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最新作「SPIRIT」が絶好調の日本音楽シーン唯一無二の存在、スガ シカオさんに新曲「SPIRIT」についてはもちろんのこと、SMAPの「夜空ノムコウ」の歌詞を書くことになった経緯、彼がこれまで影響を受けてきたアーティスト、オフィスオーガスタの仲間(杏子、山崎まさよし、COILなど)、そして彼自身がどんなアーティストであるのか?色々と語っていただきました! × Tetsuo Hiraga ![]() 「SPIRIT」 01.SPIRIT 02.木曜日,見舞いにいく 03.SPIRIT(バッキング・トラック) KTCR-1693 ¥1,100(tax in) 2000.8.2 in STORES <スガ シカオ オフィシャルサイト> http://www.office-augusta.com/suga/ ◇このCDを購入、 または過去の作品を知りたい方はこちらまで◇ ![]() |
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−今回の作品はカップリングの曲と二曲合わせてひとつっていう構想だそうですが、最初からそういう風に作っていこうと思ってたんですか? S:途中ぐらいからかな?うまく言ったら「切り離せない感じ」ですかね。 −実際に完成してみて「これだ!」って感じになってました? S:そうですね、「SPIRIT」が思いの外、明るく突き抜けた感じになったんで。本当はそういうの苦手なんですよ、明るい曲って。今まで作ってないし、苦手で作れないんですよねー。その割りには「SPIRIT」はあか抜けたと言うか、突き抜けた感じが出せたなーと思うんですけど。 −なんで普段は明るいのが作れないんですかね? S:暗いんじゃないんですかね?そもそも明るい曲は作りたいと思わない。 −「SPIRIT」の歌詞には今の自分が反映されていたりします? S:そうなんだろうなぁとは思いますけど。そういう意識では書いてないんですけどね、あとで読み直したら「そうなのかなぁ」って考えちゃったりして。 −結構、今年入ってからプライベート的な部分でも考えこんでたみたいですけど。 S:そうなんですよねぇ、病気がちだったしねー、なんか冴えない日々が相当続きましたね。げんなり。明るい話題がない。 −落ち込んでしまうときはトコトン落ち込むタイプなんですかね? S:よくない感じです。 −どこで今回は切り替えたんですか? S:切り替わってるかどうかは分かりません。今も駄目なときは駄目ですね。なんかね、暗い曲とか、マイナスのエネルギーの曲を作るのにプラスのエネルギーが必要なんですよ、前に押し出すために。だから、そういった感じでプラスのエネルギーがないと、マイナスのエネルギーの曲も出せない。だから考え込むんですよね。 −そういった葛藤の中でスガ シカオが作る楽曲って、自分で客観視してどんな音楽だと思います? S:あんまり仲間がいない感じ(笑)。音楽の種類のね。流行りモノでは絶対ないと思うし、同じようなことをやってる人もあんまり見たことないし。音楽シーンの端っこの方にいる感じ。 −いつ頃から今の自分の音楽性って生まれたんですか? S:高校卒業したぐらいですね、ブラックミュージックにドップリ浸かって、それっきり日本じゃ仲間がいない感じに。ファンクとかソウルって日本では歴史がなかなか育まれないというか、ファンキーなものって、振り返ってみると、一時代にワンアーティストいるか?いないか?って感じじゃないですか。米米CLUBとか、久保田さんとか、FLYING KIDSだったり。重ならずブームにはならない。だから、今は僕とは重なる人がいない。 −じゃあ、今は一番ファンキーな自信はありますか? S:リズムには自信ありますよね、やっぱり。一番嫌いなのはリズムが悪い曲なんで、リズム悪いと気持ち悪くて聴けないんですよね。だから、リズムは自信あります。 −わかりました。じゃあ最後に今後の展開と、それに対する意気込みを。 S:今後の展開はですね、もう一枚シングルが出ます。これはスゴイですよ、名曲。 −もう完成してるんですか? S:出来上がってます。カップリングはまだ出来てないんですけど(笑)。で、アルバムがそのあと出ます。そのアルバムがうまく出れば、ツアーが12月から。 −その名曲ってどんな内容なんですか?ほんの少しでも教えてほしいんですけど(笑)。 S:どうなんでしょう?言葉で言おうとすると・・・いい曲なんですよ。僕が好きなんで。 −わかりました、楽しみにしています。今日はありがとうございました! S:こちらこそ。 Interviewer:平賀哲雄 |
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