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Ragdoll インタビュー

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  アルバム
『Raxual』

2008.06.04 RELEASE
XQEU-1001
\2,800(tax in.)


01.KRUSTY
02.HushHush
03.Trouper -interlude
04.Rescue me
05.Psychedelicious -interlude-
06.over
07.beautiful love
08.Faith
09.Rendez-vous -interlude-
10.Cycletime
11.outgrow
12.Trinity -interlude-
13.LUNA
14.eternity
 
   
   
   
   
 
Interviewer:平賀哲雄
Page Design:杉岡祐樹
   
 
 
   
  −−ちなみにYummiさんが、このアルバムに限らず、Ragdollのボーカリストして、そしてリリックを手掛ける者として表現していきたいことってどんなことだったりするんでしょう?

Yummi:いつも思うのは、あんまり抽象的にならないように書こうっていう。人が聴いたときに自分と重ね合わせられるようにというか、共感を持てるように書いているところはあって。自分の体験とかがもちろんベースにはなってるんですけど、いろんな人が「自分もこういうことがあったな」って思ってもらえたらいいなと思って書いています。自分も昔、音楽を聴いてて、すごく共感できる歌詞に元気付けられたり勇気付けられたりした部分があったんで、それはRagdollでもやっていきたいなっていうところはあります。

−−僕は今作を聴いて、Yummiさんはダンスミュージックを軸とするユニットの中にありながらも物凄く人間的なメッセージを歌いたい人だって思ったんですよね。自分ではどう思いますか?

Yummi:それはありますね。

−−で、そのメッセージしたいことっていうのが、まずはすごく自分に向かってますよね?自分が言ってもらいたいことを歌っているというか。

Yummi:自分で書きながらも読み返したときに「あ、そうだよな」って逆に気付かされることはあります。だからやっぱりちょっとダークな部分とかあっても結局はポジティブになっていきたいというか、そういう歌詞の流れみたいなものは確かにあるかもしれないですね。

−−で、そのダークな部分から解き放ってくれる感じがRagdollのサウンドにもあるんじゃないですか?

Yummi:そうですね。Tatsugooの作る曲はそういうポジティブな感じがすごく似合うと思うんですよ。だから自分が書く歌詞もどんどんそういう方向になっていくし、それで自分が伝えたいこともすごく伝えられると思うんです。ダンスミュージックがすごくやりたいと思ってやってきたから、それにこういう自分の乗せたい歌詞が乗せられると、「あ、こういう音楽やってて良かったな」って思いますね。

−−そういう意味では、アートワーク的にはすごくセクシーでスタイリッシュな感じで映ってますけど、結構、苦悩に葛藤に「あ〜もうなんで!」っていうこととイチイチぶつかって生きてる人なのかななんて思ったりもしたんですけど。

Yummi:実際そうかもしれないですね。このアルバムを聴くと「あ〜、このときアレで悩んでたなぁ」とかあります(笑)。最終的にはポジティブに持っていくんだけど、そういう自分の葛藤だったりとかも書いていたりするし。

−−何に対して、苦悩・葛藤することが多いですか?

Yummi:やっぱり音楽に対してですね。自分がすごく表現したいものがあって、それが形にならなかった時期もあったし、音楽中心にずっと生きてきているから、音楽について悩むことが一番多いですね。

−−自分の理想の音楽を作りたい。自分の中にあるものをメッセージをしていく。その両方がYummiさんの中では同等にありますか?

Yummi:音楽をやっていく以上、聴いてくれる人に伝えたいって想いがメインにあります。それが歌詞であったり音であったり歌であったりする。ライブのパフォーマンスではそれに加え、目でも楽しめるものにしていきたいと思っていますし。トータルで伝えていきたい気持ちはありますね。音楽をやり始めたときからそれは変わらない。本当に音楽をやる以上、表現者として伝えたいことがすごくたくさんあるので、そこは絶対に変わらないです。なので、これからもそうしたやりたいことを徐々に形にしていけたらいいなと思いますね。

−−具体的にYummiさんがRagdollとして掴みたい未来というか、目標ってどんなものだったりしますか?

Yummi:Ragdollっていうひとつのエンターテインメントにしたい。目でも耳でも楽しめるエンターテインメントになれればいいなと思いますね。少しずつ徐々にそこに向かえてるとは思うので。

−−では、最後になるんですが、読者の皆さんにメッセージをお願いします!

Yummi:ぜひ『Raxual』を聴いて、Ragdollの音楽を楽しんで頂きたいと思います!

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