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空が鳴っている/女の子は誰でも

空が鳴っている/女の子は誰でも

東京事変

発売日:2011.05.11
EMI Music Japan
TOCT-40320
\1,000(tax in)

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東京事変『群青日和』で味わった衝撃に近い、感動的な約4分間

 初めて耳にした瞬間「東京事変らしい」と感じた。『群青日和』で味わった衝撃にも近い、胸がドクドク、体がビリビリする感覚。彼らの音楽を聴いてきたリスナーにとっては、感動的な約4分間ではないだろうか。そう思えるほど、両A面シングルの1曲目『空が鳴っている』は研ぎ澄まされた音と言葉で構成されている。鋭く鳴り響くロックサウンドも、心の奥底から溢れ出たエモーショナルな歌声も、全てがジャストバランス。無駄な要素なんて一つもない、よりシンプルな“東京事変”の“音楽”だ。

 そして、服部隆之が編曲を務めた2曲目『女の子は誰でも』は、女性らしい慈愛に満ちた楽曲に。スウィングジャズサウンドや、椎名林檎が七変化するミュージカル風ミュージックビデオなど、その世界観は“女の子”の成分で溢れかえっている。タイトルを初めて見た時は「椎名林檎にしては珍しい!」なんて思ったけれど、彼女のソロ曲『幸福論』『ここでキスして。』『二人ぼっち時間』を想起させる一面も。いずれにせよ、東京事変というバンドは、いま更に一体となって前へ進んでいるのだ。それも物凄いパワーと熱量で。(REVIEW:武川春奈)

01.空が鳴っている
02.女の子は誰でも

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