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【SMTOWN LIVE in TOKYO】 ライブレポート

 【SMTOWN LIVE in TOKYO】ライブレポート
【SMTOWN LIVE in TOKYO】
2011.01.26(wed)
at 代々木競技場第一体育館
01.こわくない(Japanese) / 72
02.Shine(Japanese ver.) / J-Min
03.泣いてもいいですか / J-Min
04.LA ChA TA / f(x)
05.Tik Tok / Jessica
06.Chu / f(x)(feat.Minho)
07.Polaris+Pine Tree / KANGTA
08.7989 / KANGTA,Sulli
09.Stand by me(Japanese ver.) / SHINee
10.Replay / SHINee
11.Juliette / SHINee
12.リョンイルゲチョンダン / Zhoumi,Luna
13.誘惑のソナタ / Heechul,Henry,Jungmo,Taemin
14.心を込めて呼んだら / Kyuhyun,Seohyun
15.A-Yo / Eunhyuk,Minho,Key,Shindong
16.Run Devil Run(Japanese ver.) / 少女時代
17.Hoot / 少女時代
18.Kissing You / 少女時代
19.美人(BONAMANA) / SUPER JUNIOR
20.Super Girl / SUPER JUNIOR(+Zhoumi&Henry,Heechul 除く)
21.Dancing Out / SUPER JUNIOR
22.My name / BoA
23.I did it for love / BoA,Key
24.Sorry Sorry / SUPER JUNIOR
25.Genie / 少女時代
26.RING DING DONG / SHINee
27.NU ABO / f(x)
28.A Man In Love / SUPER JUNIOR
29.好き / KANGTA
30.Mr.Boogie / f(x)
31.Don't Don / SUPER JUNIOR(+Zhoumi&Henry,Jungmo)
32.Ready or Not / SHINee
33.頑張れ!(Way To Go) / 少女時代
34.Oh! / 少女時代
35.千の風になって(Japanese ver.) / Ryeowook,Yesung,Onew
36.Dance Parade / Eunhyuk,Donghae,Shindong,Minho,Taemin,Hyoyeon,Yoona,Yuri,Sooyoung,Victoria,Luna
37.Copy&Paste / BoA
38.I See Me(Japanese ver.) / BoA
39.Energetic / BoA
40.Maximum(Japanese ver.) / 東方神起
41.信じたくない話(How Can I) / 東方神起
42.東方神起 (TVXQ!) Medley / 東方神起
43.Why? (Keep Your Head Down) (Japanese ver.) / 東方神起
44.Lucifer / SHINee
45.Gee / 少女時代
46.U / SUPER JUNIOR
47.Somebody to love(Japanese ver.) / 東方神起
48.Hurricane Venus / BoA
49.光 / All Artist
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 S.M.ENTERTAINMENT所属アーティストが多数出演する、アジア最大規模の音楽フェスティバル【SMTOWN LIVE in TOKYO】が、1月25,26日に代々木競技場第一体育館で開催。2日間で24000人を動員する大盛況の中、それぞれのアーティストによるスペシャルなライブパフォーマンスが繰り広げられました!


 チケット応募数が40万を超えるなど、開演前から話題を呼んでいた当イベントは、過去には韓国、中国、タイ、アメリカなど世界規模で開催されてきた世界規模の音楽フェスティバルです。日本初開催となる今回は、シーンを代表するS.M.ENTERTAINMENT所属アーティストが集結。その期待値の高さを表すかのように、会場にはそれぞれのグッズを身にした観衆が詰め掛けており、消灯と共にオープニングムービーが上映されると、早くも強烈な歓声が場内を包み込んでいきます。

 ライブ写真

 ステージは09年に日本デビューを果たした女性シンガーソングライター 72(ナツ)よりスタート。純白のドレスで透明感に溢れる美声を響かせていくと、続いてこちらも女性シンガーのJ-Minがステージへ。以前70〜80年代の邦楽をカバーした作品を発表している彼女は、アコギをかき鳴らしながらエモーショナルな歌声を披露。また、開演までの時間を外で過ごしていた観衆に、巧みな日本語で気遣いの言葉を贈るなど、優しい人柄を感じさせる表情も覗かせました。


 ライブ写真

 日本本格デビューが待望される女性5人組グループ f(x)(エフエックス)は、エンバを除く4人で登場。カジュアルなファッションもさることながら、親しみ易さを感じさせるかわいらしいアクトで会場を魅了します。さらに、ステージにひとり残ったクリスタルが、少女時代のジェシカとコラボする一幕も。再び4人が揃うと、今度はSHINeeのミンホがラップパートに登場するなど、【SMTOWN LIVE】ならではのパフォーマンスを展開します。

 ライブ写真
 ライブ写真

 かつてH.O.T.でリードボーカルを担当していたKANGTA(カンタ)が、f(x)のソリルとデュエットを披露した後は、昨年末に日本初ワンマンコンサートを実現させた、正統派スーパーボーイズグループ SHINee(シャイニー)のステージです。足の怪我のため、ジョンヒョンは惜しくも不参加となりましたが、既に絶大な人気を誇る彼らは、『Stand by me』の日本語バージョンなど3曲を熱唱。SHINeeリーダー オンユが「僕たちに会いたかったですか?」と訊ねると、突き抜けるほどの大歓声が沸き起こりました。


 ライブ写真

 中盤、楽器演奏や4MCのラップなど、出演陣のコラボによるスペシャルなアクトに続いて、昨年ブレイクを果たした少女時代の登場で、会場は一気にヒートアップします。『Run Devil Run』日本語バージョンより、その煌びやかなパフォーマンスをスタートすると、会場中央に張り巡らされたランウェイも行き来して、男女問わず観衆を魅了。「SMTOWN、楽しんでますかー!?」と計3曲を畳み掛け、銀テープの降り注ぐド派手な演出でも楽しませてくれました。

 ライブ写真

 2月に横浜アリーナでの単独公演を控えているSUPER JUNIOR(スーパージュニア)は、10人のメンバーによる大迫力のダンスで圧倒。メンバーのMCコーナーでは個性あふれる挨拶と人気お笑い芸人の持ちネタなどで笑いを誘えば、「見ないうちに可愛くなりましたね!」というリップサービスもと、そのキャリアに裏付けされた堂々たるパフォーマンスを展開します。さらに、『Dancing Out』ではシウォンが客席まで降りて観衆を扇情し、ここまでで一番の盛り上がりを生み出しました。


 今年で日本デビュー10周年を迎えるBoAが、SHINeeのキーとのコラボを披露した後は、それぞれが1曲ずつ披露していく怒涛の展開に突入します。少女時代が『Genie』を繰り出せば、SHINeeは『RING DING DONG』で。SUPER JUNIORが『A Man In Love』で火柱まで立ち上がる演出を見せつけると、果ては3名のコーラスワークが光る『千の風になって』、そして総勢11名によるダンスアクトと、終盤に向けて会場のボルテージは最高潮まで達します。

 ライブ写真

 先の登場で披露した、スパンコールが煌(きらめ)く純白の衣装とは打って変わって、光沢のある黒いジャケットをまとったCOOLな出で立ちで再登場したBoA。重厚感あふれる本格的なビートで大人の魅力を存分に発揮すると、続いて「次は日本の歌を歌ってみようかな」とオーディオテクニカ CMソングに起用された『I See Me』を熱唱。長くシーンを牽引し続ける、並々ならぬ存在感を観衆に見せ付けました。


 ライブ写真
 ライブ写真

 イベント開始から約3時間。満を持しての登場となった東方神起の姿に、会場からはこの日一番の大歓声が届けられます。ワイヤーを駆使して上空へ飛び上がったユンホとチャンミンは、久しぶりのステージを堪能するかのように笑顔を浮かべると、日本のファンに改めて活動再開を報告。さらには、この日リリースしたニューシングル『Why? (Keep Your Head Down)』で、オリコンデイリーチャート1位を獲得したことを告げると、かつてのヒットソングを畳み掛けるメドレーも。いまなお抜群の人気を誇っていることを証明する、素晴らしいステージとなりました。

 最後は再び、各アーティストがそれぞれのヒットソングを1曲ずつ披露し、全出演者が勢揃いしての『光』で、記念すべきこの公演の幕を下ろした彼ら。これから本格デビューする面々も含め、今後も日本のシーンに“K-POP旋風”を巻き起こしていくことは間違いありません。しかも、春には【SMTOWN LIVE in TOKYO】の追加公演として、東京ドーム2DAYS公演が決定しました。今回、惜しくも足を運べなかった方、これは絶対に見逃せませんよ!


 ライブ写真

Live Report:杉岡祐樹
Page Design:佐藤恵