音楽情報サイト:hotexpressthere is music by side ホットエキスプレス・ミュージックマガジン  
 
   
 
音楽情報サイト:hotexpress トップページへニュース一覧へインタビュー一覧へライブレポート一覧へ
レビュー一覧へエアプレイチャート一覧へメールマガジンを購読する特集ページ一覧へ
SEARCH
アーティストを検索する
 
 

冷たい雨

冷たい雨

BONNIE PINK

発売日:2012.02.29
WARNER MUSIC JAPAN
WPZL-30362/3
\1,500(tax in)

BUY

BONNIE PINK その生き様とも捉えられる熱き叫び

 今から書くのは勝手な『冷たい雨』への、ここ数年のBONNIE PINKに対する解釈である。彼女は2008年『鐘を鳴らして』(Ring A Bell)で「世界は白か黒 平和か争い」「その真ん中で僕たちは いつか 出会い 手をつなぐだろうか」と、全世界へのメッセージとも捉えられる力強い楽曲を発表した。何かと洋楽色の強いオシャレミュージックということで片付けられてしまうことも少なくないBONNIE PINKだが、彼女は時として世界へ、世の中へ警鐘を鳴らす。

 今作では力強い音色と声をもって「打たれてぶたれて 冷たい雨に けれどこの血は まだ熱いんだ」「ただ生きたくて ただ生きたくて まだ生きたくて」と生命の高鳴りを歌ったボニー。それはどんなに良質なポップミュージックを生み出そうとも、理解を持たない世間への苛立ち。冷酷に叩き付けられる現実への雄叫び。世がどうであろうとも自分らしく、熱く、ミュージシャンとして生きようとする彼女の生き様のようにも感じられ、涙を誘う。(REVIEW:平賀哲雄)

01.冷たい雨
02.Keep Crawling
03.日々草(2011.11.27 Live at Nihonbashi Mitsui Hall)
04.金魚(2011.11.27 Live at Nihonbashi Mitsui Hall)
05.冷たい雨(Instrumental)
06.Keep Crawling(Instrumental)
※04.金魚は初回限定盤のみ収録

ページトップへ戻る
Yahoo!ブックマークに登録Yahoo!ブックマークに登録