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12.1.25 NHK大河ドラマ『平清盛』に使用されているプログレが話題に!?


 1月8日に放送をスタートしたNHK大河ドラマ「平清盛」。ドラマそのものはもちろんのこと、話題となっているのがその音楽だ。世界的作曲家である吉松隆氏が劇伴を担当し、重厚なオーケストラ音楽が世界を彩っているのに加え、いまネット上で最も騒がれているのが“タルカス”だ。
 オープニングのスタッフ・クレジットにも“タルカス”というワードが出てくるが、これはプログレッシヴ・ロック・レジェンド、エマーソン、レイク&パーマー(ELP)が1971年に発表した、名作『Tarkus(タルカス)』のタイトルトラックであるインストゥルメンタルだ。往年の名作として知られる同作を、かねてよりプログレファンだった吉松氏がオーケストラ用に編曲したものだという(2010年に日本コロムビアよりリリース)。ちなみに、大河ドラマのプロデューサーがこのオーケストラ版を耳にし、吉松氏に劇伴をオファーしたそうだ。

 なお、同曲のオリジナルバージョンを収録した日本独自企画の2枚組ベスト・アルバム『THE BEST OF ELP / タルカス〜ザ・ベスト・オブ・ELP』が1月25日に発売される。「展覧会の絵」(AL『展覧会の絵』アナログ盤のB面部分)や「悪の教典#9」(AL『恐怖の頭脳改革』)といった全盛期の大曲を収録し、話題の高音質K2HDマスタリング+HQCDを採用しているとのこと。また、大河ドラマで使用されているオーケストラ版「タルカス」の着うた(R)&着うたフル(R)が、2月5日からモバイルコロムビア、レコチョクより配信される予定だ。


EMERSON, LAKE & PALMER/THE BEST OF ELPジャケ写
●エマーソン、レイク&パーマー「タルカス〜ザ・ベスト・オブ・ELP」
EMERSON, LAKE & PALMER/THE BEST OF ELP
2012年1月25日発売/VICP-75048〜75049/CD2枚組/\3,500 (tax in)




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