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岩田さゆり インタビュー

 

シングル
『Thank You For Everything』

2005.11.09 RELEASE
[初回限定盤]
GZCA-7064
\1,300(tax in.)
[通常盤]
GZCA-7065
\1,000(tax in.)
※初回限定盤のみ
CD+DVD仕様
GIZA studio


01.Thank You For Everything
02.ホントの笑顔 ホントの気持ち
03.Thank You For Everything
−TV version−
04.Thank You For Everything
−Instrumental−





レビュー
Thank You For Everything
 
Interviewer:平賀哲雄
−初めまして!今日は新曲『Thank You For Everything』についてお話を聞かせていただく前に、まだ“岩田さゆり”のことを知らない人のためにも、岩田さんのこれまでの経歴についてお話を聞かせていただきたいんですが、この世界にデビューするキッカケはオーディションだったそうですね?どんなオーディションだったんですか?

岩田さゆり:徳間書店のラブベリーという雑誌の読者モデルオーディションです。
お洋服がすごく好きで毎月読んでいました。そこに出ているモデルさんに憧れて「自分もあんな風になりたいな」と思って自分で応募しました。


−デビューが決まったときはどんな気分でした?

岩田:モデルに選ばれたときは信じられなくて自分のことではない気がしてました。
実感したのは自分が出ている紙面を見たときです。でも、撮影のときはあまりにも緊張していたので顔が引きつっていて、嬉しいというよりも恥ずかしいのほうが大きかったです。


−『ラブベリー』のレギュラーモデルとしても活躍しながら、誰もが知る名作ドラマ『3年B組金八先生』で、軽度の知的発達障害者を抱えた飯島弥生(ヤヨ)役を好演。こちらの役は演じてみてどうでしたか?

岩田:すごく難しかったです。演技をするのも初めてだったし、身近にそういう障害を抱えた方もいなかったので。撮影に入る前にヤヨのモデルになった方にお会いする機会をいただいて少し安心しました。素直に思ったとおりに行動すればいいんだなってわかりました。
それから、3Bの仲間も助けてくれたので撮影は本当の学校のように楽しかったです。


−次はこんな役に挑戦してみたい!とかって、何かありますか?

岩田:私に与えられた役なら何でも挑戦してみたいです!

−そんな女優さんとしての活動もありつつ、今年は音楽活動の方も精力的に行われていますが、昔からCDデビューすることは夢だったりしたんですか?

岩田:歌を歌うことは大好きだったんですけど、まさか自分がCDデビューできるなんて思っていなかったので決まった時は本当にびっくりしました。

−具体的に音楽や歌うことに目覚めたキッカケみたいなものって何かあったんですか?

岩田:自分が落ち込んでいる時に音楽を聴いて、音楽に元気付けられたことがあって、いつも音楽には元気や勇気をもらっていたので、私も少しでも音楽を通して誰かを元気付けたり勇気付けられたらいいなと思ったのがきっかけです。

−目標としているアーティストはいたりしますか?

岩田:形として目標にしている方はいないのですが、自分の素直な気持ちを表現できるアーティストになりたいと思ってます。

−そんな岩田さゆりさんが今年の2月に両A面シングル『空飛ぶあの白い雲のように/さよならと…』でCDデビューを飾ったわけですが、初めてのCD作品が完成したときはどんな気持ちになりました?

岩田:初めて完成した曲を聴いたときは「自分の声じゃない」と思って、どうしても恥ずかしくって聴けなかったです。お店とかでも曲が流れてたり、CDショップに自分のCDが並んでるのを見ても信じられなくてもう一人、別の岩田さゆりがいる感じでした。

−人生初のレコーディングはどうでした?

岩田:まず、レコーディングブースに入るのが怖かったです。誰もいないし、無音で・・・。閉じ込められる感じがしました(笑)自分の声を聞くのも初めてだったし、とにかく早く終わってくれーって思ってました。今はまったく逆で、無音の空間を楽しんでいます。ここが自分の場所かなって思えるようになりました。

−その後も二枚のシングルとミニアルバムを一枚をリリースしていますが、デビュー当時に比べて、音楽活動を行うことや歌っていくことに対して、何か変化が生まれてきていたりしますか?

岩田:最近、作詞をするようになって感じるのですが、音楽が本当の自分を表現できる唯一の場所なんだなって思うんです。だから、とても難しいことなんですけど、きちんと自分の気持ちと向き合っていきたいなって思います。私の歌を聴いてくれた人に少しでも共感できるところがあるって思ってもらえたら嬉しいです。

−そして早くも4枚目となるニューシングル『Thank You For Everything』が11月9日にリリースされるわけですが、どんな楽曲になっているのか、岩田さんから紹介していただけますか?

岩田:「ありがとう」って普段思っていても近くにいる人だと余計に照れくさくって言えないと思うんですけど、でも言わなければ伝わらない事ですよね。この曲はいつも応援してくれる皆さん、友達、スタッフの皆さん、私を支えてくれているすべての人に感謝の気持ちを歌った曲です。

−タイトル曲としては初めて作詞を手掛けたシングルになるわけですが、今回の詞にはどんな想いを込めていたりしますか?

岩田:主人公は「自分は一人で何でもできるし生きていける」って思ってる子なんですが、ふとしたときにいつも側にいてくれる友達の存在に気づくんです。一人でいると大切なものがすぐ側にあるのに気づけなくなってしまう時って誰でもあると思うんですど、この曲を聴いて思い出してくれたらうれしいです。

−そういった詞を書きたいと思ったキッカケとかって何かあったりしました?

岩田:この仕事を始めてから、自分はいろんな人に支えられているんだなって思うことが多くなって、「ありがとう」の気持ちを伝えたいなって思ったからです。

−岩田さんにとって友達とはやはりかけがえのない大切なもの?

岩田:宝物です。いないなんてありえないです!
それは音楽も同じだなと最近よく思います。


−ちなみに『Thank You For Everything』のPVはどんな内容になっているんでしょう?

岩田:今回のPVは作り込んだものというよりは、寝っ転がって歌っていたり自然な素の岩田さゆりがよく出ているPVになっていると思います。

−今作のカップリングの『ホントの笑顔 ホントの気持ち』にはどんな想いを込めて歌われました?

 
岩田:私が作詞をした初の恋の歌です。自分の気持ちをなかなか言葉で伝えられない女の子が彼に出会うことで少しずつ心を開いてくという曲です。最初に曲を聴いたときに雪が降っているイメージがあって、でも暖かさを残したかったです。冬になったら思い出してくれるような歌になったらいいなって思います。

−そんな岩田さんの想いが詰まった今回のニューシングルですが、どんな人たちに聴いてもらいたいと思いますか?

岩田:たくさんの人に聞いてもらえたら嬉しいです。特に同世代の孤独を感じている人にはこの「Thank You For Everything」を聴いて一人じゃないって思ってもらいたいし、少しでも共感してもらいたいなと思うんですけど、聴いてくれる人がいるから私も一人じゃないって思えるような気がします。

−今作『Thank You For Everything』リリース後はどんな活動が予定されているんでしょう?

岩田:アルバムのリリースに向けて現在制作中です。

−それでは最後に、読者にメッセージをお願いします!!

岩田:4thシングル「Thank You For Everything」は大切な人に送るメッセージソングです。 この曲を聴いて少しでも元気になってくれたり共感してくれたらうれしいです。
これからも一生懸命がんばりますので応援よろしくお願いします。

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http://www.sayuri-iwata.com