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DELICIOUS

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JUJU

発売日:2011.11.30
Sony Music Associated Records
AICL-2327/8
\3,990(tax in)

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JUJUの初JAZZカバーアルバムをより楽しむためには?

 「何でJUJUがJAZZをカバー?」そんな疑問を抱く人へちょっとした前置きを。JAZZと彼女の繋がりは幼少期から始まっており(家族の影響で小さい頃から聴いていた)、18歳でNYへ単身渡米したのもJAZZシンガ―を目指すため。さらに、“JUJU”という名もJAZZ SAXの世界的プレイヤー ウェイン・ショーターのアルバム『JuJu』から引用している。そして、過去のライブではかなりの確率でJAZZカバーを披露していたくらい、彼女はJAZZに対して強い憧れと深い愛情を抱いているのだ。

 さて、そんな前置きを頭に入れて今作の再生ボタンを押してみてほしい。ある番組で本人が「JAZZを歌うときは使う喉が違う」と語っていたように、1曲ごとに声色が全く異なる点が魅力的。フワっと曲の世界に引き込むような妖艶さを放っているのだ。

 また、堅苦しいイメージの強いJAZZだが、収録曲のほとんどはラブソングで、歌詞の内容も幅広い世代が共感できるような内容ばかり。失恋ソングなのか、ハッピーラブソングなのか、声と音だけで予想してみるのも面白いかもしれない。聴き手の感じ方一つでどんな曲にもなる。それがJAZZの良さだと思うし、だからこそこんなにもJUJUが自然体なのだろう。(REVIEW:武川春奈)

01.A Woman Needs Jazz
02.You’d Be So Nice To Come Home To
03.Night And Day
04.Candy
05.Cry Me A River
06.Girl Talk
07.Lullaby Of Birdland
08.Moody's Mood
09.Quizas, Quizas, Quizas
10.Calling You
11.Ev’ry Time We Say Goodbye
12.Lush Life
13.みずいろの影

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