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−島谷さんにとって2005年は、音楽的転機の年になってるのかなと、個人的には感じているんですけど。

島谷ひとみ(以下S):そうですね。デビューしてから今まで色んな曲、異国情緒溢れる色んな曲に出会ってはきたんですけど、その中で、曲にしても、詞にしても、私自身がもう一歩踏み込んだところを見てほしいと思ったんですよね。それで今年は“CROSSOVER”というテーマを掲げて、ポップスとクラシックだったり、色んなものを融合した、私にしかない、自分の世界を作っていきたかったんですよね。一曲一曲作っていく過程に私もちゃんと参加しつつ、それぞれの曲が持つ色んな要素の意図とか、そういうのをしっかり把握して、何回も歌い込んだ上でっていう、「もうちょっとスローペースでいきたい」という私の意見もあって。で、その中で海外旅行に行ったりとか、日常の中で自分が色々吸収したり、思うことがあったんで、気分的にすごく大きな変化があったんですよ。それで、スタッフともひとつ踏み込んだ会話も出来るようになったら、色んな人の楽器が重なった豪華な曲が出来るようになったりして、音楽性が自分の心境と共に変ってきているのは自分でも感じますね、最近。

−今までも島谷さんの曲は色々聴かせてもらってるんですけど、今年に入ってアルバム『crossover』を聴いたときに「おぉ!」って思ったんですよ。それは何に対する驚きだったかって言うと、それまでの島谷さんのイメージってどんな曲でも器用に歌いこなせるイメージだったんですよね。ただその分、どんな音楽が島谷さんにとって一番ハマるところなのかがボヤけてる部分も正直あって、それが『crossover』を聴いたときに「ここか!」ってすごく感じたんですよ。島谷さんがすごく気持ち良さそうに歌っている曲があのアルバムには集約されていたなって。

S:正にそうですね。今のお話はすごく嬉しいです。自分でもそう思うんですけど、何でも歌えるけどストライクはどこなのか?っていうのは確かにあって。ただそのストライクを決められるまで、山があったり谷があったり遠回りしたり、そこに辿り着くまでの道のりで別のものに出会ったりして、ゆっくりストライクを目指したからこそ出来たアルバムだと思うんですよね。色んな楽曲を歌う私を見てもらった上で成立しているというか。あとは、ストライクしかなくなっちゃう、そこしかなくなっちゃうのも嫌だっていうのもあって。でもデビューして今年で7年というところで―――気付けば、ずっと気持ち的にはデビューした時のまま走り続けてきて、「今目の前にあるものを!」って畑を耕してきたらここまで来た感じなんですけど―――、そろそろ、音楽番組に出ても年下のアーティストが増えてたり(笑)、みんなから見た私も大人のイメージになってきているので、それに見合った曲というか、今の私が残せる曲が歌えたらいいなぁと思い始めて。それで、『crossover』の(収録曲の)ような、曲の中に入り込んで歌える曲が多くなってるんですよ。

−じゃあ、『crossover』が完成したときの達成感や充実感はそれまでのアルバムに比べても大きかったですか?

S:大きかったですね。作家さんに会ったりとか、弦楽器のレコーディングに立ち会ったりとかして、そんな経験が今までは正直なかったので、ひとつひとつの工程というか、出来上がるまでの過程で鳥肌の立つことがたくさんあったんですよ。そういうのを見てから最後に私が仕上げで歌うっていう感じだったから、その曲の中にしっかり入って歌う自分がいて、すごく感動しましたね。なので、「上手く歌おう」とか「これで合ってるかな、間違ってないかな」とか思うことがそれまではすごく多かったんですけど、今はそういうことじゃなくて、歌ってる私が一番感動してたりとか、すごく切ない、悲しい、悲劇的な曲をレコーディングした後は妙に暗くなっちゃったりとかして(笑)、でも「歌うってことはこういうことなんだ!」って思うようになって。今までは、実際にその曲の意味を分かってなかったこともあったんですけど、そういう風に変化できて。自分で自分の変化に気付いてビックリしたというのが、その『crossover』の時にあったんで、それを通して今までやったことのない形でのライブをやったりして、また感動したり。今はそれの繰り返しですね。

−そのスペシャルライブ、実際やってみてどうでした?

S:ストリングスチームがいて、300人ぐらいしか入らない会場で、本当にいつもと違う雰囲気の中でやったんですよ。やるまではひとつひとつの楽器を重ねていって形にしていくのがすごく大変だったりしたんですけど、ひとつずつクリアーしていって、その完成形をステージでやったときにはすごく感動しましたね。好きに歌うのだったらカラオケでいいと思うんですけど、伝える立場や見せる立場になると、その立場としてのパフォーマンスが必要になってきて、私の場合はダンサーと共に動きのあることをやってるんですけど、初めてあの日のライブでは、ダンスなしで歌うことに集中して、お客さんのことも構わない。とにかく私は歌の世界の中にいて、お客さんはそれを見て楽しむっていうのをやって、すごく気分が良かったというか、「私がやりたかったことはこれだ!」って。自分の理想にすごく近付けた気がしてすごく嬉しかったですね。


−では、今後もあのスタイルでのライブはやっていきたい?

 2005年、一気にアーティストとしての魅力が増した島谷ひとみ。その背景には彼女の大きな心境の変化があった。「人がとにかく大好きなんですよ!」と語る彼女らしく、彼女を支える人たちと一歩踏み込んだ関係を築き上げられたことがそのまま音楽性の変化・進化に繋がり、更には彼女のアーティストとしての未来に大きな光を与えた。音楽に対する、もっと言えば生きることに対するひたむきさが導いたそれは、今彼女の中で大きな喜びとなっているようだ。
 ニューシングル『Falco 〜ファルコ〜』&『真昼の月』についてはもちろん、そんな大きな転機について語ってくれた彼女の『hotexpress』初インタビュー、ぜひチェックしてもらいたい。

対談

島谷ひとみ
×
Tetsuo Hiraga


20th Anniversary Single
「真昼の月」

01.真昼の月
02.prayer
03.真昼の月(instrumental)
04.prayer(instrumental)


AVCD-30805
¥1,050(tax in)

2005.8.31 in STORES



19th Single
「Falco -ファルコ-」

01.Falco -ファルコ-
02.花を探して
03.Falco -ファルコ-(instrumental)
04.花を探して(instrumental)


AVCD-30764
¥1,050(tax in)

2005.8.10 in STORES

島谷ひとみ オフィシャルサイト>
http://www.avexnet.or.jp/shimatani/

このCDを購入、
または過去の作品を知りたい方は
こちらまで

S:またやってみたいですね。いつものコンサートもみんなとひとつになれて、私の歌をいつも聴いてくれている人の姿が目の前で見れて、一緒に楽しめて、それもやっていきたいことなんですけど、みんな聴く耳がそれぞれ違うと思うんで、聴いてくれる人たちの好みにあわせて、そういった両極端なステージがそれぞれ出来たら理想的ですね。どちらかのスタイルだけじゃなくて。

−あと、『crossover』の中には島谷さんをヤンキースタジアムのど真ん中に立たせたと想定して作られた曲があったりしましたが、今回の『Falco 〜ファルコ〜』を聴いても思ったんですけど、島谷さんにはスタジアムでガツンとああいった曲を歌い上げてほしかったりもします、僕的には。

S:いいですねぇ!歌をうたって人に届けたりする立場の人っていうのは、そうやってイメージを膨らませることだったり、自分がそのイメージの中の主人公になれたり、すごく入りやすい人じゃないといけないと思うんですけど。だから例えば、スタッフが「島谷ひとみをヤンキースタジアムに立たせて歌わせてみたい!そのときにこういった曲を歌わせてみたい!」って言ってて、それに対して私は「歌ってみたい」って思えるんですよ。そういう純粋な気持ちでスタッフと私が接しているというのが聴いてくれる人にも伝われば、聴いてくれる人もそうやって「スタジアムで聴いてみたい」と思ってくれたりするのかなって。

−それは見事に成功してますよね。あと、スタジアムで歌うという意味では、今年の夏は『a-nation'05』への出演がありましたよね。

S:初めて野外ステージを今回経験して、見渡す限り人で、ステージもいつもの倍はあって―――正直に言うと前日のリハーサルの時はちょっとビビってたんですけど(笑)、やったことのない怖さがあって―――、「野外ってこんなに気持ち良いんだ〜!」って思って。空の景色が変わっていって、同じステージなのに出るアーティストも違えば、空の色も違って、本当に10人いれば10通りの変化が見せられるっていうのと、暑い中みんながそれを観続けてくれているのに感動したし。そんな状況でライブが出来ることなんて滅多にないので、本当に楽しもうと思ったし、「こういうことなんだぁ」って勉強になりましたね。

−島谷さんにとってライブって、音楽をやっていく中でどれぐらい重要なシェアを占めていたりするんですか?

S:私は誰かのライブを観にいくと、音楽から色んなものをもらえるんですね。一生懸命ステージで頑張っているアーティストの姿を見て「私も頑張らなきゃ」って思ったり。で、自分がステージに立ってライブをやる経験をしていく中で分かったのは、意外にステージに立っている側もお客さんからもらえるものがすごく多いって気付いて。どこか提供する立場と提供される立場でライブって成立しているイメージがあったんですけど、「こんなにみんなが私の歌を聴いてくれたり、感動してくれたり、応援してくれたりとか、声かけてくれたりとかしてる!」って思うと、「あぁ〜もうダメかもしれない」なんて弱気になってる場合じゃない、何があってもやらなきゃ!って、みんなから勇気をもらえるんですよね。それで、「私はこの人たちが支えてくれてるから成り立ってるんだ」って思うと、本当にすごくいとおしく思えるし、「大事だな」って思うし。おかげですごく強くなれたんですよね。初めてのツアーで10本まわって、去年の二回目のツアーで17本まわったんですけど、その期間会ってなかった人たちに「たくましくなったねぇ」って言われたんですよ、精神的に。なので、ライブはすごく私を成長させてくれる場所であって、それがあったらから“今まで”もあったし、“これから”があると思って。

−なるほど。

S:ライブは、やってる最中はすごく大変だったり、逃げたい気持ちももちろんあったり、「今日は出来ないかもしれない」って思うぐらいの体調の時があったり、上手くいかなくて泣いちゃったりとかもあったけど、私がアーティストでいるからにはなくちゃいけない、大切な場所ですね。すごく。

−ライブなしに島谷ひとみは語れないわけですね。

S:そうですね。ライブ中もそうなんですけど、ライブがひとつの作品として完成し終わったときにすごく大切なものだと気付きます。私結構、いつも一緒にいる人、友達や家族とか、自分が好きな人たちに対してすごく入っちゃうんですよ。で、寂しがりやなんで、常にいつでもみんなで一緒にいたいんです。なので、みんなに囲まれて一緒にツアーをまわって、それが終わってみんなに会えなくなるのがすごく寂しい。別に恋人同士でもないんだけど、でも変わらない同じ想いを全員に思うんですよ。普通ね、恋人同士だったら常に一緒にいたいとか、別れるときはすごく悲しくなったりするのは当たり前だと思うんですけど、それと同じように、失恋しているわけじゃないのに寂しくなったりするんですよね。ツアーが終わって家に帰ったら「終わっちゃった」っていう寂しさと、不安感があって。「いつもライブに来てくれるあの子、元気かな?」って気になったり。―――私すごくファンの人たちにも精神的に支えられてるんですよね。元気になる嬉しいお便りをよくもらったりするんですよ。全員にそのお手紙の返事を書くことが出来ない辛さはあるんですけど―――


、だから「本当にこの入り込みやすい性格を何とかできないかな?」って思うんですけど、でも「また次のツアーで会いたい!」って気持ちがあって「頑張ろう!」って思えるから、どんどん逞しくなっていけるんだと思って。

−すごくファンが大切なんですね!

S:人がとにかく大好きなんですよ!友達も恋人も家族も自分が好きな人であれば変わらないタイプなんで、そういった意味でもライブっていうのはすごく大事なんです。

−続いて、最近のリリース作品についてもお話を聞かせていただきたいんですが、今年の6月にシングル『〜Mermaid〜』をリリース。なぜマーメイドを題材にした曲を歌おうと思ったんですか?

S:マーメイドって実はすごく切ない話だったりするんですけど、子供の頃ってそれを知らなかったりするじゃないですか。でも大人になってから詳しく物語を読んでいくと、すごく深くて。で、実際にそういった深い悲しい愛について歌うと、やっぱりその世界に入っちゃって、自分がマーメイドの気持ちになったかのようになって。辛い歌をうたうのって精神的にエネルギーをすごく吸い取られるんですよね。あと、複雑な構成の曲になってて、わりと急にマニアックな世界に行ったんで、聴いてくれる人は戸惑ったみたいなんですけど、私はすごく好きな曲なんですよね。なので、いずれこの曲の良さを分かってくれればいいなって。すごく気に入ってるんですよ、ライブでも歌っていきたいし。

−そして、その『〜Mermaid〜』からわずか二ヶ月足らずで、ニューシングル『Falco 〜ファルコ〜』がリリースされたわけですけど、この曲は最初に手渡されて聴いたときはどんな印象を?

S:「派手な歌だな」って思いました、正直なところ(笑)。またすごい曲と出会っちゃったなって。でもアニメのテーマソングっていうのは知った上だったんで、―――子供たちが勇気をもらったりとか、影響を受けたりとか、結構アニメに絡む世界って吸収するものが子供にとっては大きいので―――、「これから未来がたくさんある子供たちに与えられるものがあったらな」って思って、すごく疾走感もありつつ、前向きな、勇気のある曲に仕上げました。

−これ以上疾走感があってドラマティックな曲を作るのは難しいだろと思うぐらい、振り切った曲に仕上がってますけど、実際に歌ってみてどうでした?

S:曲の派手さはすごいんですけど、私自身が歌ってるメロディはそんなに激しくはないんですけど、すごく強気なガンと斜に構えた自分っていうのをイメージして。ファルコって鷹のことなんで、その強さとかも意識しつつ、アニメの世界にもマッチするといいなと思って歌ってますね。



−ちなみにそのアニメ『うえきの法則』っていうのはどんな内容のアニメだったりするんですか?

S:今回テーマソングの話をいただいてから初めて見たんですけど、「最近のアニメってこんなに!」って思うぐらい、それこそ一歩踏み込んだ、大人が見ても全然見れちゃうような内容で。善と悪の戦いみたいな感じではあるんですけど、今のリアルな世界の環境とかも反映していたりしてて、タバコの吸殻を植物に換えちゃったりするパワーを持ってるキャラクターがいたりとかして(笑)。

−今度見てみます。あと、『Falco 〜ファルコ〜』のPVがどんな内容になっているのか教えてもらえますか?

S:自らファルコになってるんですけど(笑)、ダンスも女性ダンサーと新しい大人な感じで結構激しく踊ってるし、4パターンの私が出てきて、ちゃんとストーリー性があって、ひとりの私がいるんだけど、それを見てる私がいて、それを更に見てる私が・・・みたいな感じで4通りの自分がいるんですよ。それは善の自分とか、悪の自分、それを両方見てる自分とか、4人の人格の私が登場するんですね。なので、作品としても見応えのある、自分でもすごく気に入ったものになったんで、これはぜひ見てほしいですね。

−そして、20枚目のシングルとなる『真昼の月』についてもお話を聞いていきたいんですけど、まず曲の内容に触れさせていただく前に、20枚!ものシングルをこれまで出してこれたことに対して、どう思いますか?

S:気付けば20枚、「早かったなぁ」って思いますね。でもデビューした頃は今の自分をイメージできなかったんですけど、ずっとコンスタントに曲を出し続けていられるっていうのは、「すごく幸せだなぁ」って。早かったけど、すごく嬉しいですね。色々気持ちの変化もあったけど、すごく意味のあることをやり続けてきて、自分の成長にも繋がって「良かったな」って思います。

−そんな記念すべき“20th Anniversary Single”は、意外にもシングルとしては初となるバラードナンバーになるわけですが、『真昼の月』を最初に聴いたときはどんな感想を持たれました?

S:泣いちゃいそう。「すごく大人な歌だな」って、内容も。こういうバラードとか、静かな歌って、個人的にはすごく好きなんですよ。その分、慎重に何曲も何曲もスタッフと一緒に色んな曲を聴いて、その中で『真昼の月』に出会えたことは本当に良かったと思いますね。で、“真昼の月”って、真昼に白く浮かんでる、改めて見ないと気付かないような月なわけですけど、それを自分の身のまわりの人に例えて、何気ない存在の人に感謝の気持ちを歌いたいなって。―――なかなか何気ない存在の人に感謝の言葉って言えないじゃないですか。近過ぎて遠くなっちゃったり、大人になればなるほど素直になれなかったりする部分とかあると思うんですけど―――、「ちょっと感謝の気持ちをもってみませんか?」っていう歌なんで、張り詰めてずっと生きてて、ちょっと心のゆとりを持って、大切なものに「大切」っていう気持ちを伝えられない人に、この曲を聴いてもらったり、何気なく歌ってほしいなって、そういう存在の人の前で。

−本当にピュアな曲ですよね。ちなみに島谷さんがこの曲の内容のようにピュアな気持ちになるのって、どういう瞬間だったりします?

S:多分なんか辛いことがあったりとか、忙しいときとかって、みんなもそうだと思うんですけど、あんまり空を見たりとか、景色を見たりとか、誰かに感謝をしようとか、そんな風に思えないことが多いじゃないですか。そんな時に「あ〜ひとりでここまで来てると思っちゃてるな〜」って思った瞬間とかに、『真昼の月』のような気持ちにならなきゃって思うことはあります。どうしても辛いときだけ頼ろうとする自分っていたりするじゃないですか、その瞬間に思いたいですね、いつも。なので、『真昼の月』は結構自分に歌っている感じなので、いつもとは全然スタイルが違うんですよ。そういった意味では、逆に自然に歌えてたりするんですよね。



−そんな『真昼の月』、こちらもぜひ多くの人に聴いていただきたい感じですが、『Falco 〜ファルコ〜』、『真昼の月』、この二枚のシングルをリリースした後はどんな展開を?

S:秋にライブを二ヶ所でやることが決まって、それに向けての動きと、アルバムのレコーディングをずっとやっているので、「みんなには楽しみにしててもらいたいなぁ」って、これからの私を。

−どんな内容のアルバムになりそうですか?

S:“CROSSOVER”を今はテーマにずっとやってるんですけど、もっともっと踏み込んだ、素晴らしい良い曲に出会っているので、自分でも楽しみです。

−分かりました。では、最後に読者の皆さんにメッセージをひとつお願いします。

S:なんかあったとき、元気になりたい時とか、ちょっと一人になりたい瞬間とか、みんなの色んな瞬間にピッタリ合う、良い存在でいれる曲を歌っていきたいと思うので、これからも色んな目線で、私と私の曲たちを見て聴いてほしいなと思います。

Interviewer:平賀哲雄

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ニューアルバム「Heart&Symphony」10月12日発売決定!
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Live決定!!
<HITOMI SHIMATANI LIVE 2005>
■ 11/13(日) 大阪なんばHatch 18:00開場/18:30開演 お問い合わせ先:SOGO大阪(06-6344-3326) http://www.sogopr.co.jp/osaka/
■ 11/25(金)  SHIBUYA AX 18:30開場/19:00開演 お問い合わせ先: SOGO東京(03-3405-9999) http://www.sogopr.co.jp/

【チケット一般発売日】
10月2日(日)

【チケット料金】
■ \5,250-(1階スタンディング/2階指定席)