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MiChi インタビュー

Album

『KiSS KiSS xxx』
2009.05.27 RELEASE
AICL-2016
\1,200(tax in.)

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01.KiSS KiSS xxx
02.WoNDeRLaND?
03.Smells Like Teen Sprit
04.ChaNge the WoRLd [remix]
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僅か3ヶ月ぶりのインタビューにして、その間のトピックは満載。ファッションシーンからライブシーン、そしてお茶の間に至るまで多方面から引っ張りだこのMiChiに今の心境、そして新境地を開拓した初のラブソングシングル『KiSS KiSS xxx』に込められた想いを語ってもらいました。この先に発表されるであろうアルバムについても軽く聞いてきたので、ファンは必見ですよ!

−−4月からJ-WAVE「OH!MY RADIO」でナビゲーターも務めるようになりましたが、自分の言葉や想いを発信していく場が増えていくのはどんな気分?

MiChi:楽曲だけでは分からない自分の性格とかを知ってもらったり、MiChiの音楽を聴いている人たちと友達みたいな感覚で話せる機会があるのは、やっぱり嬉しいですね。初めはすごく緊張していたんですけど、何回かやっていく内にすごくリラックスしてやれるようになって、今は大好きですね、ラジオ。スタジオで話してるときは誰かが聞いてくれてる実感はないんですけど、実はいろんなところで聞いてくれている。それが不思議で。海外でも「OH!MY RADIO」は聞けるので。そういう普段コミュニケーションが取れない人たちと繋がっていけるのは、すごく嬉しい。難しい漢字とか読めないから、たまに日本語を噛んだりしちゃうんだけど(笑)。トークの勉強にもなってます。

−−今はリラックスしてやれてると言ってましたけど、MiChiのそのあんまり動じない感じってどうやって培われていったの(笑)?

MiChi:多分、そんなに重く捉えてないんだと思う。例えば、音楽番組に出ても、すごく有名な人と会っても、普通に人間としてしか見てなかったり。焦っても良いことなんてないし。良い意味で軽く見る感じ。失敗しても人生終わる訳じゃないし、そういう捉え方をなるべくするようにしてる。

−−まぁでも前回のインタビューでは、実は落ち込みやすいとも言ってましたよね?

MiChi:そうですね(笑)。それは今でもずっとあります。でも最近はそれを減らすために運動とかいっぱいしてて。運動やってると前向きになると言うか、溜まってるモノをバァ〜って出せたりするから。そうやって体を健康にして、マインドもある程度コントロールできるようにしてます。

−−あと、相変わらずイベント出演も多く、前回インタビューしてから僅か3ヶ月の間で相当MiChiの記事を書いたり読んだりしたんだけど、まず【神戸コレクション2009 SPRING/SUMMER】と【SAPPORO COLLECTION 2009】。それぞれ出てみてどんな気分だった?

MiChi:コレクションでのライブは普段のライブと全然違いますね。ステージの形がライブ用じゃないから、正直やりづらいところもあるんだけど(笑)でもファッションにはすごく興味はあるから、ファッションと音楽を繋げる場所で自分がライブできるのは嬉しい。女の子いっぱいの会場っていうのもなかなかないから良い経験になるし。

−−今は歌える場があるならどこへでも出ていくモードだと思うんだけど、いわゆるファッショシーンで重宝にされる感じって自分の中ではどんな感覚なんですか?UNIQLOのCM抜擢とかもあったけど。

MiChi:「ぜひ今後も」って感じですね(笑)。音楽とファッションで自分が表現できるのは嬉しいから。

−−あのUNIQLOのキャンペーンはイギリスでも展開されて、故郷にいる家族や友達からは何か連絡とかあったりしました?

MiChi:お姉ちゃんが2人ともロンドンに住んでるんですけど、MiChi探しをしてくれたみたいで。そしたら地下鉄とかにすごく大きくポスターが貼られていたみたいで、それを写真に撮って送ってくれたり。昨日も地元の友達からメールが来て「MiChiをサブウェイ(地下鉄)で見たよ、すごい」って。向こうからしてみれば不思議な感じですよね、きっと。でも初めて自分の口からじゃなく、目に分かる形でMiChiが何をしてるかをイギリスのみんなに知ってもらえたので、とても特別な出来事でした。「ありがとうございます!」って感じでしたね。

−−あと、3月12日、代官山UNITで開催した【MiChi presents“UNitED MadNesS”】。HALFBY、ANA、THE LOWBROWSといったアーティストも招いてのイベントでしたが、どんな印象や感想を?

MiChi:これまでやったライブの中で、一番長いライブだったんですよ。そういう意味でも、これまで自分がやってきたことをみんなに見せる場でもあったりして、ちょっとプレッシャーを感じました。自分のファンがたくさん来てくれているのが分かっている中でのライブでもあったし。でもワンマンライブの感じをちょっと味わえたので「もっともっとやりたい」っては思いましたね。

−−自分の好きなアーティストを招いて主催イベントをやっている理由、目的などあったら聞かせてもらいたいんですけど。

MiChi:今回は自分が格好良いなと思ってる人たちを集めて、みんなに一緒に楽しんでもらいたくて。パーティーみたいな感覚で「楽しい」っていうのを共感したいんです。自分が好きな音楽の世界観を知ってもらいつつ、それを共有する人たちの輪ができたら良いなと思ってます。

−−4月にはShibuya DUO -Music Exchange-にて開催された【J-WAVE LIVE WONDERLAND〜新しい音楽を見つけよう!〜】に出演しました。たむらぱん、のあのわといった畑の違うアーティストとのイベントも刺激になりますか?

MiChi:そうですね。たむらぱんものあのわも、めちゃくちゃ歌が上手くて! 違うタイプの音楽をやってるアーティストではあるんだけど、すごく刺激を受けましたね。たまに「私はここにいていいのかな?」っていうイベントもあるんだけど、そういう場の方が更に自分を表現することができるから、それも面白いですね。

Interviewer:平賀哲雄
Page Design:梅原直也