楽しみですね。これだけ色んな人と関わってくると、ゲスト呼ぶのも考えちゃいますよね? D:名古屋と福岡でのイベントで倖田來未ちゃんとデュエットしたりもしてるんで、ワンマンでも色んなアーティスト呼びたいですね。 −いつかそういう仲間達だけでのイベントとかもアリですよね? D:やりたいんですよ。もしくはなんかユニット組みたいなぁって。色々楽しみはまだ残してるので、今後ライヴでは色々試していきたいですね。 −楽しみにしてます。 |