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THE YELLOW MONKEYアーティスト特集

結成20周年記念!伝説のロックバンドを総力特集

2004年の解散以来、復活を望む声は今なお多く、人々の心に伝説として刻まれているJAPANESE No.1 ROCK'N ROLL BAND、THE YELLOW MONKEYの結成20周年を記念して総力特集! 前代未聞のトリビュート盤に集結した総勢22組ものアーティストのコメントや、オリジナル盤のディスコグラフィなどなど。隅々までご紹介します!

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『THIS IS FOR YOU~ THE YELLOW MONKEY TRIBUTE ALBUM』

全22組の豪華アーティストが参加!結成20周年記念トリビュートアルバム

2009.12.09 RELEASE
BVCL-50~1 \3,200(tax-in)

『THIS IS FOR YOU~ THE YELLOW MONKEY TRIBUTE ALBUM』購入する

『THIS IS FOR YOU~ THE YELLOW MONKEY TRIBUTE ALBUM』数多のアーティストを通して改めて思い知る 独創的かつ圧倒的な存在感

2009年。結成から数えて丁度20年となるこの年に、総勢22組ものアーティストが参加したトリビュート盤がリリースされる訳だが、活動時はもとより休止~解散後も、ファンのみならず同業者からのリスペクトも日に日に増してきたTHE YELLOW MONKEYである。豪華にならない訳がない。そのラインナップは下記アーティストリストをご参照頂くとして、この2枚組を聴いて改めて痛感したのは、「これほど特異な楽曲で、彼らは日本の音楽シーンの頂まで登りつめたのか」って事だ。

新進気鋭からベテランまで。数多のアーティストが奏でるサウンドを通じて体感できる、4人が遺した楽曲たちの独創的かつ圧倒的な存在感と、煌びやかに拡散していくポップネス。その完成度の高さを証明するように、本作には大幅なアレンジを施した楽曲が少ない。忠実な構成こそあれ、楽曲を壊してしまうような改編は皆無であり、THE YELLOW MONKEYの楽曲が時代を超越して輝き続けている事を、この盤は証明してみせたのだ。願わくば音楽を愛する全ての人へ。異端にして偉大なるロックバンドがこの地に存在したという記憶を、その耳に遺して欲しい。

『THIS IS FOR YOU~ THE YELLOW MONKEY TRIBUTE ALBUM』参加アーティストからメッセージが到着!
SCOOBIE DO / WELCOME TO MY DOGHOUSE SCOOBIE DO / WELCOME TO MY DOGHOUSE コメント&プロフィールを見る
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フラワーカンパニーズ / プライマル。 フラワーカンパニーズ / プライマル。 コメント&プロフィールを見る
THE YELLOW MONKEY『メカラ ウロコ・LIVE DVD BOX』
メカラ ウロコ・LIVE DVD BOX

伝説のライブ「メカラ ウロコ」
全4公演を完全収録!
完全生産限定盤

2009.12.09 RELEASE
BVBL-20~8
\21,000(tax-in)

THE YELLOW MONKEY『メカラ ウロコ・LIVE DVD BOX』購入する

HE YELLOW MONKEYの誕生日となる12月28日に開催してきた“メカラ ウロコ”全公演を完全収録。コアなファンに人気の楽曲も数多く演奏されるなど、伝説として語られてきた煌びやかなステージを追体験できる貴重な映像が満載だ。生で観賞した事の無い方も、ぜひ手にとってもらいたい作品。

THE YELLOW MONKEY『COMPLETE SICKS』
COMPLETE SICKS

吉井和哉監修!名盤『SICKS』の全てを収めた完全盤

2010.01.22 RELEASE
BVCL-20025~7 \8,400(tax-in)

THE YELLOW MONKEY『COMPLETE SICKS』購入する

『SICKS』【アナログ盤】
BVJL-2~3 \4,200(tax-in)

『SICKS』【アナログ盤】購入する

最高傑作と称され続けてきた名盤が吉井和哉監修の元、デジタル・リマスター盤 Blu-spec仕様で蘇る。純然たるシングル曲は『楽園』のみだが、1曲1曲のクオリティやまどろんだグルーヴ、全体に漂う独自の世界観は随一。音楽史に残る究極のロックアルバムだ。

THE YELLOW MONKEY

THE YELLOW MONKEY Profile
1989年に吉井和哉(vo)、菊地英昭(g)、廣瀬洋一(b)、菊地英二(dr)の4人となり本格的に活動開始。92年にメジャーデビューを果たすと、96年に『JAM』でロングヒットを記録し、トップシーンに躍り出る。
その後も『SPARK』『BURN』『球根』など、数多くのヒット曲を発表していた彼らだが、2001年1月の公演を持って活動休止へ。その3年半後となる04年夏に解散を発表し、同年12月、東京ドームにて開催されたイベントに4人で登場。関わる全ての人々にとって特別な『JAM』1曲だけを演奏し、そのキャリアに幕を下ろした。

こうしてジャケットを並べただけでも伝わってくると思うが、THE YELLOW MONKEYほど特異な世界観を提示しながらシーンの頂点まで登りつめたアーティストが、90年代に存在したという事実は驚嘆に値すると言える。その原点のひとりともいえるデヴィッド・ボウイは、世界の頂点まで登りつめながらも確たる人気に固執せず、スタイルや音像までをも変貌させながら、リスナーに対して未知なる音楽を提示し続けるアーティストだが、その精神性はTHE YELLOW MONKEYにも反映されている。
グラマラスなロックアティテュードに、沢田研二や美輪明宏の影響を思わせる歌謡曲の淫靡なテイストを織り交ぜ、シーンに衝撃を与えた初期。

『太陽が燃えている』のスマッシュヒットを期に、よりキャッチーなアプローチでバンドの印象を決定付けた中期から、最高傑作と名高い『SICKS』。その後、より研ぎ澄まされたサウンドを追求して深化していく後期と、どの時代の盤もそれぞれの魅力があり、異端であり続けたのだ。 この駄文をお読み頂いている読者の中にもし、THE YELLOW MONKEYをしっかりと耳にした事が無い、という方がおられるなら。まずは直感でふっと気になった盤 ―――それはアートワークでもタイトルでも何でも構いません。是非、手に取って、その軌跡に触れてみて下さい。

hr