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中島美嘉 インタビュー


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BEST ALBUM
BEST

2005.12.7 RELEASE
AICL-1700
\3,059(tax in.)
SMAR


01.AMAZING GRACE(05)
02.STARS(new vocal'05)
03.CRESCENT MOON
04.WILL
05.RESISTANCE
06.愛してる
07.Love Addict
08.FIND THE WAY
09.雪の華
10.SEVEN
11.朧月夜〜祈り
12.LEGEND(Main)
13.桜色舞うころ
14.GLAMOROUS SKY


レビュー
BEST
レビュー
『GLAMOROUS SKY』
ライブレポート
【LET'S MUSIC TOUR】
Interviewer:平賀哲雄

−−今回ベストアルバム『BEST』に辿り着くまでの軌跡を振り返ると、どんなことを思ったりします?

中島美嘉:基本的な価値観とかスタイルはデビュー当時から変わってないんですけど、確実に強くなってますね、歌に対する想いが。それはキッカケがあっていきなり変わったと言うよりは、歌う度に徐々に強くなっていった感じなんですけど。

−−その辺は『BEST』を聴いても感じますね。ちなみに今回のベストアルバムをリリースする話っていうのはいつ頃からあったんですか?

中島:少し前に、なんとなく「そろそろなのかな?」みたいな話はみんなでしていて。シングルもいっぱい出してきていたので。ただ一時忙しくてそのときはベストの話は進まなかったんですけど、ある日突然「美嘉、ベスト出すぞ」って言われて、「あ〜、はい」みたいな(笑)。そこからは早かったですね。ただ選曲は迷いましたね、全部のシングルを入れられるわけではなかったので。スタッフの意見やファンの方が求めている曲も考慮したり、これまで出した三枚のオリジナルアルバムからそれぞれ万遍なく入れたいと思ったり。他にも収録したい曲はいっぱいあったんですけどね。

−−二枚組案とかは出なかったんですか?

中島:出たんですけど、あんまり好きじゃないんですよね。なんでなんだろう?・・・なので一枚のアルバムにするのは大前提だったんですよ。

−−そんな悩みに悩んで選曲された『BEST』なんですけど、一曲目に『AMAZING GRACE』を再録したものが収録されてるんですよね。この曲をもう一度レコーディングしようと思ったのは?

中島:デビューシングルは『STARS』なんですけど、『AMAZING GRACE』はデビュー前のドラマの中で歌っていた曲なので、私にとっては『AMAZING GRACE』がデビュー曲なんですよ。そういう意味でも思い入れの強い曲だったので、歌い直したいなと思って。あと、この『BEST』で初めて私の作品を手にする人もいると思うので、今の気持ちで歌ったものを聴いてほしかったっていうのもあるし、デビュー当時からずっとファンでいてくれてる人たちに感謝の意味を込めたかったんですよ。

−−なるほど。それと今回の『AMAZING GRACE』は、綾戸智絵さんがピアノを弾かれているわけですが、実際に一緒にやってみていかがでした?

中島:楽しかったです。すごくいろんなことを教えてくださったんですけど、教え方が本当に気持ちいいんですよね。

−−どういった経緯で共演が実現したんですか?

中島:最初は歌を教えてもらおうって言ってたんですけどね。前回のツアーのライブに綾戸さんが来て下さって、私の『AMAZING GRACE』を聴いてもらって、それが今回のキッカケになった感じです。

−−そして『STARS』。この曲も今回歌い直しているんですよね?

中島:そうですね。とっても有り難いことにこの曲も歌い続けさせてもらっているので、久しぶりに歌った感っていうのはあんまりなくて。でも「改めて難しい曲だな」とは思いましたね。あと、最初に録ったものと聴き比べるとやっぱり違います。歌い方が変わったっていうよりは声そのものが変わったのかも知れないんですけど。

−−そこっていうのは意識的に変えていったものなんですかね?それとも本当に自然に変わっていった感じ?

中島:いろんな曲を歌っていく中で声質が変わっていった部分もあると思うし、技術の面でも追加されていったのが自然と重なっていって、それが出てるんだと思いますけどね。

−−中島美嘉っていうアーティストは本当にいろんなタイプの曲を歌ってきて、いろんな要素を取り入れながら成長してきた印象が強いんですけど、その背景には“中島美嘉=何か”そういった決められた場所にいるのが嫌だっていう強い思いがあったのかなって思うんですけど、実際のところはどうですか?

中島:そうですね。ジャンル分けされることは好きではないし、“私は私でいい”っていう感じで、どこにも属したくない。それはデビュー当時から変わりませんね。

−−そういった思いもあってこそだと思うのですが、これまで多くのバラード曲を歌ってきてますけど、すべてのバラードに新鮮みがあるというか、同じ印象を与えるものがふたつとないですよね。だから聴いてて飽きないんですよ、「またバラードか・・・」って思わせない。

中島:それは曲ごとに分けてるからだと思いますね。バラードっていう括りで分けてないし、歌ってきてないんですよね。『STARS』ではこう歌ったから『WILL』も同じように歌おうっていうのがない。一曲ごとに考えて歌っているんですよ。だからそういう印象を与えるのかも知れないですね。

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