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Translator:MARIKO KAWAHARA

快心作「HUMAN ZOO」を引っ提げ、感動的な来日公演
を披露したスイスの国民的ハード・ロック・バンド!!

大物シンガーの風格を備えたエモーショナル・シンガー:スティーヴ・リーと
あのK-1の英雄、アンディ・フグと兄弟並みの仲だったというレオ・レオーニ
のバンドの中心人物2人を直撃インタビュー!!


明日は京都へ行くそうですね。

スティーヴ・リー(以下;S):そう。7、8回は日本に来ているんだけど今までちゃんと観光する時間がなかったんだ。で、今回初めてプライベートでオフをとって行くんだけど、昔の建物や伝統的な文化に凄く興味があったから楽しみだよ! それからK1のアンディ・フグ(スイス出身で彼も国民的ヒーローだった)のお墓が実は京都にあってね。僕達は友だちだったから・・・特にレオは凄く仲が良かったんでお墓参りに行きたいんだ。

レオ・レオーニ(以下;L):(日本語で)「弟」だ(笑)


僕は昨日のショウを見させていただいたのですが大変素晴らしいかったですね!オーディエンスも一曲一曲をかみしめながら心から楽しんでいたようでしたよ!

L:実は、俺たちがファンに金を払って盛り上げてもらったんだ(笑)

S:(笑)・・・ホントにそれぐらい素晴らしかったよ!日本のファンはいつも熱心でGOTTHARDの音楽を聴いてくれるから日本でライブをやるのはいつも楽しい。ただ、欲を言えば日本での会場は狭いからフル・プロダクションでのショウを見せられなくて残念なんだけどね。でもどのショウも楽しかったよ。


具体的に日本でのショウとヨーロッパでのショウはどんなところが違うのですか?

S:(某誌の写真を見せながら)こんな感じで大量の花火も使うし、ドイツではダブル・ドラム・ソロをやったんだよ。ひとつのセットはステージ上にあったんだけど、もうワン・セットは客席の中に置いて二人でドラム・ソロをやったんだ。もう一人のドラマーは僕なんだけどね。本物のグランド・ピアノもステージ上にセットしたし、花火と一緒にテープが上から何本も垂れ下がって来るんだけど、これは「HUMAN ZOO」にひっかけてステージ上を檻に見立てた演出なんだ。でも、会場が大きければ良いかっていうとそうじゃなくて、昨日みたいな会場だとファンと近いところで接せられるからこれもまた良いよね。

L:昨日は下着が飛んできたんだ! チョット僕のサイズには合わなかったんだけどね(笑)。

誰が投げたのか分かりましたか(笑)?

S:見たよ、笑ってたけどね(笑) 驚いた。

L:使用済みだというのも確認したよ(笑)。確認したのは僕じゃなくてクルーだけどね。


レオは汚いものを触るようにつまんでいましたよね(笑)。

L:最初はなんだか分からなかったからなんだ。だけど、フッとつまみあげたら下着だった。でも、「スティーヴに!」って言われたから彼にあげたんだ。

S:スイスでは違うものは飛んでくるけど、下着は初めてだったよ(笑)


スティーヴの歌はアルバムよりも遙かに素晴らしく、凄く情感豊かですね。

S:基本的にGOTTHARDは単なるスタジオ・プロジェクトではなくてライブ・バンドなんだ。ステジオで新曲をレコーディングするときはまだ完璧には馴染んでいない。色んな事を試している段階だからね。それがアルバムが完成してこうして毎日のようにツアーを廻って歌っていれば、どんどん曲に慣れてくるし自身もついて来るんだ。これは僕のヴォーカルだけではなく、他の楽器にも言えることだけどね。だから今の方が「人に伝える」ということを出来る。あとはファンが見てくれていることが、アドレナリンがより放出するということもあると思うし情感も込められるようになる。

アルバムで聴くよりも少しハスキーな声に感じましたが、前日の公演で会場の空調で喉を痛めてしまったそうですね。

S:普段からチョット空調アレルギーみたいなものがあってね、ライブの時だけじゃなくてホテルの部屋でも付けてないんだ。特に冷房の空気って凄く冷たいだろ?あれが喉に良くないらしい。でもこの事に気が付いたのは実は東京初日の時だった。最初は空調が付いていたから歌っているうちに喉に違和感を感じるようになってきた。それで空調を止めるように頼んで、消してもらったんだ。それでも、まだおかしくてどこからか冷たい空気を感じたりしていたんだけど、実は実際にはまだ付いていた。それで昨日は最初から全ての冷房を止めてもらったから、喉の調子は良かったんだ。

L:でも、スティーヴ自身が声がおかしいなと感じていてもまわりの人間からみればメンバーでさえ気付かないぐらいの些細な事なんだよ。でも、スティーヴの気持ち的にプラスになればと思って止めてもらったりしているんだけどね。スティーヴ自身の“調子が悪い”というのは他の人には殆どわからない(笑)。

S:テクノ見たいにボタンひとつで出来るものではなくて生身の人間がプレイしている音楽だから、コンディションを整えるのは大切なんだ。


いつもよりハスキーだったのもあって昨日の歌声は“全開に歌えるスティーヴン・タイラー”のようでしたよ!

S:ワォ、ありがとう。彼は大好きだしエアロは最高のバンドだから凄く嬉しいよ。


他のメンバーも凄くエネルギッシュなパフォーマンスを見せてくれていて、特にレオなんかはアンプをステージの後方部ギリギリにセッティングして少しでも広いスペースを設けていたのに、でもまだまだ狭そうでしたね。

L:確かに満足に動き回れなかったよ!普段はもっと激しく動いているんだ。昨日はかなりおとなし目のステージだった(笑)。


レオは激しく動いて“見せる”パフォーマンスでしたが、対照的にマンディは堅実なプレイでバンド・サウンドを支えているような感じでしたが、お二人の相性もバッチリでしたね。

L:確かに全く違うギタリストだけど、だからこそ面白くてそれぞれの持ち味をお互いに尊重しているんだ。


レオはパフォーマンスもギター・プレイも凄くエネルギッシュなプレイヤーですが、レオから見てマンディはどんなギタリストですか?

L:マンディは割とおとなしいパフォーマスだけど、彼なりのスタイルがあるんだ。ひとつのバンドに全く同じタイプのギタリストがいたらつまらないだろ? 例えば同じ映画にアーノルド・シュワルツェネッガーが2人出ていたり、シルベスター・スタローンが2人出ていてもおかしいだろ?それぞれが違う事をやっている人間が同時に出ているからこそお互いが引き立つ。バンドにしてもGUNSのスラッシュとイジーにしたって、エアロのジョー・ペリーとブラッド、AC/DCのアンガスとマルコムのように必ずといって違うタイプのギタリストだよね。ステージ上ではもしかするとマンディはプレイの方に専念しているかもしれないし、俺だってもちろん自分のプレイに気を使うがロックン・ロールだからワイルドに行きたいというタイプなんだ。俺はその時その時の感情が顔に出るタイプだからね。だからマンディはフィーリング重視のプレイヤーだと言って良いのかもしれないね。


GOTTAHRDは特にその異なるタイプのお二人の良さが楽曲に関しても良く表れていると思います。例えばレオのレスポール・サウンドは「Human Zoo」や「Sister Moon」、「Mountain Mama」、「Hush」などで特に栄えますが、やはりご自分でもこういったタイプの楽曲の方が好きなんじゃないですか?

L:まぁ、特にそのような曲を特別に好きだって言うわけではないけどね。どの曲も好きだよ。ライブで「Mountain Mama」や「Hush」を演奏するときはPAの人が俺の音を上げているのかもな(笑)


(笑)...GOTTHARDのライブは今挙げた曲を中心としたエネルギッシュなパートとそれと対照的なアコースティカルなパートに分かれていて、非常に良いバランスのステージ構成ですがこういった面で選曲に気を使っていますか?

S:これだけ何枚ものアルバムをリリースしているとセット・リストを組むのは凄く難しいんだ。それぞれやりたい曲もたくさんあるし、かと言ってやりたい曲を全部やると4時間ぐらいのショウになってしまうからね。だから、少ない曲の中で音楽性の幅広さを見せるかというところが焦点になってくる。だからロックあり、ヘヴィなものあり、アップテンポなものあり、そしてバラードもGOTTHARDのトレードマークになっているからもちろん外せない。こうやって曲調にバリエーションを持たせることでファンを飽きさせないショウが出来るんだと思う。


アコースティック・パートでやった「One Life One Soul」でのスティーヴの歌は特に素晴らしかったですが、この曲は特別な思い入れがあるそうですね。

S:うん、これは古い曲で元々はAL「DIAL HARD」の時に作ったんだけど、実際には次の「G SPOT」に収録したんだ。歌詞の内容的にも凄くグッとくるものがある。それとこの曲はヨーロッパのファンにはもの凄く人気のある曲で、マイクをオーディエンスに向けるとみんなで歌ってくれるんだ。

L:そうそう、それにあわせてカラオケ(口パク)でやれば良いというぐらいにね(笑) 何かマジックを感じる曲だよ。

S:この曲は以前有名なオペラ歌手のモンセラート・カバリエと一緒にやったこともあるから、こういう意味においても特別な曲なんだよね。この「One Life One Soul」は元々アコースティックな曲なんだけど、その前にプレイした「In The Name」は元々ハードな曲をアコースティック・バージョンにアレンジしたんだ。


アコースティカルなパートでもそうですが、他の曲でも一曲一曲を会場にいる全てのオーディエンスに語りかけるように、ステージの端から端までを動いて一人一人に歌いかけているのが印象的でした。オーディエンス一人一人もそれを噛み締めるように聴き入っていましたよ。

S:それがライブの大切な所なんだよ!映画じゃないんだからね。映画というのは一方通行のものだけど、ステージ上の人間と客席の人間がいてからこそライブが成り立つだろ?そういった意味で一人一人の事を考えて、一人一人とコミュニケーションをはかりたいんだ。年間80〜100回ぐらいのステージをやっているけど、その成果でこういった事が出来るようになったんじゃないかな。特に昨日のような小さな会場だとみんなの笑っている顔が見えるから、反応を肌で感じて歌えるんだよ。スイスでは1万人を前にしてプレイするから、さすがにそこまで多くのファンを相手にするのは難しいけどね(笑)


日本のファンはそういった意味では凄く贅沢ですよね(笑) 昨日のショウは客席から見ている側からでもスティーヴのそういったエモーションを肌で感じられたのであのような素晴らしいショウになったんですね。

S:バンド側としてもコンサートをする契約を交わしたから“お仕事”としてやるのではなく、やっぱりやりたいからやっているんだ。バンドによっては流行を追ったり、こんなサウンドにしなければ売れないからといって無理にやっている人たちもいる。でも、GOTTHARDはそうではなくて、こういった音楽が心から好きだからやっているから何もごまかさなくて良いんだ。この気持ちが見ているファンにも伝わっているんじゃないかな。


下着を脱いでステージに投げてしまう程、エキサイティングしてしまうのですからね(笑) でも、男の僕でもその気持ちは理解できますよ!

S:(爆笑)...女の子で良かったよ! 男ものの下着が飛んでくるようだったらフェンスを作っておくな(笑)


スイスではこの様なクラブ規模の会場でプレイすることは考えられないでしょうが、日本のファンとしてはどんなに小さな規模になってもやっぱり来日し続けて欲しいと思っているはずですが・・・

S:さっきも言ったように、やっぱり欲を言えばもっと大きなステージでやりたいんだ。でもプロモーターにオファーがあった時に「そんな小さなステージじゃダメだ」なんて言える立場でもない。やっぱりGOTTHARDはライブ・バンドだからライブをやってナンボだし、(ライブを)やれるのであればどんな条件でもやりたいんだ。

L:問題は量より質だからね!ファンの数が例え少なかったとしても、そこでホントに良いショウが出来れば来てくれたファンも良いライブだったと思ってくれるだろ?君のようにね。それを口コミで他の人に伝えてくれたことによって次回は規模が大きくなっている事はもちろん望んでいるけどね。
 でも、日本でのライブっていうのは俺たちには特別だし楽しい。日本でライブをやりたいというバンドは沢山いるだろ?でも、来られないバンドもいっぱいいる。そんな中で会場が小さくても日本に来れるというだけでありがたい事だしね。正直言ってクアトロのステージはいつも俺たちが使っているリハーサル・ルームぐらいの大きさしかないし、あれ以上ステージが狭くなるとプレイに支障をきたしてしまうかもしれないけど・・・・でも、とにかく日本でプレイ出来るだけでありがたく思っているよ!


手抜きは一切無いし、そうおっしゃって下さるような初心を忘れないGOTTAHRDの暖かい人間性があのような良いショウが出来、良い楽曲が書けるんだな、というのを今もしみじみと感じました。

L:バンドからすれば、ファンがいてくれてからこそ俺たちがあるんだ。極端な話、来てくれたファンが一人だろうが、二千人だろうが、一万人だろうが、一人一人が払ってくれているチケット代は同じわけだろ?だから同じクオリティーのショウを観る権利がファンにはあるんだ。ファンがいなければライブをやるどころか、バンドだって存在し得ないよ。だからファンにはいつも感謝しているんだ!


ライブが素晴らしということは出来る限り広げますよ!でも、それはGOTTHARDのためではなく自分がGOTTHARDのショウを生で観たいからという理由で僕自分のためですけどもね(笑)

S:若い人たちに気に入ってもらえるというのが凄く嬉しくてね。GOTTHARDのサウンドは古臭い、なんて言う人もいるけどもホントに自分たちが良いと思って楽しんでやって、尚かつクオリティーの高いものを産みだせば絶対気に入ってくれる人がいるはずだと信じている。売れるために自分達の信念を曲げてやっているバンドもいるけども、それは絶対に違うと思う。


GOTTHARDはスイスでは国民的な人気だそうですが、元々ハードロックが好きな人が多いのですか?


L:確かにスイスの人たちがハードロックを好む傾向があるかもしれないけど、人気の最大の理由はGOTTHARDの音楽性が幅広かったからじゃないかな。普通のハードロック・バンドはどの曲でもギター・リフでガンガンとやっているだろ? でも俺たちはバラードもやるしアコースティックもやる。ライブでも単に音楽をプレイするだけではなく、ビジュアル的な面白みも考え、映像をプロジェクターに映したりと色々な演出を設けてきた。そうすることによって一部のファン層だけに受けるのではなくて、あらゆる音楽ファンにアピール出来るんだ。これらを総合的にやって来たことによってこれだけの成功を収められたんじゃないかな。

S:そうだね、だからスイスのお客さんは凄く幅広いんだよ。とても小さな子どもから、背広姿のファン、見るからにメタルなファン、そして年輩の人や「昔ジミ・ヘン聴いてました」みたいな人までね。

L:なぜGOTTHARDがこういったサウンドを貫いてこられたかというと・・・最初の2枚のアルバムを出したときにはスラッシュ・メタルやグランジが出てきた頃だった。彼らのショウは結構過激だろ?暴力騒動があったりね。でも本来音楽は安全な状況で心から楽しんで聴くものだ。俺としてはそういったバイオレントな部分が凄く嫌で、そうではなくホントに楽しめるものをやりたい、ということで「じゃあ俺たちは俺たち流のものを突き進んでいこう」と今までやって来たんだ。


どちらかというと日本の音楽ファンは自分の本当に気に入った音楽を聴くというのではなく、流行を追いかけるために聴くような人が多いんですよ。例えば全然メロディーのないラップやテクノなんかが持てはやされているのですが、スイスではそういった動きはないのですか?

S:スイスも全く同じだよ!レコード会社が専売特許でシャキーラやマライア・キャリーなどが世界中でチャートに入るように仕掛けるんだ。それはブラジルでも日本でも同じだろうね。そうやって世界的なアーティスト達に加えそれぞれの国のドメスティック・シーンがあるわけだ。スイスにももちろんあるんだけど、GOTTHARDがなぜここまでの人気が出たのかというと“世界的に認知された唯一のロック・バンド”だったからなんじゃないかな。スイスの人たちから観ても誇りに思ってくれているのだろう。

L:例えば80年代に日本からLOUDNESSが海外へ進出したときに、ロック・ファンは彼らを誇りに思っただろう?スイスではこれが全国規模で起こっているんだね。

S:君が言ったとおりにどこの国でも若者の殆どはメディアが「これを聴け!」と言ったものを聴いているわけで、それが果たして本当に好きな音楽かどうかというのは深く考えないのだろう。友だちが聴いているからといってとりあえず聴いてみたりね。でも、これは今に始まった事じゃなくて昔からあったことなんだ。例えばハードロックが流行っていたときも本当に好きな人もいたし、そうじゃない人もいたはずだ。今はたまたまラップとかやっているのが流行なわけで、流行というのはその時その時で変わって来る。これは今も昔も状況的には同じだよ。


スイスでは新作「HUMAN ZOO」がダブル・プラチナムを獲得したそうですが、アルバムに対しての反応は前作の「HOMERUN」と比べてどうですか?

S:AL「HOMERUN」も同じでリリースした当初はダブル・プラチナムだったんだけど、現時点ではもうトリプル・プラチナムなんだ。新作もリリースしたばかりでダブル・プラチナムを獲得できたから大体同じぐらいの成果なんじゃないかな。「HOMERUN」の時は「Heaven」をシングル・カットしたんだけど、これが(シングルとして)初めてゴールドを取った。シングルはラジオでかけてもらうのに凄く重要なものだから、それがゴールドを取ったということはかなりの快挙だ。 今回の「HUMAN ZOO」にももちろんシングル向けの曲があるんだけど、このアルバムの方が更に幅広い層に受け入れられる可能性があるんじゃないかな。OLや秘書でも聴けるようなね(笑) これからツアーもまだまだ廻るし、大きなフェスティバルにも出るから「HUMAN ZOO」もゆくゆくはトリプル・プラチナムぐらいになるだろうね。レコード業界が低迷している今のご時世ではこの成績はかなりのものだと思うよ。

L:レコード業界が落ち込んでいる理由としてインターネットでのダウンロードがかなりの問題になっているんじゃないかな。


GOTTHARDというバンドは凄く結束力の強く、だからこそこのような素晴らしい特別な音楽が出来るのだと思います。日本のファンもここの部分は重々承知していて、スイスやヨーロッパに比べれば少ないかもしれませんがファンはこれからもずっとを応援し続けると思うのでいつまでも日本の事を気にかけていて下さいね!

S:日本のファンが忠実について来てくれていることは良く分かっているよ!だからこそこうやって日本へも来られるんだからね。その反面日本のメディアやレコード会社のプロモーターからのサポートも絶対に必要なんだ。俺たちはミュージシャンだから良い曲を書き、レコーディングしてそれをライブでプレイすることが役目なんだ。ビジネス・サイドの事は正直言って俺たちにはどうしようもないことなんだけどね。

L:「We are ready、are you?」(俺たちの準備は出来ている、君の方は?)ってな感じだ(笑)


最後に日本のファンへメッセージをお願いします。

S:本当に君たちがGOTTHARDの音楽を気に入ってくれている限り、僕達はいつまでもプレイし続けていくよ! またこうやって日本に戻って来ることが出来て凄く嬉しい、お世辞抜きに日本のファンは世界一のオーディエンスだからね。言葉が多少分からなくてもみんなのハッピーな顔を見ていると凄く嬉しくなるんだ。まぁさっきから言っているけど出来ればもっと大きなステージでみんなには見てもらいたいと思っているから、お互いに頑張ろう!

L:人生において大事な事というのは、忠実であること、正直であること、人を傷つけない範囲で自分の信念を貫き通す事だ。GOTTHARDはそれを12年間ずっとファミリーとしてやって来られたんだ、だからこそここまでの結束力のあるバンドになった。みんなどうもありがとう!



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