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Tommy heavenly6 インタビュー



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  シングル
『Heavy Starry Heavenly』


2007.03.07 RELEASE
[初回限定盤]
DFCL-1348/9
\3,990(tax in)





 
  [通常盤]
DFCL-1350
\3,059(tax in)




CD
01.Heavy Starry Chain
02.stay away from me
03.I'm Gonna SCREAM+
04.my bloody knee-high-socks
05.DOOR MAT
06.Lollipop Candy BAD girl
     [album version]
07.THE CASE
08.ABOUT U
09.I LOVE XMAS
10.Pray
11.GOING 2 MY WAY!
12.Lucky me

DVD(初回限定盤のみ)
I'm Gonna SCREAM+
pray
Heavy Starry Chain
Lollipop Candy BAD girl(short version)
I LOVE XMAS
+gothic Pink+
メイキング



 
   
   
   
   
Tommy heavenly6 レビュー
『Heavy Starry Heavenly』
Interviewer:平賀哲雄
Page Design:杉岡祐樹
   
   
 
 
 

 “Tommy heavenly6”渾身のニューアルバム『Heavy Starry Heavenly』が完成!ファンタジーとリアリティが共存するその世界観は、一体どんな発想や価値観の中から生み出されているのか?それを探るために“Tommy heavenly6”もとい“川瀬智子”の歴史、その歴史の中で変化していった彼女の音楽の在り方に迫った。


−−今日は初めましてのインタビューなので、新作『Heavy Starry Heavenly』のお話を伺う前に“Tommy february6”そしてこの“Tommy heavenly6”の基本的な部分のお話から聞かせてもらいたいんですが、このプロジェクトって最初は“the brilliant greenのボーカル・川瀬智子の遊び心溢れる別働ユニット”という印象が強かったんですけど、実際のところはどうだったんでしょう?

Tommy:基本的には別に「ソロ活動をしたかった」というわけでもなく、バンドをやりたい気持ちが強かったんですけど、「全然遊んでもらって構わない」「自分が好きなことをやっていいから」という話があったところから“Tommy february6”は始まったんですよ。それで実際にやることを決めてからは「絶対アルバムまでは作りたい」と思っていたんですよ。最初、押し出されるまでは、結構消極的だったんですけどね(笑)。

−−(笑)。

Tommy:で、一度アルバムまでの流れを完結させたんですけど、そこで初めて自分のアーティスト性みたいなモノが開花したんです。要は「一人で何でも好きな風にやっていい」っていうのが初めてだったんですよね。それまでも自分の歌詞や歌のスタイルは、自分の好きなように自分で監督できたんだけど、the brilliant greenはバンドだから、当然自分のアイデアだけでは出来ない。でもそこを全部自分のやりたいようにやれる。っていうのを一回やっちゃうと、もう楽しくなってしまって。だからソロをやったのをキッカケに、モノを作る面白さ、ゼロから立ち上げていくという面白さを知ってしまったんですよね。

元々はすごく可愛いモノが好きだし、ポップなことが好きなんだけど、それを逆に出せないプロジェクトだったので、the brilliant green自体が。なので、the brilliant greenというスタイルの中で自分が演じることをすごく楽しむことは出来ていたんですよ。ただ基本的にあのバンドはリーダーの、奥田俊作のプロジェクトであって、そこに私と松井亮が入って、その中で自分を表現するというモノだったから、それをすべて自分のスタイルでやれるっていうのは、やり始めるとやっぱりすごく面白かった。

−−そんな、いろんな理由やキッカケがあって、今の状態まで進んできてると思うんですけど、そんな今のTommyさんを見てるとですね、「今こんなに音楽で本気で遊べているアーティストもいないよな」なんて思ったりもするんですが、自分ではどう思います?

Tommy:他のアーティストがどうなってるのか知らないので、もしかしたらみんなの方がもっと遊んでるかもしれないんですけど(笑)。

−−(笑)。いや、本当に他にいないと思うんですよね。音楽を軸にふたつのキャラクターを作って、そのキャラクターの設定の幅や深みが作品が追う毎に増していくっていうのは。

Tommy:そうかもしれないですね。でも自分としては、もうふたつだけじゃなく、みっつもよっつもアイデアがあるんですけど、その段階に行くまでにやっぱり壁があるので、今はそこを超えるのに頑張っている最中というか。

−−そうやって次々と、いろんなアイデアやキャラクターが生まれてくるのは、受け手も楽しいし、何より作り手に飽きが来ない気がするんですが、自分ではどう思いますか?

Tommy:一時は「飽きる」っていう感覚もあったんですけど、最近は、ここまで長くやっていると、ライフワーク的になってくるんですよね。自分が言ったことだったり、曲を通して広がる世界観だったり、そういうモノを全部プロのスタッフが実体化していってくれて、そこに自分が入ることができて。っていうのは「特別なことだなぁ」っていうのは、誰かに言われてなお思いますよね。

本当にライフワークなってきてるんですよ。昔は「遊び感覚」と思ってやっていたんですけど、今考えると、その「遊び感覚」自体が私のライフワークなんだなって思うんです。やりたいことをやってるし、単純に小さい子供が「こういう部屋が可愛い」とか「こういう服が着たい」っていうのをそのままやってるだけなんで(笑)。で、「このキャラクターはこういうことを考えて」みたいな空想遊びをしてるんですよね。

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Tommy heavenly6
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