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BEGIN 故郷・沖縄石垣島からぐっさんらと“うた開き”

2012.07.02

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 石垣島出身のBEGINによる呼びかけで、2001年よりスタートした【うたの日コンサート】。今年は6月30日【沖縄からうた開き!うたの日コンサート2012 in石垣島】と題し、沖縄県石垣市舟蔵公園特設会場にて開催された。

 同イベントの出演者は計9組で、BEGINと同郷の夏川りみ、ぐっさんこと山口智充、演歌界から若手の注目株 清水博正、台湾からは原住民4人からなるレゲエロックバンド MATZKA(マズカ)、石垣島出身のいとこ/兄弟ユニット きいやま商店など、BEGIN以外は初参加となる顔ぶれが集結。昨年の東日本大震災にて被災した宮城県南三陸町出身で、当時、沖縄から救助に駆けつけた自衛隊に三線を教わり、自衛隊が帰った後も三線と歌で避難所を元気付けた中高生からなる、サンシンズジュニアも出演した。

 トップバッターを務めたBEGINは「うたがあるから沖縄なんです。今日はみんなで歌って“うた開き”をしましょう!」と、沖縄ファミリーマートCM曲として沖縄県内ではお馴染みの新曲『国道508号線』(未発売)を披露し、会場を沖縄ムードに染め上げる。また、中盤では、劇団三枚肉一座が登場し、毎年【うたの日コンサート】で募金活動をしてきた“ブタの音(おん)返し募金”企画を分かりやすく舞台にして表現。沖縄とは切っても切れない豚の大切さをアピールした。

 後半では、MATZKA(マズカ)がレゲエ&ロックで観客をヒートアップさせたかと思えば、BEGINと名曲『上を向いて歩こう』をセッション。故郷でのライブとなった夏川りみは、『童神 〜ヤマトグチ〜』や『涙そうそう』、今話題の『あすという日が』など5曲を熱唱し、アーティストとして登場した山口智充は、トークとお得意のものまねも交えつつ会場を沸かせた。

 昨年の【とぅばらーま大会】チャンピオン 前花啓充がその実力を発揮すると、最後は再びBEGINが登場。『笑顔のまんま』でほっこりさせ、『オジー自慢のオリオンビール』『かりゆしの夜』で歌って踊った後は、『僕らのこの素晴らしき世界』に彼らなりのメッセージを込めて歌いきった。アンコールでは、仕事の為に不在だった清水博正以外の出演者全員で『島人ぬ宝』を届け、約4時間半に及ぶイベントの幕を閉じた。

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