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ダグ・アルドリッチへ ダグ:正直なところ、どっちのアルバムも本当に気に入っているんだ。1stはハングリーな若々しいバンド・サウンドだったのが良かったと思う。シンプルさに焦点を当てて、ストロングなデビュー作になっているからね。2ndは、僕達のサウンドと共に、バンドが成長していく様なものにしたかった。でも、僕が最初に思い描いていた理想通りになった。シンプルであればある程サウンドがパワフルになるんじゃないかと思っている。 2.昨年の来日公演の後、どのような活動をしていたのですか? ダグ:帰国後、すぐにまたイアン<b>、アレックス<ds>と新曲作りに取りかかった。僕は幾つかセッションにも参加したんだ。トリビュート・アルバムに数枚加わったよ。僕個人のホームページ作りも始めたしね。(完成目前) それと、ここのところずっとMartikaっていうアーティストと仕事をしている。それからMaria Conchita Alonzoっていう女優とも仕事をしている。キース<vo>は毎週末僕の所に泊まり込んでいたよ。メンバー皆、BURNING RAINと同様に、いろいろな活動を行っているんだ。 3.「Cherie Don't Break My Heart」は日本のファンにも人気の高い曲です。あなたのギターソロがエモーショナルで素晴らしいですね? この曲について、歌詞、サウンド面で解説してもらえますか? ダグ:ああ、この曲のメロディは僕も大好きだよ。この曲がエモーショナルなのは、コード進行の為だと思う。ヴァースの中で、楽曲自体のテイストを出せるようトライしてみた。そうすると、ソロ・パートになった時、楽曲の他の部分と統一感が出せる。でも、追加のコードを少し入れただけだけどね。これでソロ・サウンドがフレッシュで生き生きしたものになったと思う。ヴァースと同じコードを使うこともできたけれど、それだと古臭い感じなんだよね。ソロはまさに僕のスタイルだと感じているよ。昔のLION、BAD MOON RISING、それから大好きなゲイリー・ムーア風かもしれないな。キースも歌詞の面でかなり頑張ってくれたしね。 4.「PLEASURE TO BURN」というアルバム・タイトルの意味は? ダグ:僕にとっては当時、タバコを吸う楽しみって言うことだった!! だってちょうど禁煙したところだったんだよ。キャッチーな響きだし、もし人生で何か素晴らしい時間があるとしたら、それは"PleasureTo Burn"(燃え上がる喜び、楽しみ)なんじゃないかな。ビーチで肌を焼いている人とか、レーシング・カーのドライヴァーとか。両方共、"PleasureTo Burn"(燃え上がる喜び、楽しみ)を体験しているわけだよね。思ったのはそのバイヴがバンドのサウンドにもぴったりなんじゃないかと。いろいろな解釈があると思うけどね。 5.スティーヴ・スティーブンスやグラハム・ボネット、ジョー・リン・ターナーは日本のミュージシャンと共演しています。あなたも日本のミュージシャンをプロデュースしたり、共演してみたいと思うことはありますか? ダグ:ああ、日本でいろいろなシンガーといつか共演してみたいと願っているし、L.A.で共演したり、プロデュースもできたらいいね。それもクールだと思う。東洋と西洋のコンビネーションはエキサイティングなことだと思っている。 6.ヨーロッパでも「PLEASURE TO BURN」がリリースされるそうですね。世界中での活動をファンも期待していると思いますが? そのことについては? ダグ:その通り、ヨーロッパの契約をイギリスのZレコーズと結んだところだ。来春には何公演か行うためにヨーロッパへ行く計画で、とても楽しみにしているよ。ヨーロッパのファンから、BAD MOON RISING同様BURNING RAINについても沢山連絡を貰っている。フランスでもドイツでもイギリスでも、皆BURNING RAINを本当に気に入ってくれているんだ。ドイツからもツアーのオファーがあった。アメリカに関しては、様子を見るというところかな。 7.日本のファンへ今、伝えたいことは? ダグ:ああ、日本の皆に知ってもらいたいのは、日本のファンはどこのファンよりもベストだということ。日本にこんなに多くの友達がいるなんて、何て幸せなんだろうと感じているよ。BURNING
RAINがライヴで戻るのを待ってくれているのは知っているし、僕達は戻るつもりだ。今の僕の一番大きいプライオリティ事項だよ。信念を持って、すぐに会おう!
長い間応援してくれて本当にどうもありがとう。Bye!! キース・セント・ジョンへ キース:もし君がこの曲を心から愛してくれるなら、それは君が本当に愛されたのか、そうありたいと望んでいるということだろう。 2.「Cherie Don't Break My Heart」ではFOREIGNERのルー・グラムのような雰囲気を感じました。この曲については? また、ヴォーカリストとしての目標は? キース:この曲は、例え僕自身であっても、ルー・グラムや他の誰かであっても、その表現者の中にある繊細な側面について、非常に多様性に満ちた物語を語っている。シンガーとしての僕の大きな目標の一つは、楽曲のメッセージに生を吹き込み、聴き手の中で、ある感情を呼び起こすよう導くこと、それが同じものであろうと、僕自身に対する賛辞であろうとね。 3.「Judgement Day」のような壮大なナンバーはデビュー作にはなかったですね。この曲について解説してもらえますか? キース:もしそれが"brainchild(頭で考えて作り上げた)"ステージだったとしても、ダグと僕は2人共、この曲の壮大なスケールが持つ可能性が突出するものだとわかっていたし、それに僕達が自分達にそういう流れに乗ることを許していたと信じている、敢えてそう言っておくよ。 4.ダグ・アルドリッチと曲作りをする上で心がけていることは? また、あなたは何か楽器を弾くのですか? キース:そうだな、僕が思っているのは、“これはクールになるぜ!”ってことだね。幾つかの楽器を演奏するよ。 5.あなたはBURNING RAINの最大の個性とは何だと思いますか? キース:BURNING RAINが、他のバンドを遙かに凌ぐ、エモーショナル且つ音楽性に富んだ実力を持ち、表現力を満たしながらも焼き尽くすような熱いハード・ロック・バンドであるというイデオロギーを証明していること。 6. 日本のファンへ今、伝えたいことは? キース:Yes!! 僕のハートは力強く脈打っていて、皆もそうだと願っているよ。BURNING RAINそして僕も早く皆に再会したいと思っているんだ! |