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− 7月3日(土)にSHIBUYA O-EASTで行ったライヴを見させていただいたのですが、歌と演技の両方を魅せる今のソニンさんならではのライヴだという印象を持ちました。あの日のお芝居の脚本はリリー・フランキーさんが書かれたとお聞きしましたが、脚本を手掛けてもらう上で色々お話をされたりしたんですか?あのセリフの数々はソニンさんの素直な想いを反映させたものなのでしょうか?

ソニン(以下S):話はしていません。リリーさんから見た私の想いを書いたのだと思います。

−あの日、ソニンさんは、「私はプロじゃなくても歌手じゃなくても良いんです。どんな立場であっても歌を歌えれば良いんです。私は唇に歌を持っていたいんです」と語っていましたが、もはやソニンさんにとって歌とは、無くては生きていけないほどの存在になっているんでしょうか?

S:生きていけないではなく、「無いと嫌」です。

−その言葉の後、聴かせていただいた「ほんとはね。」。あの曲をソニンさんが歌い終えた後、あの日一番の心のこもった優しい拍手が会場に飛び交っていたのを覚えてます。歌っていた側からしてもあのシーンは感動的でしたか?

S:私はどの曲もどの時も変わらず気持ちを込めて歌っています。でもその時の流れ等で空気は変わるので、そう思って頂けた事はとても嬉しいです。

−そして、アンコールで、今回のシングルの2曲目にも収録されている、尾崎豊さんの「I LOVE YOU」の韓国語カバーを披露してくれましたが、元々あの曲にはどのような思い入れがあったりするんですか?

S:きっかけは1年前にギターの練習曲として薦められて。日本の名曲が韓国語でカバーされているのにそそられ、練習し始めました。

−自分の国籍がある国の言葉とは言え、普段の生活の中で使わない言葉で歌うというのは難しかったりしましたか?それとも割と自然と歌えたんでしょうか?

S:自然です。もちろん意味もわかるので、日本の曲と一緒です。歌う言葉が違うだけですね。

−あの日のライヴのアンコールで歌っていた時点で、今回のCD化は決定していたんですか?

S:いませんでした。

−ソニンさん自身、7月3日(土)SHIBUYA O-EASTのライヴにはどんな感想を持たれましたか?

S:人のパワーってすごいなと感じたライブでした。

−あれから約二ヶ月、先程触れた「I LOVE YOU」も収録された、ニューシングル「ジグソーパズル」が9月15日にリリースされますが、リードトラックの「ジグソーパズル」にはどんな想いをぶつけて歌っているのか教えて下さい。

S:私のモットー「自分にうそをついてはいけない」という想いを重ねて歌っています。

−「愛」「夢」「理想」「希望」「孤独」「リアル」などの、形がないゆえに人間にとって答えの出ない言葉が次々と出てきますが、ソニンさん自身、これらのテーマについてよく悩まれたり、考えたりしますか?「愛って何だろう?」とか、「なぜこんなに孤独を感じるんだろう」とか、そういうことを考えたりしますか?

S:そういう風には考えません。例えば「愛」なら、分かろうとするのではなく、自然とこれが「愛」なのかなぁと思えてきたりするものだと思うので。

−実際にこの「ジグソーパズル」を歌ってみて

 前作「ほんとはね。」で、アイドルからシンガー、アーティスト、表現者への階段を確実に登った感のあるソニン。今作「ジグソーパズル」でも彼女は、「自分にうそをついてはいけない」という素直な自分の想いを綴っており、色々と聴き手に感じさせる歌を聴かせてくれている。ビジュアル的にも綺麗な大人の女性へと成長し、心身共に魅力的な存在になりつつある彼女が、自身の新たな扉を開いた先日のSHIBUYA O-EASTでのライヴのことや、今作「ジグソーパズル」について、そして、これまた良い成長ぶりを魅せている女優業について語ってくれた。「hotexpress」二度目となるソニン SPECIAL INTERVIEW。是非ご覧下さい。

ソニン” INTERVIEW



NEW SINGLE
「ジグソーパズル」

1.ジグソーパズル
2.I LOVE YOU
3.ジグソーパズル(Instrumental)

2004.9.15 in STORES
HQCE-5001
\1,050(tax.in)

このCDを購入、
または過去の作品を知りたい方は
こちらまで

<ソニン オフィシャルサイト>
http://www.harmonypromotion.co.jp/sonim.html

どんな印象を持ちましたか?

S:歌えば歌うほど、色々な事を考え、思う。年が経ったらまた違う風に感じるのだろうと思います。

−今回は歌だけでなく、アコースティックギターの演奏も「ジグソーパズル」の中で行っていますが、ギター自体は結構前から練習していたりはしたんですか?

S:ソロになってからギターを初めて弾きました。まじめに練習し始めたのは本当にここ最近です(笑)。

−ある程度ギターなどの楽器をマスターしたら自分で曲を作ってみたい願望ってあったりすますか?それともすでにチャレンジしたことがあったりします?

S:ありますよ。カンタンなコードでネ(笑)。まだまだド初心者なので、作ったって程でもないですが。

−今作「ジグソーパズル」はどんな人に聴いてもらいたかったりしますか?

S:全ての人。どんな風にもとれるので、たくさんの人に聴いてもらって何か感じて頂けると、とても嬉しい。

−少しだけ、役者さんとしての部分についても質問させていただきたいのですが、現在オンエア中の連続ドラマ「東京湾景」にご出演されていますが、このドラマでは演じることに対して何か心掛けていたことなどはありますか?

S:とにかく明るくはじけよう!と。

−撮影中の雰囲気はどんな感じだったんですか?やっぱりピリピリしていたりするんですか?

S:すごい明るいです。共演者の方々も皆さんおちゃめで面白く、やさしいです。

−そして、11月19日(金)〜12月12日(日)にわたって、天王洲のアートスフィアで行われる「8人の女たち」と題された舞台にも挑戦するようですね!もうお稽古などは始まっているんでしょうか?

S:まだですが、今から本当に楽しみです。

−その「8人の女たち」への意気込みを聞かせていただけますか?

S:大きな舞台は初めてですが、新しいものにチャレンジするのはとてもわくわくします。最高の舞台になるようがんばります。

−それでは、最後に読者の皆さんへメッセージをお願いします。

S:これからも何事も素敵なものや作品等、作っていけるようがんばっていきますので、暖かい目で見守って下さい。

Interviewer:平賀哲雄

◇「ジグソーパズル/I LOVE YOU」発売記念インストアイベント開催決定!◇

《大阪》
日時:9月15日(水) 18:00開演
場所:HMV心斎橋

《東京》
日時:9月16日(木) 19:00開演
場所:タワーレコード渋谷 B1「STAGE ONE」

《名古屋》
日時:9月19日(日) 15:00開演
場所:HMV栄