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「IGNITION」
UNISONIC
12.1.25release
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マイケル・キスクとカイ・ハンセンを擁するスーパーバンド、UNISONICの1stアルバムに先駆けてリリースされた4曲入りEP!
メタル・シーンにおいて一目置かれつづけるシンガー、マイケル・キスクが本格的なバンドでシーン復帰。しかもHELLOWEENでの旧友:カイ・ハンセンとのバンドということで注目されないわけがないUNISONIC。この2人以外も、GOTTHARDやASIAでの活動でも知られるマンディ・メイヤー(Gt)、プロデューサーとしても活躍するデニス・ワード(Ba)とコスタ・ツァフィリオ(Dr)のPINK
CREAM69組からなる4人組で、文字通りのスーパーバンドだ。
もはやマイケル・キスクにメロディック・パワー・メタルを歌ってもらうのは他プロジェクトへのゲスト参加時のみ、とファンも諦めているだろう。そして例に漏れず、本作収録の新曲3曲を聴くかぎり、そしてメンツをみてもメロパワではない。ただし、ツインギターのハモリあり、ギターソロも長い尺が用意されたりと、しっかり“メタリック”なサウンドには文句なしに胸が躍らされる。しかもバンド名を冠した「Unisonic」はアップテンポなメタルチューンで、メロのフックも素晴らしい強力チューン。「My
Sanctuary」もハードロックのグルーヴはありながらも秀逸のメロディーをフィーチャーしているし、「Souls
Alive」なんかは3連のメタル・チューンである。
バースにおける歌やギターリフに、意図的にハードロック的要素を取り入れているが、全体像からはメタリックな印象を受ける本作。聴き方によってはこれまでにない音を追求した斬新なサウンド(小難しいという意味ではない)にも聴こえるが、何よりも曲の良さが際立っているのに注目したい。意外と(笑)アルバムに期待できる…というかキスケ&カイの看板が生じさせる大きな期待を裏切らないかもしれない。「I
want Out」のライブテイクを収録しているあたりがミソだろう。 |
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