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倖田來未 オリコン1位獲得&今夜“全曲解説視聴会”開催

2012.01.26

倖田來未の画像1

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 1月25日に10thアルバム『JAPONESQUE』(ジャポネスク)をリリースし、オリコンデイリーランキングで堂々1位を獲得した倖田來未。26日19時より今作の“全曲解説視聴会”を開催する。

 これは【倖田來未×ニコ動「激アツ!」第3弾!!『JAPONESQUE』全曲解説視聴会】と題し、ニコニコ動画にて配信されるもの。倖田來未の生出演はないそうだが、本人コメントによる楽曲解説付きで『JAPONESQUE』収録曲を紹介していく。なお、指定の販売サイトから今作を購入すると“倖田來未 直筆サイン入り「JAPONESQUE」特製ポストカード”が抽選で当たる企画も実施。それとは別に、レアグッズが当たるクイズも用意しているそうだ。

 今月発売された「ViVi」では約1年ぶりにカバーを飾り、MTVやM-ON、スペースシャワーTVでもフィーチャーされ、都内では特製のバスや屋外ボードが飾られている彼女。K-POPブームが続く昨今「日本の音楽にも洋楽に負けないパワーがあるということを示したかった」という想いから制作した『JAPONESQUE』が旋風を巻き起こしていく。

◎倖田來未『JAPONESQUE』についてコメント

「日本には歌謡曲という文化がある。そのオリジナリティーを大事にするために、耳に残るキャッチーなメロディラインは残しつつも、使う楽器の音色とか、サウンド面では最先端のものを取り入れたいとずっと思っていて。私自身、歌謡曲で育ってきたから、カラオケで歌えるメロディと歌詞というのは大切だと思っているんですけど、今回はこれまで以上に、エッジの効いたトラックを作ってて。結果的に、かなりのスケール感になったと思っているので、よりステップアップした倖田來未を堪能して頂けたら嬉しいなと思いますね」

◎倖田來未『JAPONESQUE』全曲セルフレコメンドコメント

M1.Introduction〜JAPONESQUE〜
海外から見た日本がテーマ。アルバム全体のイントロとなる曲で、「私についてきなさい」と言いながら歩いている、花魁道中のイメージですね。

M2.So Nice feat. Mr. Blistah
花魁が格子越しに、自分を激しく燃え上がらせてくれる男性が現れるのを待ってるっていう。MVは、赤と金という高貴な色を基調にした花魁に扮した、まさに倖田來未らしい華やかな映像になっていると思います。小さい頃に京都の太秦でかむろ(遊郭に住む幼女)を演じた事があったので、いつか花魁をやってみたいと思ってたんですよ。遂に、念願が叶った感じですね。

M3.Boom Boom Boys
『FREAKY』に近い、ロックとダンスチューンを織りまぜた曲。テーマは、毎日お酒を飲んでは、毎日違う男の子を連れて帰ってくる自由奔放な女の子。MVのストーリーもクラブでお酒を飲んで、踊り明かしては、ストレスを発散しているっていう女の子のお話。わたしには非現実的な世界観だったので、それが逆に楽しくて、作品を通して描けた事がとても新鮮でした。

M4.V. I. P. feat. T-Pain
男性に媚びる事のない、強気な女性を描いた曲で、今回アルバムバージョンでは、以前からずっとオファーをしていたT-Painとのコラボが実現しました。シングルバージョンとは違って、彼が新たにラップを入れてくれた事で、サウンドが一気に派手になったし、<アリガトウ>という言葉を入れてくれたのも嬉しくて。かなりアゲ曲に仕上がっているので、日本のクラブでもガンガンまわしてくれたら嬉しいです。MVは撮影前にパンプアップして、筋肉の張りをよくして。男勝りで踊ってます(笑)

M5.Slow feat. Omarion
B2Kというグループにいた頃からオマリオンがすごく好きで。彼は歌って、ちょっと歩くだけで歓声が起きるほどの空気を持っている。この曲のデモを聞いたときに、オマリオンがバラードで踊っているイメージが浮かんだんで、真っ先にオファーしたら快くOKして下さって。MVのために来日までしてくれたんですけど、彼はジェントルマンで本当に素敵な方でしたね。歌詞は、「女の子を幸せにするためにはお金がないと幸せに出来ない。」と思っている男性が多いと思うけど、「お金よりも大切なものまで見失わないで。あなたにしか持っていない、優しさや笑顔、ありのままのあなたが魅力的なんだから。」っていう女の子の気持ちを描いています。MVでは私とオマリオンだけがリアルモーションで、他のキャストが全てスローモーションになるというギミックを使って撮影しました。とてもキレイな映像美と切ないふたりの心情が描けていると思います。

M6.Brave
実はこの曲はシングルの候補として、昨年の3月には出来上がってた曲なんですよ。『愛のうた』を彷彿させる世界観で作れたらいいなと思ってて。彼に突然別れを告げられた女の子が、生まれ変わっても、私と恋をして欲しいし、あなたも同じように想っていてほしいと願う、すごく未練のある女の子が主人公。MVでは、部屋のなかにある一本の木に、時間が狂ってしまっている時計が沢山飾られていて。その時計は、別れてから前に進めずにいた彼女が、自分の時を取り戻して、旅立っていくっていうストーリーになっています。監督も感動して泣きながら撮影していました(笑)。

M7.Everyday
悲しいときも楽しいときも、どんな時も二人でいようねっていう幸せいっぱいな曲ですね。MVはフルCGで、晴れ女と雨女に扮した、今迄にありそうでなかった、表情やかわいいらしい映像になってますね。

M8.IN THE AIR
夏の花火大会の帰りのイメージ。人ごみのなかで、男の子が女の子の手を握って、ギュッと引っ張る。女の子は引っ込み思案なんだけれども、勇気を出して握り返したことで、ふたりの恋がはじまっていくっていう。MVでは大人の女性らしく、ひとつひとつの動作をゆっくり動くことを意識しました(笑)

M9.You are not alone(Acoustic Version)
再来週からツアーが始まるというタイミングで大震災が起こってしまい、そのとき、被災地でボランティア活動をしている方々のニュース映像を見て、すごく愛を感じたし、人はひとりじゃないんだなってことを改めて感じたんですね。そこで、自分ができることってなんだろうって考えたときに、やっぱり曲を書いて、一人でも多くの人に歌を届けたいって思ったので、そのままの心境で一気に曲を書き上げました。震災復興のためのチャリティーソングとしてライブバージョンを配信したんですけど、その曲をダウンロードしてくれた方、ツアーで一緒に歌ってくれたファンの方に、改めて感謝しています。この曲は、大切な人や自分の夢を失ってしまいそうな時、「どんな辛い時もひとりじゃない。私がいるっていうことを忘れないで」っていう思いで書いた曲でもありますね。

M10.Interlude〜〜JAPONESQUE〜
アルバムの中盤。私の中のイチオシ曲に行く前のブレイクタイム。ここから、また違う景色が広がっていきます。

M11.ESCALATE
恋愛の駆け引きをして行くうちにドンドン気持ちがエスカレートして行って、最終的には、このゲームのルールは私なのよって言っている強い女性の曲ですよね(笑)MVも恋愛をチェスのゲームに例えた映像になっています。だから、ダンスシーンが少なめなんですけど、振り付けがカッコいいので、早くライブでパフォーマンスしたいですね。あと、細かいとこで言うと、左目と右目で違う色のカラコンをつけてるので、ファンの方には新鮮かも!?

M12.Love Me Back
ドラマ「謎解きはディナーのあとで」のオープニングテーマとして書かせていただいた、52枚目のシングル。ドラマの雰囲気に合うように、ちょっとミステリアスなサウンドを選びながらも、倖田來未らしい、パワフルなダンスナンバーに仕上げました。MVは、シングルバージョンだけを見ると、悪い男を捕まえるポリスだけのストーリーに見えるんですけど、実は、捕まってしまったマフィアのボスを救い出すための奮闘劇になってるので、アルバムバージョンと是非、見比べて欲しいですね。

M13.No Man's Land
デモのときはアレンジも全然違うもので、男性と女性がふたりで歌っていたんですけど、それをミクスチャー系のロックサウンドにガラッと変えて、ラップパートの歌詞はブリスタに書いてもらいました。タイトルは「不毛の地」という意味なんですけど、私は「もう男性のいない世界に行きたい」って叫んでる女の子というニュアンスで書いてます。口では、「裏切られた男性から早く抜け出したい」って言っているけど、何度も同じ事を繰り返してしまう。結局グルグルめぐりまわってしまう。それは、なんだかんだ言ってもその彼が心地いいから。初めてモノクロで撮ったMVもとってもカッコ良く仕上がっていて、個人的には一番気に入ってる作品と曲です!!

M14.愛を止めないで
映画「セカンドバージン」のために書かせていただいた51枚目のシングル。映画では、たとえ形は不倫だとしても、身も心も愛し合っているふたりがそこにいて。ある日、主人公のコウさん(長谷川博己)が、るいさん(鈴木京香)が自分の為に、マフィアから殺させると脅され、彼女を守るために、彼女の前から何も言わずに姿を消してしまうんですね。でも、るいさんからすると突然いなくなってしまったわけですから、とても落胆してしまい…。男性が思う男らしさや、優しさが、時として女性を傷つけてしまう事もあるのかなって。女性からすると、気持ちに嘘をつかないでほしいですし、いいところも悪いところも含めて、「受け止めたい、共に歩みたい」と思っているんだから、どんな時も、決して自分から愛を止める事はしないで欲しいっていう想いを込めて歌詞を書かせていただきました。MVは、裸の男性の体にキスをするシーンがあるんですが、私自身も同じように撮られているので、今までにないくらい思い切った映像になっていますね。

M15.KO-SO-KO-SO
この曲はもう、最初に聴いたときから、ちょっとエッチな曲にしたいなって思っていたんです。スキャンダラスなワンナイトラブっていう。MVでは、生まれたときから女の子が好きな女の子に対して、好きだっていう気持ちは隠さなくていいんだよ。自分の気持ちに素直になって、自分自身を開放してあげてっていう。撮影は、相手が女の子だからこそ、私も気持ちが入りやすかったし、好きな人にしか見せない表情や姿が綺麗に描けたかなって思っていますね。

M16.Lay Down
「私のことをうまくハンドリングして」っていう曲。ハンドルがきれるのであれば、お人形さんのように立ち振る舞ってあげるけど、ホントに出来るの? どうかしら? っていう男性を試すような挑発的な曲ですよね。サウンド的にカッコいい曲になると、どうしても強い女性像の歌詞が増えてしまいますね(笑)。ブラックライトを使ったMVは初めて挑戦したんですけど、メイクがなかなかきれいに出なくて、何度もやり直しては塗って、とっても時間がかかりましたね(笑)また、奇跡的にかすれた声が出たラップにも注目して欲しいですね。

M17.Love Technique
韓国の作家さんによるかわいらしいポップチューンを、これまた倖田來未風にラップしてみました。歌詞は、「あなたのいいところと私の悪いところ、あなたの悪いところと私のいいところを重ねて、二人でいいもの作ろうね。お互いの悪いところも全て受け入れて、愛し合いましょう」っていう内容になっています。MVでは、すぐにケンカになるカップルに、ラブ先生が、仲直りの方法をレクチャーする少しコミカルな内容になっていますね。テレビの喧嘩シーンはすごくリアリティがあると思うので、ぜひ、食事のあとの片付けを手伝わない男子に見て欲しいです(笑)。

M18.Poppin' love cocktail feat.TEEDA
「BACK-ONが歌ってもかっこいいと思う曲を書いて下さい。」ってお願いして作っていただいたナンバーです。ロックサウンドなんだけど、明るくてキャッチー。歌詞は、年下の男性と恋に落ちたらどうなるかな? って言うことを想像しながら書きました(笑)。騙されそうだけど、好きになってもいいんだろうか……好きじゃないって突き放しながらも、本当は好き? みたいな(笑)。ラップのTEEDAと2人でフルCGで撮影したMVは、楽曲に負けないスピード感をもっているので、映像もぜひ見て欲しいなと思います。

M19.All for you
初めてファンの子のためだけに書いた曲を、アコギと歌だけの一発録りでレコーディングしました。10枚目のアルバムで、12年目に突入して。これまでのことを振り返ったときに、私と同じように喜んだり、私と同じように悲しんでくれたファンのみんながたくさんいた。30歳目前で結婚することを決めたときに、みんなには辞めないって言ったけど、山口百恵さんのように辞めるっていう選択肢もあるのかなって思ったときもありました。でも、やっぱり、昨年各地のホールをまわって、ファンの子を近くに感じたときに、倖田來未はやっぱり歌い続けていくべきだって思ったし、みんなのために、声を枯らしてでも歌い続けていきたいって強く思ったんですよね。MVはアルバム全体のエンドロールというイメージで、これまでいただいたファンのみんなのメッセージやファンレターの印象に残ったフレーズを掲載していますので、もしかしたらあなたのメッセージもあるかもしれません! そんなところも是非チェックして見てほしいですね。

◎アルバム『JAPONESQUE』

2012.01.25 RELEASE

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