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倖田來未 インタビュー


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http://rhythmzone.net/koda/
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BEST ALBUM
『BEST 〜second session〜』

2006.3.8 RELEASE
RZCD-45373/B
\3,990(tax in.)
rhythm zone

DISC1:CD 
01.Introduction to the second session
02.D.D.D. feat.SOULHEAD
03.you
04.Candy feat.Mr.Blistah
05.Shake It Up
06.feel
07.WIND
08.Love goes like・・・
09.No Regret
10.Birthday Eve 
11.Lies
12.今すぐ欲しい
13.KAMEN feat.石井竜也
14.Someday
Bonus track
15.A Whole New World / Koda Kumi & Peabo Bryson

DISC2:DVD【MUSIC VIDEO】
01.you
02.Candy feat.Mr.Blistah
03.今すぐ欲しい
04.Birthday Eve 
05.feel
06.D.D.D. feat.SOULHEAD
07.KAMEN feat.石井竜也
08.WIND
09.Lies
10.No Regret
11.Shake It Up
12.Someday
…and「Wish your happiness & love」


 
倖田來未 ライブレポート
【KODA KUMI LIVE TOUR 2005 〜first things〜】
倖田來未 インタビュー
『BEST〜first things〜』
倖田來未 レビュー
『BEST〜second session〜』
Interviewer:平賀哲雄

 早くも二枚目となるベストアルバム『BEST 〜second session〜』のボーナストラックには、あのピーボ・ブライソンとデュエットを果たした『A Whole New World』のライブ音源が収録されている。それを聴いて強く再確認したのは、やはり彼女が彼女として最も大きく鮮やかな輝きを魅せるのは、懸命に愛ある歌を響かせているときであり、その最中、もしくは最後にチラリと見せる、感じさせる満面の笑みであるということ。名実共にトップスターの座に君臨した彼女がこの先、これまで以上に様々な色眼鏡を通して見られるのは避けて通れない道であろう。しかしいつも彼女の本質には誇り高きアーティストとしての、シンガーとしての顔がある。今回の“倖田來未”スペシャルインタビューは、それだけは何があってもブレない、変わらないものであることを直接本人に確かめるべく敢行された。

−−前回インタビューをさせていただいたのがベストアルバムのリリースタイミングだったんですが、5ヶ月ぶりに会ってまたベストアルバムのインタビューをすることになるとは思ってもいませんでした(笑)。

倖田來未:ビックリですよね〜(笑)。私も思わなかったです。

−−12週連続シングルリリースの後に今一度ベストアルバムをリリースする構想はいつ頃からあったものなんですか?

倖田來未:私スタッフから聞いていたみたいなんですけど、完全に忘れてて。今回またベストアルバムをリリースすることになって「ぼったくり!?」って私は言ってたんですよ(笑)。でも12週連続シングルリリースの完結部分をしっかり作りたかったっていうのもあったので、今回のアルバムとその12枚のシングルの差別化は図りたかったんですよ。そういう意味では福添ちゃん(倖田チームのスタッフ。昨年のツアーで青い方のうさぎに入っていたのは彼女です。)考案の12枚集めると一枚の絵になる“ドラゴンボール形式(今更説明不要の大ヒットマンガ。単行本の帯を並べるとやたら長いひとつの絵になる)”を取り入れたり、世界各地の作り込んだ衣装を着たりして、差別化は図れていたので、最終的に今回のベストアルバム『BEST 〜second session〜』を作ったのは正解だったと私も思ってますね。

−−そんな『BEST 〜second session〜』についてももちろん今日はお話を聞いていきたいんですけど、まずその前に昨年の全国ツアーについて。【secret 〜FIRST CLASS LIMITED LIVE〜】を超える充実した内容になっていて、とにかく楽しませてもらったんですが。

倖田來未:あ〜良かったです、それはそれは。【secret 〜FIRST CLASS LIMITED LIVE〜】はアルバム『secret』用のライブの意味合いが強かったので、自分の大好きなコアな曲もいっぱい盛り込まれてはいたんですけど、【KODA KUMI LIVE TOUR 2005 〜first things〜】はシングルコレクション(『BEST〜first things〜』)を引っさげてのツアーだったので私のコアな世界観を出すのが難しかったんですね。“倖田來未ワールド”はやっぱりオリジナルアルバムに強く入ってるから。だからいっそのこと【KODA KUMI LIVE TOUR 2005 〜first things〜】は、遊園地みたいにポップに作り上げようと思って、大人の遊園地をテーマにしたんですよ。その上でシングル曲だけでは足りない分を“倖田來未ワールド”の強い曲で盛り込んでいったみたいな。

−−正に大人の遊園地、夜のテーマパークといったステージになっていましたけど、あのステージを最初に見たときはどんな感想を持たれたりしました?

倖田來未:本当は遊園地まるまる一個作りたかったんですけど、ステージの大きさの問題もあったので最初考えていた大きさの4分の1のスケールでどうにか作ってもらったんですよ。で、他のアーティストがZepp(全国にあるライブハウス)では出来ないことをどうせならやりたかったので、やっぱりストーリー性というか、夜の遊園地でお人形さんたちが遊んでいるようなイメージにして、それはかなりしっかり表現できたかなとは思いましたね。ZeppにいるんだけどZeppにいると思わないぐらいに。やっぱりその時間だけは何もかも忘れてみんな遊びにくるから、そこがしっかり表現できて良かったと思います。

−−ピンク色のうさぎの中に開演前から入って会場を歩き回るっていうのは倖田さんのアイデアだったの?

倖田來未:そうなんです!なんてナイスアイデアを私は出せたんだ!と思うぐらい、自分でもちょっと感動したんですけど(笑)。ただ、一回目の公演でそれをやったら二回目からはバレるじゃないですか、ピンク色のうさぎの中身がくぅ(倖田來未の愛称、素の倖田來未を表すのに使ったりもする)だってこと。だけどその危険をですね、顧みないのが倖田來未なんです(笑)。アーティストにそういうことをさせないと思うんですね、普通は。ただ私は“ヤラセ”ってものが大嫌いなので、「私が入ってるからおもしろいんだ」っていう感覚なんですよね。で、それを「やっちゃおうか」って言ってくれるスタッフのみんながいるみたいな。もちろん説得するのはむっちゃ大変だったんですけど。でもエンターテインメントってそういうものだと思うし、結果、やっぱり盛り上がったんで。そういう意味では面白い企画を考えられたなと。実は【secret 〜FIRST CLASS LIMITED LIVE〜】のDVDの一番最後にうさぎちゃんの絵を出してたんですよ。それがヒントになっていて。

−−あれは前フリだったわけですね。

倖田來未:そうなんですよ。だからツアー各公演の最後も着物姿で月に行くイリュージョンをしたじゃないですか。それがちょっと今度の展開へのキーワードになってくると思うんですけど。

−−なるほど。ただうさぎの中に入って歩く倖田さんの姿は危なげでしたよね(笑)。

倖田來未:全然前見えないんですもん!息でうさぎの中は曇るし!でもだんだん慣れてきて後半は動きが細やかになって(笑)。

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