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Queen of Hip-Pop

Queen of Hip-Pop

安室奈美恵

発売日:2005.07.13
avex trax
AVCD-17692
\3,059

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 すごく私事だが、今回この安室奈美恵のニューアルバム『Queen of Hip-Pop』についての記事を自分は書き倒した。各媒体に配るオフィシャル用の原稿から、各CDショップなどに置かれるフリーペーパー数誌、ウェブサイトにモバイルサイト、男性にとっては非常に購入しづらい(笑)女性ファッション誌、しかもギャル系からセレブ系まで。音楽ライターを始めて早6年、こんなに誇らしい事はない。たくさんの媒体の記事を任せられたからではなく、これだけ衝撃的な作品についての記事を多数任せてもらったことに対して。

 そんな感じで、今作『Queen of Hip-Pop』がいかに衝撃的なアルバムであるかを自分は書きまくり、ひとつの記事を書く度に今作を聴き返してきたのだが、おそらくは100回以上は聴いたと思われる今もその衝撃度のデカさは変わることがない。本格的なR&B、Hip-Hopを取り入れたものからレゲトンパワー大爆発のナンバーまで、妥協のない、遠慮のない、とにかく安室奈美恵が自分のものにしたいと思った“本物”を感じさせる楽曲の数々。ここまで振り切られた楽曲群になると聴くのに難しさを感じそうなものだが、そのすべてをポピュラーミュージックに、聴き心地の良いものにしてしまえた安室奈美恵のアイデンティティには本当に驚かされた。やってることはすごいのに、それこそ『SWEET 19 BLUES』から彼女が感じさせてきた親しみやすさがそこにある。“カッコイイ”と“カワイイ”、彼女のファンが安室奈美恵という人を見て必ず口にするこのふたつの言葉、そのふたつの要素が惜しみなく出し尽くされたアルバムである、今作は。

 それにしてもこの安室奈美恵がこれだけのことをやった、その影響力のデカさを想像するとワクワクしてしまうのは自分だけだろうか?(REVIEW:平賀哲雄)

01.Queen of Hip-Pop
02.WANT ME,WANT ME
03.WoWa
04.I Wanna Show You My Love
05.Girl Talk
06.FREE
07.My Darling
08.Ups & Downs duet with Nao'ymt
09.I Love You
10.ALL FOR YOU
11.ALARM
12.No

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