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ここではチップ・ズナフの最新インタビューをお伝えします!!

楽曲以外の面で、あなたのホームタウンBlue Islandから音楽的にインスピレーションを得ることはある?

チップ・ズナフ(以下CZ): Blue Islandはどこにでもあるようなありふれた街なので、俺達はインスピレーションを旅行や個人的な経験から得ている。インスピレーションと言えば、どこにでもネタはあるものさ。

今回のアルバム「10」リリース後はどれくらいで次作に向けてスタジオ入りするつもり?

CZ:今スタジオで新しいマテリアルをレコーディングしているところ。何曲か凄く良い新曲ができてとても盛り上がっているよ。俺達の他のナンバー同様、強力なフックとハード・エッジがあるんだ。

ツアーのステージで、一緒にジャムってみたいアーティストは?

CZ:これまでに大勢とプレイしたことがあるよ、でもステージの上にはいつでも自分達のヒーローのための場所を空けてあるんだ。

THE BEATLESの誰かがEZNの曲を聴いたことはある?

CZ:うん、ポール・マッカートニーはある。

前回来日したとき、ジュリアン・レノンとジャムりましたよね? これは予定されていたこと? また、彼はビリー・コーガンやリック・ニールセン、ジェイムス・ヤングの様にアルバムにゲスト・スターとして参加したことは?  

CZ:予定してはいなかったんだ。ジュリアンとは六本木の「レキシントン・クイーン」で会って、ロバート・プラントのバンドのロビー・ブラントともそこで会ったんだよ。俺達は意気投合して、ジュリアンが「後でメキシカン・レストランへ行こう」って言い出した。これって朝の4時のことだよ。その店には楽器が置いてあって、みんな朝の7時頃までジャムってたよ。それから4時間後には飛行機に飛び乗って、アメリカに戻ったってわけ。 ジュリアンには将来アルバムにゲストで加わってもらおうと話していたんで、まだこれからってとこかな。でも、ジュリアンも知っていると思うよ、メンバー全員ENUFF Z'NUFF(以下EZN)のアルバムに彼が参加するのを凄く楽しみにしているってこと。

EZNはこれまでのアルバムで、ポップからカントリー、バラードに至る非常に幅広いソングライティング・スタイルを見せてきました。EZNが今後メロディアスではなく、ストレートなハード・ロック・アルバムをリリースする可能性は?

CZ:それはありえるだろう、と言ってもそれはEZNじゃあないよね? THE BEATLES,LED ZEPPELIN,QUEENのような偉大なレコーディング・アクト、数多くの伝説的なグループが様々なサウンドの作品をレコーディングしてきた。彼らのアルバムは常にそのユニークなスタイルに忠実だった。うぬぼれじゃなく、俺達のファンの多くはEZNをこうした偉大なアーティスト群に入れてくれたし、そういうファンをがっかりさせたり、EZNらしくないことは決してしたくない。だからこそ最新アルバムの「10」は作っていて楽しかった。2曲目の"The Beast"にバンドのハードな面があるかと思うと、3曲目の"There Goes My Heart"は凄くメロディアスだしね。

アルバム「10」の2曲目に収録されている"The Beast"にまつわるストーリーはある?

CZ:うーん、これはほとんど実話だっていうことにしておくよ。

日本以外の国をツアーする予定は?

CZ:俺達は翼を世界中に広げようとしている。だけど、まず考えているのは東南アジア、ヨーロッパとカナダなんだ。いろいろクリアにしないといけないことがあって、ブッキング・エージェントや複数のレコード・レーベル、それにマネージメントの協力が必要だね。

前回日本でできなかったことで、今度の来日の時にやりたいことはある?

CZ:うん、親友のMr.Koh Sakaiと遠洋釣りに行きたい。あっ、そうだ、それから滞在中にポケモン・グッズをどっさり集めないと。

ラジオでズナフの曲を聴いているファンに何か言いたいことがあれば?

CZ:あるよ! みんなの愛にドウモ・アリガトウと言いたい! 俺達がこの前日本に行ったとき、ファンやオーディエンスは本当に沢山の愛情と敬意を示してくれた。みんながいる美しい国、日本へ行って、一人一人に会いたい。5月に戻って長いコンサートで君達のためにプレイするのを楽しみにしているよ。


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