10月にプロモーション来日したヴァレンシアのインタビューPART1
PART2ではVALENSIAからのメッセージが聴けます!!

〜2000/10/23 Marquee Officeにて〜
INTERPRETER:Mariko Kawahara


まず、女性ファンも多いことですし、簡単なプロフィールをお願いします。

ヴァレンシア(以下V):OK(笑)、本名はアルダス・バイロン・ヴァレンシア・クラークソン、1972年4月13日生まれで身長は、えーと、実は正確には覚えてないんだ(笑)。パスポートを見れば分かるんだけど・・・。(パスポートを見て)ほら176センチだ。信じてもらえないんだけどね(笑)。

st、2nd、3rdアルバムと音楽性が変わっていき、今ここに来て1st路線に回帰しタイトルも「GAIA II」ですね。その理由を教えてください。

V:実は自分のスタイルは全く変わっていないんだ。 ただ周りに少し変えられてしまって・・・。 1stの「GAIA」は良かったんだけども2ndの「COSMOS」からはオランダ本国のレコード会社やプロデューサーに、かなり口出しをされてあまり思い通りに行かなかった。 「COSMOS」はまだ良かったんだけど3rdアルバムの時は、スタイルを変えないとスタジオに入れない、とまで言われてもうどうしようもなかったよ。 僕自身モダンスタイルの音楽は好きじゃないんだけども、有無も言わさずやらされたって・・・感じだったんだ。 まぁそれで3rdアルバムを作り終えた時点でレコード会社との契約が切れたので、新しいレコード会社と契約しようと思い、今のレコード会社と契約し、この「GAIA II」では好きなことができこのような結果になったんだ。

過去の作品中、一番バラエティに富んだ作品ですね。特に「Bruxelles」はレゲエですね。

V:そうだね、確かに君が言ったように「Bruxelles」はレゲエ調なんだけど、これは全くはじめてというのではなくデビューアルバムにも「The Sun」という多少レゲエっぽい曲があったんだ。 でも今回はそれを更に発展させた形になっていると思う。 やっぱり新しいアルバムを作るたびに、発展し、よりエキサイティングなものを作りたいと思っていて、それは1stアルバムを作ったときからそう思っていたんだけどやっとそれが実現したということでとてもうれしいんだ。

では、1stから2nd、3rdとも全部やりたいことが出来ていたなら、このニューアルバムは全然違うものになっていたかもしれませんね(笑)

V:もちろんそうだろうね。 もしあのまま2枚とも自分の思い通りにやっていたとしたら、まず「COSMOS」は「Thunder Bolt」などの曲があるけど、ニューアルバムに入っているもので昔書いた「Phantom Of The Opera」や「Mayke & Veronique」、「Bruxelles」などが加わっていたし、3rdはその他半分ぐらいが当時の曲でもう半分は別の曲になっていただろうね。

歌詞は、実際にVALENSIAの身に起こってそうな現実的な歌詞が多いですが実際はどうなのですか。

V:僕は実際に起こっていないことを書くのは嫌いなんだ。だから全て僕の身に実際起こったことなんだ。 ちなみに「Michelle Mambo」も実際に起こったことだし、ニューアルバムの曲じゃないけど「Tango Tamara」って曲なんかにある、君を手に入れたいと思ったんだけどやっぱり出来なかったっていう話は実際手に入れることが出来なかったんだ(笑)

「Michelle Mambo」にでてくる・・・ラバー・パイってなんですか(笑)?

V:これはちょっと卑わいな事なんだ(笑)

そう思って聞いたんです(笑)

(一同爆笑)

もしかしたらVALENSIAさんの下半身なのかな、と思ったのですが(笑)

V:これは言葉の響きがぴったり合ったからこの言葉を使ったんだけども、実は女性のものなんだ(笑) 君が推測したのことは惜しかったけど男女が逆だったね(笑)

VALENSIAさんもこんなジョークを使うんだなと思ってお聞きしたんですけども、すみません(笑)。次の質問に行きましょう(笑)

V:OK(笑)

一番のお気に入りの曲と、ギターソロも大変凝っているようなのでお気に入りのソロも教えてください。

V:一番好きなのは一曲目の「Mayke & Veronique」で、ギターソロは、う〜ん「Electric Lady House」かな。 関係ないけど日本人が発音する「えれくとりっく・れでぃ・はうす」っておもしろい響きだね。

まだまだ続きます。PART2へ



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