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モーニング娘。 インタビュー

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  シングル
『しょうがない 夢追い人』

2009.05.13 RELEASE

[ 通常盤(CD) ]
EPCE-5641 \1,050(tax in.)


01.しょうがない 夢追い人
02.3、2、1 BREAKIN'OUT!
03.しょうがない 夢追い人
(Instrumental)
 
  [ 初回生産限定盤A(CD+DVD) ]
EPCE-5637/8 \1,680(tax in.)



 
     
  [ 初回生産限定盤B(CD+DVD) ]
EPCE-5639/40 \1,680(tax in.)



 
   
   
   
   
Interviewer:平賀哲雄
Page Design:佐藤恵
   
 
 
   
  −−その流れで聞きたいんですが、高橋愛が描く理想のモーニング娘。像みたいなものってあったりしますか?

高橋愛:2008年は上海とか台湾とか韓国でコンサートをさせてもらったんですよ。アジアツアーは目標でもあって、それが達成できたので「今度はワールドに行きたいです」みたいなことを言ってたら、今年はL.A.が決まったんです。歌って国境を超えたりとかするじゃないですか。言葉が分からなくても何かが伝わったりとか、なぜか涙が出てきたりとか。で、私はそういう歌をうたいたなぁと思っていて。それとダンスやパフォーマンスもエンタテイナーとしてずっとやってきてる訳だから、それをフルに使って国境を超えて私たちの存在を知ってもらいたい。私たちが洋楽を聴くように、海外の人たちにも普通に聴いてもらえるような存在になりたい。かなり頑張んないとダメですけど、目指すはそこですね。

−−グローバルな目標があるんですね。亀井さんはどうですか?

 
亀井絵里
亀井絵里:目先の目標なんですけど、モーニング娘。って「可愛くって、アイドルで、ちょっとブリブリしてて」みたいなイメージを大半の人が持ってると思うんです。でも最近のモーニング娘。は楽曲もダンスパフォーマンスもメイクも格好良くなっていて。コンサートを観てもらうとよく分かると思うんですけど、回数を追う毎にダンスのレベルもワンランクずつどんどん上がっているから、ジュンジュンとかもデビュー当時より全然成長してるんですよ。だから私は「今のモーニング娘。はこんなに格好良いんだよ」ってことを、可愛いだけじゃないってことを知ってほしいなと思います。

−−確かに今のモーニング娘。のコンサートからは、そこのイメージを乗り越えてやろうっていう意志をヒシヒシ感じます。

高橋愛:やっぱり自分たちが入った当初の楽曲とは違うことを次々とチャレンジしてるし、歌もダンスも。そこはすごく知ってもらいたい。モーニング娘。の代表曲と言えば『LOVEマシーン』だし、モーニング娘。と言えばあの曲の明るくワイワイしてて、元気に弾けてるイメージ。そこは大事だと思うし、残しているんですけど「こんなこともできます」っていう、絵里が今言ったような部分を見てもらいたい。先日、メンバーに私も含めて4人ぐらい地元の娘がいる場所でコンサートをやらせてもらったんですけど、そのとき6年ぶりぐらいに友達を呼んだんですよ。そしたら「格好良いんだね」みたいなことを言ってくれたんですね。それがすごく嬉しかったので、もっとたくさんの人にそう思ってもらえるように頑張っていきたいなって。

−−僕は今のモーニング娘。のコンサートを観たのって、昨年5月のモー娘。の36枚のシングルを全部歌う【モーニング娘。コンサートツアー2008春〜シングル大全集!!〜】だったんですけど、すげぇ感動したんですよ。それは、モーニング娘。が何があろうとみんなをハッピーにすることだけを目的に走り続けてきたグループに感じたからなんです。

高橋愛:ありがとうございます。

−−ただ、仕事でもプライベートでも嫌なことはやっぱりあるじゃないですか。それでも笑顔を絶やさずに100%のパフォーマンスを目指さなくちゃいけない難しさってあると思うんですよね。

ジュンジュン:ありますよ。やっぱりコンサートのリハーサルとかで結構怒られるので(笑)。でもリハーサルでしっかりしたモノができないと、本番も楽しめないし、皆さんを楽しくすることもできないから。

高橋愛:そこで救われてる部分も多いんですよ。「笑顔で出なきゃいけない」って意識して頑張らなきゃいけないときもあるけど、お客さんの笑顔を見たら自然とスイッチが切り替わって、こっちも心から笑ってたり。嫌なことも忘れさせてくれる。

−−良い話ですね。では、モーニング娘。が人をハッピーにしようとし続ける理由って何だと思います?

高橋愛:曲もこんなに出させてもらって、今回は39枚目のシングルになるんですけど「ここまで出せるなんて!」って自分たちでも驚くぐらいなんです。グループ自体も今年で12年目だし、つんく♂さんも曲作ってくれるし、CDも出させてもらってるし、コンサートもやらせてもらってるし……。上手く言えないんですけど、必要とされてるから頑張れる。求められる限りは歌いたいんですよね。

亀井絵里:世の中には好きなことをしたくても、できない人、デビューしたくてもできない人がたくさんいて。私は運良くオーディションに受かったけど、そこには受からなかった人もいた訳で。そういうのを背負って私はモーニング娘。になったと思うので、それを考えたら頑張れる。あとは何より自分の大好きな歌とダンスをこんなに大勢の人に見てもらえる、そんな最高の場を与えられてるってことは本当に幸せなことだと思うので。それでファンや家族が笑顔になってくれるっていうのは、もっともっと幸せなことで。そういう時間を大事にしたいと思うから、ですね。なんか、若干恥ずかしいです。

−−(笑)。

高橋愛:でもそうだよね。

亀井絵里:好きなことなんで。それにお金を出して観てくれる人がいるって凄いことだなって思うので。

ジュンジュン:よく考えると、ファンの人の多くは毎週月曜〜金曜はずっと働いてるじゃないですか。そこで絶対大変なこともあると思うんですけど、でも土日は絶対コンサートに来てくれたり、そのときは絶対に仕事のときの辛い顔は見せずに笑ってくれてるんですよね。そう考えると、自分ももっと頑張らなきゃって思う。

−−そんな何があっても夢を追い続けるモーニング娘。がですね、その生き様に相応しいタイトルのシングルをリリースします。その名も『しょうがない 夢追い人』。仕上がりにはどんな印象や感想を持たれていますか?

高橋愛:今回は年齢設定が高いなって。つんく♂さんのコメントでは、私ぐらいの年齢設定って言ってたんですけど、だからみんなにとっては少し背伸びしてる感じだと思うんですよ。恋人が近くにいる設定の歌なので。だからジュンジュンとリンリンは歌詞の意味を理解するのが難しかったらしくて、車の中でどういう意味なのか教えてあげたりして。なので共感をしながら歌うっていうよりは演じてる感じというか、浸る感じ。

亀井絵里:そういう意味では世界に入りやすい歌ですよね。具体的に想像しやすい。
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