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ROCK'A'TRENCH インタビュー

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  シングル
『My SunShine』

2009.03.04 RELEASE

WPCL-10657 \1,200(tax in.)


01. My SunShine
02. Stepping out
03. April
04. My SunShine
(Instrumental)
05. Stepping out
(Instrumental)
06. April (Instrumental)
 
   
   
   
   
Interviewer:杉岡祐樹
Page Design:梅原直也
   
 
 
   
  遂にブレイク! ROCK'A'TRENCHがhotexpressに初登場!!

昨年夏、関西地区限定でリリースしたシングル『Every Sunday Afternoon』が反響を呼び、その1か月後に全国リリースへ。よりオーバーなシーンでの認知度も高めていった彼らが、フジテレビ系ドラマ「メイちゃんの執事」主題歌『My SunShine』で遂にブレイク! シングルリリース前から大きな注目を集める中、hotexpressではメンバー5人にインタビューを敢行し、結成当初の話から現状、プレイヤーとしての意識などなど、『My SunShine』を中心に色々と答えてもらいました。

 
−−『My SunShine』がドラマ「メイちゃんの執事」の主題歌となり、ROCK'A'TRENCHの認知度がグッと上がってきましたね。

山森大輔(vo,g):本当に嬉しいです。やっぱり今までとは違う大きなインパクトがあったみたいで、反響も上々なので士気も高いですよね。

−−ROCK'A'TRENCHとしての活動は5年目を迎えていますが、やっと辿り着いた感もある?

畠山拓也(tb,key):まあGuitar、Bass、Drumの3人が入ってバンドになって2年ちょっとなんで、5人でやっている年数はまだ短いんですけど、本当にその時その時のタイミングで僕らの成長とリンクしてる気がします。やっぱり2年前より絶対に良い音を出せるようになってるし、だからこそ今、胸張ってドラマ主題歌を作れたんだと思います。『My SunShine』も半年前だったら書かなかった曲だし、色々経験した結果、書けるようになったし書きたいと思ったんです。みんなそれぞれに10年音楽活動をやってて、その結果の流れになってるんじゃないかなって感じますね、運命的な。

−−そもそも3人はROCK'A'TRENCHに加入する上で、鳴らす音のイメージなどはありましたか?

オータケハヤト(dr):自分の好きなハードロックの感じとか、5万人おるところでも太刀打ちできるような、広いサウンドに膨れ上がっていけるようなエッセンス。当初のレゲエをプラスしたサウンドをもっとデッカくしたらどうなるんだろうって。―――まあ僕の中に“ロックが一番デカい”っていう勝手な解釈があるんですけど(笑)、そういう単純な想いもありましたね。

河原真(b):前も今も思っているのは、リズムセクションが独特なバンドが良いなと。例えばレッド・ホット・チリ・ペッパーズとか初期のジャミロクワイとか。自分のポジションも含め、そういうところがもっと際立ってくるとかっこよくなるだろうと思ってました。そういう個性って初めは合わなくても段々分かってくるし、ひとりでは出来ないオリジナリティに繋がってくる。それがバンド全体で出来れば良いなって。

豊田ヒロユキ(g,cho):可能性を凄く感じたし、演ってて面白かった。年代も近かったし、ゼロからバンドを始めようって時に、みんなが同じ志だったってところですかね。それに今、20歳じゃないっていうのもタイミングも良かった。19〜20歳でドラマのエンディングとかやってたら、きっと訳分かんないことになってると思う、浮き足だって(笑)。バンドもある程度やってきたし、諦めかけたりもして、またゼロから始めて……。今で良かったですね、寿命が延びてる感じがする(笑)。

山森大輔:音楽をやることの大変さや、やれている今の環境の尊さ。スタッフの人たちに支えてもらって音楽をやれることが、どれだけラッキーなことなのかを骨身に沁みて分かってますからね。

−−では畠山さんはROCK'A'TRENCHを始める上でのイメージなどはありましたか?

畠山拓也昔バンドをやってて(※1)、音楽を諦めたくなくてひとりでやってた時期もあって、またバンドを組むことになった時、広いところで勝負したいって思ったんですよ。昔は「分かって欲しくない」みたいな気持ちもちょっとあったんですよ、「分かんねえ奴は聴かなくて良いよ」みたいな。でも、かっこよくても分かってもらえる音楽はあるって思い出してきて、色んな人に聴いて欲しいって凄く思ってきました。

−−確かにROCK'A'TRENCHの楽曲からは、音楽的な聴き所をなるべく詰め込もうとする意識を感じます。

オータケハヤト:多分、このふたり(山森と畠山)は凄くあると思います。元々、管楽器を触ったり鍵盤のことを分かってる人って、ゴージャスに作るのが上手いですよね。僕なんて3ピースバンドしかやったことがなかったから、凄いなって思います。複雑なのにポップなアレンジがあって、1回聴いてもコピー出来ないんだけど、2〜3回聴いていくと面白くなっていくというか。

山森大輔:音楽が一番の趣味じゃない色んな人たちにも本当に聴いてもらいたい。歌詞やメロは凄い良くしたい。その上で音楽が好きな人が聴いても、ずっと長い鑑賞に耐えられるような作品を作りたいんですよね。
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