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高岡亜衣 インタビュー


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ALBUM
acoustic love

2006.8.23 RELEASE
GZCA-5090
\3,059(tax in)

01.想い出の夏が来る
02.アイスキャンディー
03.青空の下で
04.acoustic love
05.Ah あなたに会いに行かなきゃ
06.Tomorrow
07. 誰にも言えない真実
08.forever my friend
09.run away
10.You gone
11.jealousyの惑星
12.愛はごきげん

高岡亜衣 レビュー
『acoustic love』
 
Interviewer:平賀哲雄

−−今回hotexpress初登場ということで、新作『acoustic love』についてはもちろんなんですが、高岡亜衣さんのこれまでのミュージックライフの歴史についてもお話を聞かせてください。で、まず最初に亜衣さんが音楽に目覚めたキッカケを教えていただきたいんですが。

高岡亜衣:10代の頃は、それこそ友達とカラオケで歌って「楽しいなぁ」ぐらいの感じでいて、まさか自分が歌手になるとは思ってもいなかったんですけど、偶然今の事務所の社長に出会って、冗談じゃないんですけど、すごく軽い気持ちで「歌、やりたいです」って言ったら、そこからいろいろなことが動いていって。実は私、洋楽も聴いたことのないような子だったんですけど、それを機に聴いてみたら目覚めてしまって。その中でもアラニス・モリセットの曲にはすごく刺激を受けて「私もこういう曲が歌いたい」と思って、ずっと彼女の曲を練習したりして。そこからギターを持って弾き語るような女性アーティストに憧れるようになって、シャナイア・トゥエインにもハマるんですよ。で、そのシャナイアがエルトン・ジョン『ユア・スティル・ザ・ワン』という曲をギターを弾きながら歌っている姿を見て「私もギターを持ってこの曲が歌いたい!」と思って。まだその頃は今みたいに自分で作曲とかはしていなかったので、まずこの曲をマスターしようと、そのときに初めてギターを憶えるんですけど、それでギターを少しずつ憶えていく中で「作曲もしたいな」と思うようになったんです。なので、本当に徐々に徐々に音楽を知っていった感じで、今ようやく、今回のアルバムで初めて全曲自分の曲を収録してリリースできるようになった感じなんです。そしてこれからもこの調子でどんどん成長していきたいなって思ってるんですけど。

−−作曲を始めたというのは、いつ頃の話なんですか?

高岡亜衣:本当にデビューの三ヶ月前ぐらいなんですよ。デビュー曲のカップリングがまだ決まっていなくて、「どうしよう?」ってなっているときにスタッフの方が「自分で作ればいいんじゃないですか?」って言ったんですよ。で、ちょうどそのときに自分で5曲ぐらい慣れないなりに作ってあった曲があって、それを聴いてもらったら「良いじゃん」って言ってもらえて。それで一回自分の曲を入れちゃったら「もう自分の曲じゃなきゃ絶対イヤだ」って思うようになって(笑)。一度やりだしたモノをちゃんとやっていきたいタイプなんで。で、そのあともしばらくカップリングに自分の曲を入れてたんですけど、どうしてもタイトル曲を自分の曲にしたいと思って、作曲にどっぷりのめり込んでいって、どんどん楽しくなっていって、作曲にこだわりを持つようになった頃には、自分で作った曲ばかり歌っている状況になっていた感じで。で、今作『acoustic love』は、初めて全曲自分の曲で構成されているので、「これでシンガーソングライターになれた」って気分でいます。

−−ちなみに作詞に関しては、いつ頃から?

高岡亜衣:作詞も同時期ですね。私、曲がないと作詞ができない人なんですよ。曲にインスピレーションを受けて書く感じなので。で、ファーストアルバムとかは、とにかく突き進む感じで、自分の感情を乗せるのに精一杯だった感じだったんですけど、それからセカンドアルバムは約2年ぶりというのもあって、曲も詞も良い部分を捕らえられるようになってきた感じで。私、よくスタッフにも「日本語がなってない」とか言われるんですけど(笑)言葉ってすごく難しくて。それでも作詞をする上では、すごく前向きなだけとか、すごく悲しいだけとかは嫌いなので、マイナスな要素もあるけど、それをバネにしてプラスに転じたいなって気持ちで書いていきたいと思っていて。そこはすごく大事にしてますね。

−−そうして詞でも曲でも自分の色を徐々に確立していって、またそれと平行してライブも高岡亜衣を成長させる大きな要素だったと思うんですけど、実際に初めて行ったライブのことって憶えてますか?

高岡亜衣:やっぱり何も分からない状態だったというのもあって「やってやる!」って気持ちは強かったと思うんですけど、今振り返ってみると、全然喋れてなかったり(笑)。表現者として“言葉で伝える”っていうのはすごく大事なことだと思うし、歌をうたう前にその曲にどういう思い入れがあるかどうかを伝えた方が良かったりすると思うんですけど、あの頃はただ歌っていただけでしたね。まぁ今も上手く喋れているか分かんないんですけど(笑)前よりちょっとは成長したかなって。

−−つい先日も由比ヶ浜でライブを行ったようですが、それぞれどんな内容のライブになりました?

高岡亜衣:FMヨコハマのイベントで歌ったんですけど、海の家があって、海を見渡しながらギターを持って歌う感じだったんですけど、やっぱりアコギの音って夏の海にハマるんですよね。その日は私ともう一人ギターの方がいて二人でやったんですけど、間奏のところとか、歌がないところでギター弾いてたら「あれ?私、DEPAPEPEみたい」とか思ったりして(笑)。アコギが二本てところだけなんですけどね(笑)。あと自分で言うのもなんですけど、今回のアルバムの収録曲は特に海に合ってたと思いますね。

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