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Sowelu インタビュー

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  シングル
『幸せのちから』


2007.01.24 RELEASE
[初回限定盤]
DFCL-1324〜1325
\1,575(tax in.)



 
   
  [通常盤]
DFCL-1326
\1,223(tax in.)






01.幸せのちから
02.I Wonder
03.Piano Man
  (ビリー・ジョエル カヴァー)
04.幸せのちから(Instrumental)



 
   
   
   
   
Sowelu レビュー
『幸せのちから』
Interviewer:平賀哲雄
Page Design:杉岡祐樹
   
   
 
 
   幸せのちから。それは些細なモノなのかもしれない。でもそれがやがて人が生きていく中で救いになることは何度もある。塞ぎ込んでいては気付けない、そして手に入れることもできないのが幸福だとするならば、Soweluが歌う『幸せのちから』は、ほんのちょっとだけでもいいから顔を上げてほしい、そしてあなたを大切に想っている人がいることに気付いてほしい、そんな想いを綴ったナンバーである。このような切実なナンバーがどのようにして生まれたのか、本人に語ってもらった。


−−こうしてインタビューさせていただくのは、『Dear friend』リリースタイミング以来、約8ヶ月ぶりなんですが、ほんといろんなことがSoweluさんに対してあった期間でしたよね。

Sowelu:そうですね。アルバム『24 -twenty four-』をリリースした後に「この次はどういう自分を見せていくか?」ということをまた改めて考えたり、夏フェスがあって、【LIVE TOUR『Be happy 2006』】があって、その後また学園祭ツアーがあって、結構立て続けにライブがあったので、その期間はライブに集中して。スタジオで作り上げていったモノを改めて生も音と声でみんなに一所懸命に伝えていきたいっていう想いは、ひとつひとつのライブにあるんですけど、それが実際に「伝わってる」って分かるリアクションがあったときにすごい喜びがあって、自分自身が感動しちゃいましたね。「やっぱりライブはいいな」って改めて思いました。

−−『Dear friend』のときのインタビューでも“Soweluのイメージがこれまでと変わった”的な話をさせていただいていたんですけど、あれからこの8ヶ月の中でもかなりSoweluのイメージって変わってきていて。それはアルバム『24 -twenty four-』とそれを引っ提げた【LIVE TOUR『Be happy 2006』】によるところが大きいんですけど、ひとりの表現者としてより自身をさらけ出すようになったというか、リアルを表現するアーティストというイメージがすごく強くなったんですよね。そこは実際に自分の中でも変わってきたと感じる部分だったりしますか?

Sowelu:アルバム『24 -twenty four-』に収録した『without you』とか、自分で詞を書いた曲や共作で書いている曲には、自分の実体験を綴っていますからね。特に『without you』は、失恋した実体験を本当にありのまま書きました。それは、やっぱり「同じ痛みを抱えている人に伝わってその人の気持ちが楽になってくれればいいな」と思ったからで。だから敢えて自分の実体験を初めて本当にリアルに書いたんですよ。それをツアーとかで歌って、ライブが終わった後にファンの方が書いてくれたアンケートを読むと「『without you』がグッときた」って言ってくれる方が多くて。そういうのを見ると、やっぱり自分の心にある想いとか自分の体験とか、自分はこういうことを想っているということを発信していかないと、それこそ等身大の自分とかリアルな部分というのは出せないんだなって。だから今はどんどん自分で詞を書いていこうっていう意識が強くなっています。

−−そういう変化に聴いている人っていうのは、素直なリアクションを示してきますよね。あと、僕は去年のツアーはSHIBUYA AXでの公演を観させてもらったんですけど、あの日聴いた『without you』と『君の気配』は、特にリアルだったなって。リアルっていうか、赤裸々でしたよね?本当の感情を歌ってる感じがしました。

Sowelu:『without you』で歌っている失恋はもう過去のことなんだけど、でもやっぱり曲のイントロが始まるとあの頃の世界がフッとフラッシュバックして、そのときの気持ちで歌えるし、『君の気配』は、最初に矢野真紀さんから楽曲を頂いたときに曲・詞共にすごく切ないと思って、歌うときもそのときの気持ちにガッと入っていけるので。どちらの曲もスッと感情移入できちゃうんですよ。

−−矢野真紀さんはSoweluさんのプロフィールのフェイバリットアーティストにも挙がっていましたが、何がキッカケで好きになったんですか?

Sowelu:私が高校生のときに矢野さんの『タイムカプセルの丘』っていうシングルが出て、そのミュージックビデオを確かミュージックチャンネルか何かで見て、初めて矢野真紀さんの音楽を聴いたんですけど「すごく良い曲!」と思って。しかもそのときの自分の心にグッとくる言葉がいっぱい綴られていて「ヤバイ!」と思って、すぐに曲名とアーティスト名をメモって買いに行ったんですよ。それから何度も何度も聴いて、その度に泣いて。で、その後に『大きな翼』っていうシングルを買って聴いたんですけど、それはそれでカッコイイ感じで、「やっぱり声がいいな」と思いながらその曲もいっぱい聴いて。それからしばらく経って一昨年の秋に初めて彼女のライブに行ったんです。あと、これは余談なんですけど、そのライブの直前まで付き合っていた彼も矢野さんの曲が大好きでよく一緒に聴いていたんですよ。その彼と別れたあとにライブのお誘いがあって、初めて彼女のライブを観させてもらったからもう2曲目ぐらいから涙が止まらなくなっちゃって。失恋したてでボロボロだからっていうのもあったんですけど、涙が本当に止まらないライブというのを初めて体験したんですよ。それで「この人はすごいな」って改めて思いましたし、心の奥に届く歌声を持ってるんだなって。そのライブ以来、彼女はお友達として仲良くして頂いていて、曲も書いてくれました。すごく感謝しています。

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