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Ragdoll インタビュー

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  アルバム
『Raxual』

2008.06.04 RELEASE
XQEU-1001
\2,800(tax in.)


01.KRUSTY
02.HushHush
03.Trouper -interlude
04.Rescue me
05.Psychedelicious -interlude-
06.over
07.beautiful love
08.Faith
09.Rendez-vous -interlude-
10.Cycletime
11.outgrow
12.Trinity -interlude-
13.LUNA
14.eternity
 
   
   
   
   
 
Interviewer:平賀哲雄
Page Design:杉岡祐樹
   
 
 
   
   1920年〜2010年のダンスミュージックを自分色に昇華して打ち出す。そんな前代未聞の作品に果敢に挑んだユニットの名をRagdoll(ラグドール)と言う。まだまだ無名な存在ではあるが、Tatsugooが紡ぐサウンドとYummiが綴るリリック、そして何より2人が描く広大なヴィジョンは、まるで中高生が未来に夢を馳せるような新鮮なエネルギーを感じさせる。hotexpress初登場となる今回のインタビューでは、Ragdollの“顔”であるYummiにその歴史を語ってもらった。
 
−−今回hotexpress初登場ということで、アルバム『Raxual』の話を伺う前にRagdoll、そしてYummiさんの歴史をまず辿らせて頂きたいんですけど、Yummiさんがいわゆる音楽に目覚めたキッカケって何だったんですか?

Yummi:3才ぐらいからピアノは習っていたんですけど、本当に「歌をやりたい、歌手になりたい」と思ったのは、中学校でバンドを組んで人前で歌ったときで。それからすぐに歌のレッスンとダンスのレッスンを始めたんですよ。それでダンスと歌を本格的にやればやるほど「プロになりたいな」って思うようになりましたね。

−−少女時代から気付けば何か歌っているような女の子だったんですか?

Yummi:いや、すごく静かだったんですけど(笑)。だけどやっぱり音楽はすごく好きで、家でもピアノを弾きながら歌ったりとかはしてましたね。

−−それを見て家族も応援してくれたり?

Yummi:いえ(笑)。中学校の時に「私は本当に歌手になりたいんだ」って言ったときは、かなり反対されたんですけど、でも私がもう「これだ!」って思ったら結構譲れないタイプなんで、それで親も「そんなにやりたいんなら・・・」っていう感じに(笑)。

−−ちなみにYummiさんが人生で初めて買ったCDって何ですか?

Yummi:邦楽なんですけど、dosって分かります?

−−分かります。

Yummi:dosの『Baby baby baby』が最初ですね。

−−なるほど。では、小室哲哉ムーブメントの真っ最中に音楽を聴き始めた世代なんですね。

Yummi:はい。その当時からダンスミュージックは好きでした。

−−それからどんな音楽を聴いて育っていくの?

Yummi:R&Bがすごく好きで、クラブで歌ったりとか踊ったりとかしていたんですね。Tatsugooと会うまでは。で、Tatsugooはトランスをずっとやっていたんですね。それで彼と一緒にやろうってなったときに、お互いが今までやってきたことを融合させてみることにしたんですよ。そしたらR&Bでもトランスでもない、本当に新しい感じの音楽がどんどん生まれていって。それからはエレクトロっぽいのとかも聴くようになりましたし、自分たちのやる音楽の幅もどんどん広がっていって。

−−具体的にはどんな経緯で、2人で音楽をやっていくことになったんですか?

Yummi:ライブハウスで出会ったんですけど、Tatsugooと私の共通の知り合いがいたりして、それで私がやっている音楽とか、一緒に曲を作ったりアレンジをしてくれる人を探していることとかを伝えて。で、Tatsugooの作っている音楽はジャンルこそ違えどすごく惹かれるものがあったんですね。

−−Tatsugooさんの第一印象は?

Yummi:すごくミステリアスな、ちょっと話し掛けづらい人でした(笑)。でもお互いのやっている音楽とか話していく中で、もう会って1ヶ月ぐらいで「一緒に曲作ってみようか?」みたいな話になって。それで試しに1曲作ってみたら「いいじゃん!」って感じにお互いなったので、そこから本格的に一緒に曲を作っていくことに。

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