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YUI インタビュー


OFFICIAL SITE
http://www.YUI-net.com/
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SINGLE
Good-bye days
YUI for 雨音薫

2006.6.14 RELEASE
SRCL-6278
\1,223(tax in)
SONY RECORDS

01.Good-bye days
02.Skyline
03.It's happy line
04.Good-bye days 〜Instrumental〜

<YUI 動画コメント>

YUI for 雨音薫 レビュー
『Good-bye days』
YUI インタビュー
『TOKYO』
YUI ライブレポート
【YUI First Live Tour 2006
「7 street」〜LIVE LIFE LOVE〜】
 
Interviewer:平賀哲雄
Photo:齋藤卓侑

 昨年デビューした新人の中で最も注目と人気を集めていた女性シンガーソングライター、YUI。力ある女性の表現者が数多く世に誕生するようになって久しいが、不器用ながらも懸命に想いを込めて歌うスタイルでこれだけ脚光を浴びたのは彼女が初めてではないだろうか。その自覚があってか、2回目となる今回のインタビューで彼女は、どんな質問に対しても素早い反応を示した。前回は懸命に言葉をひねり出しているイメージが強かったのだが、なんという成長の早さであろう。たかだか半年足らずでYUIは、しっかりと自立した大人の女性を匂わせるようになっていた。

−−前回のインタビュー『TOKYO』リリースタイミングだったので、今回は半年ぶり二度目のインタビューになるんですが、この期間、初めての全国ツアーや初主演映画「タイヨウのうた」の公開もあったりで、お忙しい日々を送っていたと思うのですが、体調を崩したりしてませんか?

YUI:元気ですね。北海道に2,3日前に行ってきて、東京とはかなりの温度差だったんですけど、全然平気みたいで。元気すぎて逆に心配ですね(笑)。

 

−−今日はニューシングル『Good-bye days』の話はもちろんなんですが、まず先日の全国ツアーについてのお話を聞かせてください。デビュー後初の全国ツアーだったわけですが、回ってみていかがでした?

YUI:ツアーが終わった後、バンドメンバーと「次は50回(公演)だね!」とか、無謀なことを言っていたんですけど(笑)それぐらい良いツアーになったんじゃないかなと。始まる前から「ちゃんと一回一回を大切にしていきたい」と思ってましたし、実際に始まってからは、もっとライブというものを知れたような気がしますね。ストリートライブはデビュー前からやってましたけど、ライブハウスでのライブを今回はたくさんやることができたので、新たに知ったことが多かったですね。

−−僕はSHIBUYA AXでの東京公演を観させてもらったんですけど、あんなに気合いと熱を感じさせるYUIさんのライブを初めて観ました。やっぱり初のツアーというところでかなり気合いは入っていたんですか?

YUI:そうですね。かなり緊張の糸というか、集中の線は太かったと思いますね。ツアーが始まる前は不安に押し潰されそうになったりもしたんですけどね。かなりプレッシャーというか、「完璧なモノにしたいな」と思っていたので、それに向けての覚悟ができるまではウジウジ考えたりもして(笑)。

−−自分の手応えとしてはどうでした?今回のツアーは。

YUI:全然未熟で、「かなり頑張らないといけないな」と思うんですけど、もちろん。でも私の気持ち的には「楽しみたいな」と思っていたので、そこは自分なりにひとつひとつクリアーしていけたのかなって。あとバンドとしてライブができたのが嬉しかったです。バンド、好きなので。またバンドで回りたいなと思ってます。

   

−−あとあのツアーには、「老若男女」や「東京特許許可局」といった早口言葉をやたらみんなと言い合いたがってましたが(笑)あれは急に思い立ったの?

YUI:大阪でのライブ中のMCで「老若男女」と言おうとして噛んでしまったのがキッカケですね(笑)。客席には、子供を肩車してあげてるお父さんがいたり、家族連れの方も結構目に入ったんですよ。それが嬉しくて「老若男女、ひとつになって楽しみましょう」と言おうとしたんですよ。でも噛んでしまったので、「じゃあ、老若男女をみんなで言いましょう」みたいな(笑)。その後、他に言いにくい言葉をお客さんに挙げてもらって、東京特許きょきゃ・・・きょっか(ここでも噛む)。

−−東京特許許可局(笑)。

YUI:それを教えてくれたので、じゃあそれもみんなで言い合おうと思って。みんなと声を出し合えたら嬉しいなと思ったので、やるようになりましたね。

−−非常に斬新なコール&レスポンスだと思いました(笑)。そしてあの日のライブで一番僕が印象に残ったのが、最後の『TOKYO』の弾き語り。マイクも使わずにギターとその声だけで披露してくれましたが、あの曲やっぱりあのスタイルで歌いたかったの?

YUI:私は福岡でストリートライブをやっていて、『TOKYO』という曲はその福岡から離れて上京するっていう歌なので、やっぱりストリートの感じ、最後は原点に戻って歌いたいなと思ったんですよ。音楽の道に足を踏み入れるキッカケになったのが、ストリートだったので、すごくあのスタイルで歌うことは自分の中で大事なんですよね。あと一人でストリートで歌っていたところ〜あの場所まで、ちゃんと自分なりの歩き方で来たっていう部分で、感慨深いものはありました。なんかこんなこと言うと、おばあちゃんみたいだけど(笑)。

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