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X JAPAN まさかの【a-nation】登場で5万人熱狂

2011.08.29

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 8月27日と28日 味の素スタジアムにて開催された【a-nation 10th Anniversary for Life Charge & Go! ウイダーinゼリー】東京公演。シークレットゲストとしてX JAPANがサプライズ出演した。

 27日はGIRL NEXT DOOR/後藤真希/鈴木亜美によるノンストップショーを皮切りに、U(城田優)、Acid Black Cherry、E-girls(Dream/Happiness/FLOWER)、AAA、mihimaru GT、AFTERSCHOOL、Do As Infinity、THE ROOTLESS、倖田來未、TRFと錚々たる顔ぶれによる、個性的かつエモーショナルなアクトが畳み掛けられ、夜になるとサイリウムの光が会場を支配。あとは東方神起と浜崎あゆみのステージを待つのみと誰もが思っていたところ、なんとX JAPANのYOSHIKIが白いタキシード姿で現れ、白いグランドピアノを奏で始める。その隣でTOSHIが「もう独りで歩けない 時代の風が強すぎて……」と名バラード『Forever Love』を歌い出せば、驚きを隠せない客席からは悲鳴にも近い歓声が。

 そこへPATA、HEATH、SUGIZOも姿を現し、YOSHIKIが上半身裸になってドラムセットの前へ駆け寄ると、花火の炸裂と共に『Rusty Nail』の旋律が響き渡り、オーディエンスを尋常じゃないテンションまで一気に舞い上げる。また「今日はおまえたちの大和魂を見せてくれぇ!」とTOSHIが叫べば、曲はSUGIZOのヴァイオリンから『紅』へ。吹き上がる炎と共に今日一番の爆音が轟き、サビでは約50000人による大合唱まで巻き起こした。

 「ビックリした? こういう場に出させてもらって本当に感謝しています。超アウェーのシチュエーションだから(笑)どうなるか分からなかったけど、みんなが温かく迎えてくれたんで、思いっきり楽しめそうです」「今日からXという文字に新しい意味を加えたいと思います。何があっても絶対に負けない。どんなことがあっても復興に向けて、復活に向けて歩いていく」と語ったYOSHIKIは、声帯をぶっ壊す勢いで「気合い入れていくぞぉ!」とシャウトを連発。頭から水をかぶりながら『Born To Be Free』で更に会場中の熱量を高めていく。

 そしてラストは『X』で会場中に“Xジャンプ”を発生させ、TOSHIとYOSHIKIは「We are!」「X!」のコール&レスポンスを観客と何度も繰り広げ、最後はメンバー5人で手を繋ぎ、子供のように無邪気にはしゃいでいた。

なお、hotexpressにおける【a-nation 10th Anniversary for Life Charge & Go! ウイダーinゼリー】全体のライブレポートに関しては、後日掲載予定。

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